『かせぐの』−3− 投稿者: ばやん
「澪何で深山先輩には内緒なんだ?」
えとえと
『どうしても言えないの』
「浩平、ひょっとしてお金が必要な理由って深山先輩に関係してるんじゃないの?」
びくっ!
図星のようだ
「澪、図星なら話せ」
うー
困ってるようだ
「深山先輩に頼まれてることなのか?」
ぐるぐる
とことん困ってるようだ
うー
はぅ
ぱたん
「きゃ! み、澪ちゃん大丈夫!?」
どうやら、頭を使いすぎてプッツンとしたみたいだな
「しょうがないな〜訳がわからんことだし、澪をつれていったん深山先輩の所へ行ってみるか」
「う、うんそうだね」
「面白そうだから、俺も行っていいか?」
「住井か、来たいなら来て良いぞ」
「行くさ、どのみち金がなきゃゲーセンにも行けん」
「ふ、そうだな。よいしょっと、お、澪はやっぱり軽いな」
俺は澪をおんぶした
「それじゃ、演劇部の部室に行ってみようか」



−演劇部部室−
ガラッ
「失礼します」
「あれ? その声は浩平君?」
「あれ、みさき先輩演劇部に入ったのか?」
「ちがうよ、私は帰宅部だよ」
「それじゃなんで」
「それがね、雪ちゃんたらひどいんだよ。『借金返せないんだったらまた働いてもらいましょうか』って言うんだよ」
「深山先輩相変わらずだな〜」
「みさき! あんたまた嘘を教えて! 『今回もお金返せないからまた部の手伝いをするよ〜』って言ったのはみさきじゃない!」
「ふぇーーん、雪ちゃんごめんなさい」
「ほんとにもう!」
「相変わらずですね、お二人とも」
「あら、折原君どうしたの? 二人も連れてきて、ひょっとして入部希望者かしら?」
「ち、違いますよ」
「そうそう、俺達は、澪ちゃんの付き添いです」
「上月さんの? あ、寝てるんだ」
「えぇ、そう言えば、いつもいる部員の人たちはどうしたんですか?」
「それがね、みんなそろって『重要なことがあるから』って言ってここんとこ休みがちなのよ。 上月さんも、昨日あたりからなんだかそわそわしてたし」
「ふーん、部のみんながですか」
「深山先輩には心当たりはないんですか?」
「えーっとあなたは?」
「あ、申し遅れました。 僕は住井護って言います」
「私は、長森瑞佳です。 浩平、あ、折原君の同級生なんです」
「ふーん、『浩平』ねぇ」
なんだか、深山先輩がにやにやしてる
「長森は、俺の幼なじみだ」
「それだけ?」
「他に何があるんだ?」
「ふーん、まぁそういう事にしといてあげる」
なんだ? 深山先輩のこの思わせぶりなセリフは?
「そうなんだー、住井君に長森さんだね。よろしく、私は川名みさき、みさきでいいよ」
「あ、よろしくお願いします」
「よろしく」
「みさき先輩は目が見えないんだ」
「そうなんですか、では不詳住井護これからあなたを一生守らせていただきます」
「ふふふ、住井君って面白いこと言うね。よくわからないけど間に合ってますって言っておくよ」
「がぁ〜〜〜ん」
どうやら、住井の奴は本気だったようだ
「住井君、やめときなさい。みさきの面倒を見るのは生半可じゃないわよ」
「ふぇーーん、雪ちゃんひどいよ〜」
「そ、それでは深山先輩のナイトに・・・」
「丁重にお断りするわ」
「ががぁぁーーーん」
住井、手当たり次第に粉かけるな
「それで、みんなどうしたんですか?」
「さっき言った通りよ。 ほんとにどうしたのかしら? この時期は忙しいのに・・・」
「澪も、来月までになんとしてもお金が必要みたいなことを言ってまして・・・」
「上月さんまで? 謎ね」
「それで、どうしてお金が必要なのか聞いてみたら、どうも深山先輩に関係してるみたいなんですよ」
「わたしの?」
「えぇ、深山先輩には知られたくないことのようですが」
「私に知られたくないこと?」
「何か心当たりはありませんか?」
「ううん、私には思いつかないなー」
「たとえば、『上月さん、この壊しちゃったセットの弁償は壊しちゃったあなたがしなさい』とか言ったりしませんでしたか?」
「上月さんは、セットを壊したりしてないわよ」
「たとえばの話ですよ」
「まぁ、確かにうちの部はいっつも貧乏だけどね。間違っても部員を働かせたりはしないわよ」
「そうですよね。 それにしても、何で澪が2万円も必要なんでしょうかね?」
「そんなに! それって、うちの部の一ヶ月分の活動費ぐらいもあるじゃない!」
「演劇部って結構お金使うんですね」
「うちのセットは凝った作りにするからね。材料費がかかるのよ」
「そうなんですか〜」
「それにしても、 う〜ん、ホントに謎ね。」
「あっ! ひょっとしてみんな・・・」
「なに、みさき何か心当たりでもあるの?」
「でも、そうすると雪ちゃんには・・・」
「みさき!」
「え? な、なに雪ちゃん」
「何か心当たりでもあるの? ってさっきから聞いてるのよ」
「え、な、何でもないよ。 ははは」
「みさき、包み隠さずに話しなさい!」
「ふえぇぇーーん、雪ちゃんが苛めるよ〜〜」
「まだ苛めてないでしょ!」
むにゃ、むにゃ
「浩平、澪ちゃん起きそうだよ」
「お、ようやく復活したか」
「それならば上月さんに直接話を聞いた方が、みさきを拷問するより早そうね」
「雪ちゃん、どんなことするつもりだったの?」
「いろいろよ」
「雪ちゃんは薄幸の美少女を苛めるのが好きとは聞いてたけど、ホントだったんだ〜」
「だれよ、そんな無茶なことを言ってるのは! それに、薄幸の美少女って誰よ!」
「浩平君が私と雪ちゃんの関係をそう言う風に言ってだけど」
「み、みさき先輩それは、じょ、冗談だったんですよ」
「ほぉぉー、折原く〜ん」
「は、はい!」
「よくもまぁ、冗談でそんなこと言えるわね」
あ〜、深山先輩の引きつった笑いが恐い
「折原君には、今後何してもらおうかしら」
頼むから、金槌持ちながらそのセリフは言わないでくれ〜!(大道具の所から持ってきたらしい)
「・・・・・長森、もし今日俺が家に帰らなかったら、葬儀屋の手配頼む」
「う、うんわかったよ。 深山先輩、浩平も人間ですからやりすぎないように気をつけてくださいね」
「私は殺人鬼じゃないわよ」
「でも、そんな物持ちながら言われましても、説得力無いですよ」
「いやぁね、これはただの演出よ」
「雪ちゃん、ひょっとして金槌持ってるの?」
「みさき先輩よくわかりますね〜」
「うん、昔私も怒った雪ちゃんに金槌で殴られたことあるし」
「・・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・」
「も、もう、みさきそんな冗談なんか言って、みんなあまりにも面白くないもんだから固まっちゃったじゃない」
『みんな、そう言う意味で固まったわけではないのでは?』
そう言いたかったが、この短い人生の中で、こんな賭はしたくない
みさき先輩頼むから『冗談だけどね』って言って欲しかったぞ
「浩平、澪ちゃん起きてるよ」
「なに、後ろだから気がつかなかった」
「上月さんおはよう」
「澪、後ろ向いたままで悪いがおはよう」
「浩平、おろしてあげたら」
「そうだな。 よし、おろすぞ」
『おはようなの』
「おはよう」
「あ、澪ちゃん起きたんだ」
「ああ、ちょうどみさき先輩の隣にいるぞ」
「え、どこどこ?」
『握手したいの』
「これから、握手したいそうだ。手を出してやってくれるか?」
「こ、こうかな?」
うんうん
「それじゃ、これから握手するそうだ」
にぎにぎ
「あ、これが澪ちゃんなんだ 結構かわいらしい手なんだね」
「まぁ、澪は、先輩よりも背が低いからな」
「そうなんだ」
うんうん
「ねぇ、挨拶はその辺にしておいて、本題に入らない?」
「あ、そうでしたね深山先輩」
ほぇ?
今起きたばかりの澪には何がなんだかわからないらしい
「上月さん、どうして来月までにお金が必要なの、理由如何によっては私も手伝ってあげても良いわよ」
ぶんぶん
『大丈夫なの』
「でもね、折原君達には相談したみたいだし、彼らよりも、私の方が力になってあげられると思うんだけど」
さすが深山先輩だ、普通はこんなセリフ言えないよな
ぶんぶん
『遠慮させてもらうの』
「遠慮しなくて良いのよ、ほら言っちゃいなさい」
えと、えと
なんだか、やけに焦ってるな
う〜
『いらぬお世話なの』
「・・・そう、もういいわ、人のせっかくの好意を『いらぬお世話』ですましちゃうんだ上月さんて、もう勝手にしなさい!」
そう言った深山先輩は、すこぶる機嫌が悪そうだ無理もないけど
「あ〜、もう今日はやる気がなくなっちゃったー、私は帰るから、後始末は上月さんとみさきでお願いね。 それじゃね」
ガラッ
バタン(かなりきつめの音)
深山先輩は、本当に帰ってしまった
はぅ
「澪さっきはどうしてあんな事言ったんだ? あんな言われ方をすれば誰だって怒るぞ」
俺は澪に非難の言葉を浴びせた
しゅん
澪は反省してるのか、黙って俺の説教を聞いてる
「浩平君、許してあげて。ああでも言わないと、雪ちゃん引き下がらないからね。今回のことはどうしても雪ちゃんには知られちゃいけないことなんだよきっと」
「でも、どうして深山先輩に知られちゃいけないことなんですか?」
「私の推測が当たってたら、雪ちゃんには気づかれてもいけないことなんだよ」
「どんなのですか?」
「浩平君は口が軽そうだからだめ、でも、とりあえず澪ちゃんに聞いてみないといけないね。 長森さん」
「は、はいなんでしょうか?」
「悪いんだけど、私と澪ちゃんの通訳になってくれないかな?」
「は、はい良いですよ」
「それじゃお願いね、ここじゃなんだから、そっちの別室で話そうね。澪ちゃん良いかな?」
うんうん
「良いみたいですよ」
「それじゃ・・・」
  
  ***
「なぁ、折原、俺には話がどうも見えてこんのだが・・・」
「そんなこと俺だって同じだ。 長森が帰ってきたらたっぷりと聞き出してやる」
「もし聞き出せたら、ぜひとも俺にも教えてくれよ。 こんな面白そうなネタは他にない」
「良いだろう、特別に格安で教えてやる」
「金取るのかよ(苦笑)」
「仕方ないだろう、さっき澪にやった金が俺の今月の全財産なんだからな、このままでは、パンすら買えん」
「長森さんに弁当作ってきてもらったらいいじゃないか」
「なんか、あいつに作ってきてもらうのは嫌なんだ」
「なんでだよ?」
「知るか!」
「何怒ってるんだ。 なんか変なこと言ったか?」
「住井、この話題から離れないと、ぶっ飛ばすぞ」
「・・・わかったわかった、お前の目を見てると、とても冗談に見えん」
「俺はマジだ」
「とにかく解ったって言ってるだろう。 それにしても気になるな〜澪ちゃん達」
「ああ、後で絶対に聞き出してやる」

 ***
カチャ
「やっぱりそうだったんだね」
うんうん
あ、戻ってきた
「そういう事なら、私も全面的に協力するからね金銭面以外で・・・」
「先輩、どうして金銭面以外なんだ?」
「だって、私も今月は厳しくてね、お昼ご飯は雪ちゃんにお金借りて食べてるんだよ」
「・・・それなら仕方ないな」
「でも、澪ちゃん達の応援は任せてね」
「澪ちゃん、私も全面的に協力するよ」
うんうん
『ありがとなの』
なんなんだ、3人で勝手に別世界にいるようだ
「なぁ、いったいどういうことだよ」
「浩平にはまだ言えないんだよ。でも、協力はしてね」
「うん、浩平君そうして」
「・・・まぁ、先輩がそう言うんなら・・・」
「でも、協力ってどうするんですか?」
「う〜ん、どうしても、残りのお金も集めないといけないね 浩平君何か良い考えないかな?」
「今のところ俺には・・・住井は何か無いか?」
「まぁ、適当になんかバイトでもすれば良いんじゃないか」
「そうだね〜・・・そうだ、澪ちゃんは子供好きかな?」
うんうん
『大好きなの』
「大好きらしいぞ」
「そうなんだ〜、それじゃね、ここの近くで保母さんをやってる知り合いがいるんだけど、なんか最近までバイトしてくれてた人が急に止めちゃって困ってるんだって。それで、澪ちゃんやってみない?」
「先輩、ちょっと待て」
「浩平君どうしたの?」
「先輩、澪はしゃべれないんだぞ。 そんな仕事が勤まるのか?」
「大丈夫だと思うよ、バイトと言っても、専門的な事じゃなくて単に子供達と一緒に遊んでたら良いみたいだから、現に、私にもお誘いが来たぐらいだからね。 私は断ったけどね」
「そうなのか、だったらまぁ大丈夫かな」
「澪かまわないか?」
うんうん
「よし、なら行ってみるか〜」

――――――――――――――――――――――――――――――まだまだ続くんですよ
はぁ、実はこの話は「愚かな者達」を書いた時点でできていたテストタイプを若干手直ししたものだったりします(泣)
従って、かなり変な文になってます
真希「なによ、気に入らないから全面的に書き直すんじゃなかったの?」
ここんとこ全然時間が無くってね〜 書き直す暇がないんだよ(涙)
それに、深山先輩と澪の決裂は話の都合上どうしても必要だったんだ。 その辺のシナリオを考えると、どうしてもこういう風に行き着いてしまってね。その中では、これが一番ましな話だったんだ
真希「ところで、どうして折原君急に怒ってるの?」
この辺の扱いはかなり荒削りだし、別に載せなくても良かったんだけど、要するに、長森が好きだと自覚していない浩平君が長森に毎日お弁当を作ってきてもらった場合、果たして心の底から嬉しいのか?
そうなった場合、浩平君は長森の好意をこれほど簡単な理由で受け取って良いのか?
と自分なりに考えた結果こう言うことになったんですよ(これでも言葉が足りないんです。自分の文章力のなさがもどかしいですよ)
でも、だからとって、この部分をまた書くのかというと、たぶん今後は書かないでしょう
真希「ふ〜ん、いろいろ考えてはいるのね。 ところで、そろそろ澪ちゃんがどうしてお金を集める必要があるのか教えても良い頃じゃないの?」
実は・・・まだ決まってない
真希「あ、あんたという人は〜!(拳握りしめてる)」
まぁ、しょうがないよ。 一応二つ考えてるんだけど、一つはすでに読まれちゃってるネタだし、もう一つは、「楽しい話を書く」と言う今回のテーマから離れてしまうし。 まぁ、脚色次第では楽しい話に持っていけると思うから二つ目の方で行くつもりだけどね。
『やっぱりだめだ〜〜!!』となった場合、奥の手として、『広瀬先輩に脅されたの』で行くつもりだから、そのときは見事な悪役をお願いするよ真希ちゃん☆
真希「・・・・・・・・ねぇ、殴っていい?」
だめ、
真希「やっぱり殴るわ」
バキッ!
い、痛い(涙)
真希ちゃん、ちょっと七瀬に似てきたね
真希「え! そ、そんなこと無いわよ。 おほほほ」
(やっぱり似てきてるな〜)

では、感想でも
@えいり様
>「何か」を求めて
ちょっとすみませんが、読解力のない僕には、茜は、司と浩平のどちらとくっついてるのか解らないんですけど・・・(今は忙しいだろうから、暇になってから教えて下さい)
詩子と南がね〜。 南君普通の人ですね(こっちが素なんだろうけど)

@吉田 樹様
>伝えたいこと vol.1
まだまだ序盤戦ですね〜 でも、かなり辛い話になるんでしょうね
感想いらないとのことですが、僕は書きますよ、書きたいから
でも、「あんたの感想なんかいらないやい!!」と言うことなら止めます

@PELSONA様
>絶え間なく注ぐ愛の名を
初めまして♪
久しぶりにバッドエンドな話を読ませてもらいました
茜は、確かにこうなってもおかしくないキャラですけど、そうならなかったのは、彼女の持ち前の強さなんでしょうね

>欠けた月は廻る act1
七瀬も、訳も分からずに消えてしまった浩平を待つのって辛いでしょうね
でも、君まで忘れたら浩平はもう帰ってこないんだよ

>欠けた月は廻る act2
所々に入ってる歌詩(”歌詞”が正確だけど、この場はあえて)が良いですね。 考えてみたら、七瀬って一番古風なところがあるような気がします
なんだか、これで終わりなのが残念です

@WTTS様
>二次創作賛歌(投稿 7th)
う〜ん、今回は知ってる曲がなかったな〜(金月真美さんって誰? 何となくアニメ系の様な歌だけど)でも、歌詞面白いのは相変わらずです(^^)
Part2:まぁ、何をやっても「髭」のやることですから(爆)

@加龍魔様
>Pileworld 〜時の狭間で〜 第七章
こ、こう来たか!!
もちろん、中身はみさおですよね(しっかりと以前の予告を見てましたよ)
っと言うことは、前に書かれていた予告からすると、二人の禁断の・・・(ドキドキ)
でも、あれってボツシナリオだったかな?

>タクティクス襲撃記2
相変わらず謎が多いタクティクスって、どんなところかいってみたい気がしますよ(^^)
大阪に住んでることだし、いっぺん襲撃に行ってみようかな(冗談ですよ)

@ももも様
>大海原で遠泳を3
一気に話が進みましたね〜、頭領すごいっす(爆)
さてと、これで男キャラは全滅したのかな?っと思ったら、南君復活するんですね(^^)

>浩平無用!in 絆 <1>
あ〜、謎が多いまんまで終わってしまった〜 続きが楽しみ楽しみ☆
今後はどうなるのかな(^^)

@変身動物ポン太様
>忘却者達の鎮魂歌 (2)
みんな名前がもとのキャラにちょこっとずつ似てるんですね(^^)
でも、瑞佳に該当するキャラがいないような・・・?
と言うことは・・・続き楽しみです

>忘却者達の鎮魂歌 (3)
この世界を作ったのは、あの人かな〜(心の中で予想はしておきます)
美香さんと仲良くなってますね〜(^^)

>おまけSS拡大版
101人シリーズが面白かったです(^^)
瑞佳が何人いようと浩平は変わらない、たぶんその通りでしょうね(^^)

>髭と授業と陰謀と
髭っておおらかな人ですね〜(^^)(そう言う問題なのか?)
誰と入れ替えたのかな〜、と思ったら、ペンギンだったとは(爆)
どうやって連れてきたんだろうな〜(笑)
感想ありがとうございます。 ポン太さんも裸エプロンは知ってる見たいですね(実は書いた自分が恥ずかしいっす)

@パル様
>遠い空の向こうから 雨の日
茜の驚き方は、たぶんこんな感じなんでしょうね(^^)
みさおを励ました茜、ものすごく彼女らしいな〜と思いました
感想ありがとうございます。確かに、あの人数になった理由は、姉妹でキックベースができないかな?(プレーする正確な人数は知らないんですけどね)と思ったからですなんですよ
感想について、パルさんも骨身にしみてましたか(^^)お仲間ですね

@まねき猫様
>感想で〜す
狙い通りのご指摘ありがとうございます。 そうです、男連中は好き勝手なことほざいてます。だから題名も「愚かな者達」なんですよ(^^)
あの二人、いったい誰なのか全然わかりません
懐かしの98ゲーは欲しいですけど僕のパソはDOS/Vなの(泣)MOもないし

@天王寺澪様
>NEURO−ONE 15
澪ちゃんや先輩可愛いですね(^^)
レディー・Cまさか、あのマイペース○○ちゃんがこんな役で出てくるとは・・・(笑)
感想ありがとうございました。南君達の勝負結果は確かに書いてません(^^)
でも、ネタが浮かんだら書くかもしれませんよ(その前に、今のシリーズ終わらせろよ)

>NEURO−ONE 16
かっこよかったのに南君死んじゃったのかな?(生き返らないかな〜)
新しく現れた女の人って誰だろう?(七瀬かな?)

@いけだもの様
>SS書けよっ! つっこみ茜ちゃん
れっつ・ら・ごお〜・・・僕も家の中ではよく使ってます(爆)
感想ありがとうございました

@天ノ月紘姫様
>川の流れに・・・・(その5)
方向性決まりましたか〜
でも、この話読むと心が辛いです(そこが良いわけなんですけどね)
これからが、茜ちゃんの本当の辛さが全面に出て来るんですね
後書きのアシは、男性なら残ってると思いますよ(僕だったら使いたくないけどね)

@YOSHI様
>はぐれ三匹【番外編】
う〜ん、住井君も悲しい役ですね〜
助けてもらっておきながら、中崎君は何をやってるんだろうな〜

@WILYOU様
>ちびちび(1)
住井君の 「………そんなガキの胸見ても、面白く無いぞ」って言うことを聞くまで気づかなかった浩平って・・・・(笑)
ちび茜! 無茶苦茶みたいっす(南でなくても暴走しそう)

>ちびちび(2)
この二人、許せないレベルまで外道になってますね(茜を売りにかけるところなんか特に)
あぁ!! 赤上さんが倒れてる!!(^^)
さ、さすがに、南君の愛はすごかったんですね〜(爆)
いっつも思うんですけど、ボスのSSは、収拾がつかないような話なのに最後には、「これしかない!!」て言えるほどにしっくりとくる終わらせ方をしてくれるのですごいと思います
センター・・・確か明後日ですよね(1/14現在) 大丈夫なの??

@てやくの様
>『映画部作品=ONE&MOON.===NUKE』その3/2;br>
愛かー
でも、略奪愛とはねぇ。 茜も結構ドラマチックなことが好きなのね(^^)
番号を振っていただきありがとうございます

>『映画部作品=ONE&MOON.===NUKE』3;br>
なんだか・・・話の方向性が変わってません?
まぁ、いっか こっちの方が面白そうだし(^^)
練乳油揚げ、おいしいのかな(^^)

@ ニュー偽善者R様
>戦慄のテレホンコール
その2は当たり前なんだすけど、1と3はむっちゃ笑わせていただきました(爆)
こんなので消えたくないですね(笑)
感想ありがとうございました☆
今回の問題はねぇ、たぶんカ○ーユだと思うんですけどね〜。前より自信が無いっす
って、これを出す前に答えが書かれてしまってる(泣)当たってたみたいだけど、これじゃ意味がないよ〜

>幸せの後・・・
瑞佳と浩平の愛がありありと解ります
何回やっても、消えるのは辛いですからね〜
 今回のクイズ・・・マジでわかんないです(泣)(こんなセリフ言う人っていたのか!?)

>ONE総里見八猫伝大蛇の章 第六幕
鬼になっちゃったおじいさんちょっと可愛そうかな?
しっかし、闇雲を握ったときの浩平ものすごくクールですね
澪が仲間に入ってにぎやかな旅になりますね(^^)

>ONE総里見八猫伝大蛇の章 第七幕
闇雲って結構便利なアイテムなんですね(^^)
狸が化かしていたってことですよね
今回は瑞佳が活躍しなかったので少々残念でした

>ONE総里見八猫伝大蛇の章 第八幕
ついにシュン君登場ですね(^^) 謎が多い人物と言ったら彼の右に出る人はいませんね
個人的にはラストがお気に入りです。「浩平犯科帳」の頃より二人はラブラブ(はあと)ですね(^^)

@ブラック火消しの風様
>新しい生活 NO.5
智くんか〜
次に起きることと言えば・・・(ちょっと想像すると辛いですね)

>本当の自分 NO.1
この話の浩平君はかなり悲しい過去を持ってましたからね〜、ひねくれるのも無理無いですよね
シュン君は、こんな浩平君にどんな試みを行うのか興味津々です

@火消しの風様
>ハプニング文化祭 NO.3
あ、青汁おじさんだったんだ〜(爆)
詩子寒いよそのネタは(笑)
パジャマでうろつく浩平・・・なんだかものすごく自然な感じがします(爆)
感想ありがとうございました

>ハプニング文化祭 NO.4
みさき先輩に謎の部分が・・・
ここの校長も、髭並におおらかなんですね(そう言う問題なんだろうか?)
浩平いつまで気づかないんだろう(笑)

はぁ、たぶん感想はこんなもんかな(抜けてたらごめんね)
真希「それにしても、今回のシリーズはやけにスローペースね」
う〜ん、ストックが全くない(泣)
ストックをためられる偽善者Rさんは尊敬しちゃうね
真希「あんたも少しは努力しなさいよ」
う〜ん、期末テストが終わったら考えてみるよ
それでは