南君の悩み―7― 投稿者: ばやん
第7部です

南 「ふむふむ、柚木さんかー。 たしかに、彼女が甘党だと言う話しは聞かないな。」
浩平「なかなか良い考えだろう。 考えてみたら、あれだけ長年付き合ってきた柚木なら、あの甘さを克服する必殺技があっても良いもんだからな。」
南 「そうだな。 じゃ、行って見るか。」
浩平「そう思って、今日のうちに茜から柚木の連絡先を聞き出しておくように瑞佳に頼んでおいた。 今から、ちょっと聞いて見る。」
南 「ほう、お前にしては、ずいぶんと気が利くなー。」
浩平「なに、こんな面白そうな事やらないわけ無いだろう。 それに、この礼はきちんとしてもらうぞ。」
南 「出来る限りの事はするけどな、茜には指一本触れさせないぞ。」
ちっ! 読まれてたか。 
こうなったら、瑞佳へのプレゼントのお金でも出してもらおうか。
ピッポッパ…プルルルルルーーーーー
ガチャッ
瑞佳「はい、折原です。」
浩平「瑞佳か?」
瑞佳「あっ、浩平。 どうしたの?」
浩平「茜から、例の事は聞いてくれたか?」
瑞佳「うん、ちょっと待ってね……お待たせ、でね、詩子さんの連絡先は……。」
浩平「…サンキュー。 じゃ、これから南を連れて行ってくるからな、今日はちょっと遅くなるぞー。」
瑞佳「うん、それじゃ先にご飯食べておくよ。」
浩平「なんでだ?」
瑞佳「だ、だっていつ帰ってくるのか分からないんでしょう。」
浩平「だからって、亭主をほっといて自分だけ飯を食うのかお前は?」
瑞佳「だって、おなか減っちゃうよー。」
浩平「俺だって同じだ。 いいか、俺が帰ってくるまで勝手に食べるなよ。 もし破ったら、昨日と同じ『あれ』だぞ。」
瑞佳「…………………はぅ、わかったよ。 早く帰ってきてね。」
浩平「おう、じゃな。」 ガチャッ
南 「お前の所ってやっぱり亭主関白なんだな。 所で、『あれ』ってなんだ?」
浩平「ふっふっふ、内緒だ。」(読者のみなさんにも内緒です)
  「それじゃ、さっさと行くぞ。」
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南 「ここが柚木さんの住んでるところかー。なんか、ものすごく立派な門構えだな。」
浩平「あぁ、確か、自分で会社起こしたとは聞いていたけど、まさかこんなにすごいお屋敷に住んでるなんて…。」
南 「まぁ、とにかく、いつまでもここでぼーっとしてても始まらない。 さっさと入るぞ。」
浩平「そうだな。それじゃ、南、武器の点検はすんだか? 今回の相手は手強いぞ。俺達も気を引き締めないと、死ぬ事になるかもしれん。」
南 「おのれは、どこに忍び込むつもりだあぁぁーーー!!」
ドガシャアァァァーーッ!!
声 「なになに、今のものすごい音は、お手伝いさんその1、ちょっと見てきてくれる?」
お手伝いさんその1「はい、かしこまりました。」
浩平「ヤバイ、ばれた。南、隠れろ、捕まったら、拷問だぞ。」
南 「お前……、いつまでやってるんだ。」
浩平「まぁ、これは冗談だが…。」
お手伝いさんその1「そんなところで何をなさってるんですか?」
浩平「いやぁーーー、こんな立派な壁があるから、二人で立ちションでもしようかなーと思ってさ。」
お手伝いさん(以下、手伝い)「警察呼びますよ。」
南 「すっすみません、こいつ今酔ってましてね。まだやってませんから、許してください。」
こら、南、勝手に人を酔っ払いにすんじゃない。
手伝い「仕方ありませんね。 それでは、さっさと立ち去ってくださいね。」
南 「ちょっと待ってください。 ここは、柚木詩子さんのお屋敷ですよね?」
手伝い「そうですが、なにか?」
南 「よかったー。実は、私、詩子さんの幼なじみの茜の夫の南というものなんですが、詩子さんに会わせてもらえないでしょうか?」
手伝い「南さんですか…。 ちょっと待ってくださいね、あっ、その前に、こちらの方はいったいどなたですか?」
浩平「俺を知らないとは、失礼な奴だな。 内閣総理大臣の顔ぐらい覚えとけ!」
手伝い「えっ!!!!!!」
南 「嘘言ってんじゃないぃぃーー!! すみません、こいつ、酔うと、この通り変な事言う奴でして…。」ぺこぺこ
手伝い「ご主人様には、こちらの方の事は話さない方がよさそうですね。」
南 「出来れば、お願いします。」
手伝い「はい、少々お待ち下さい。」
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手伝い「お待たせいたしました。 どうぞ、お入りください。」
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詩子「ふーん、茜の料理がねー。」
俺達は、あれから、柚木の家の中に入り、たった今、南の悩みを聞かせ終わったところだ。
詩子「南君も大変なんだねー。」
南 「そうなんですよ。 何か良い考えありませんか?」
詩子「そう言われてもねー。 私、今まで茜の味覚が変だなんて思った事無かったから…。」
浩平「それじゃ、お前もそんな甘党だったのか?」
詩子「わたし? 私はいたって普通だよ。」
浩平「嘘つけ!! お前が普通だなんて誰も思っていないぞっ!」
詩子「南君、普通じゃないって言われてるよ。」
浩平「南じゃない! お前だ柚木!」
詩子「え? わたし? そうかな?」
浩平「…もういい、(疲れるからな) それじゃ、試しに、これを食ってみな。 かなり甘いものだから…。」
そう言って、俺は柚木にスペシャルワッフルを食べさせた。
詩子「うわっ! 本当に甘いね、これ食べられる人いるの? でも、なんか前にも食べた事があったような気がするね。」
浩平「だろうな、これは、茜お気に入りのワッフルだからな。」
詩子「あっ、ひょっとして、三葉堂のワッフル?」
浩平「そうだ。やっぱり知ってたか。」
詩子「うん、ここのワッフル好きなんだー。」
南 「でも、今食べられませんでしたよ。」
詩子「あれっ? 変だなー。」
浩平「なんで今は食べられなかったんだ?」
詩子「おかしいなー、茜と一緒に食べている時は本当においしかったのに…?」
南 「茜と食べている時だけ味覚が変わるんですか?」
南、そんなわけ無いだろう。
詩子「あっ、多分そうなんだ。茜といる時はいつも、二人とも心が同調してるからね。 
   だから、茜が考えてる事は大体わかるんだ。」
同調? 茜と柚木が? 
浩平「ほんとか? 同調してる割には、なんだか性格正反対に見えるけどな。」
詩子「そんなこと無いよー。」
南 「ともかく、そう言う事なら、茜と同調する方法を教えてくれませんか?」
詩子「そんなのとっても簡単だよ。 いつでも茜の事を想ってたら良いんだから。」
浩平「柚木、お前はそれを実行してるのか?」
詩子「幼なじみとしては、当たり前じゃない。」
浩平「俺には、レ○に見えるんだが…。」
詩子「そっそんなことないわよ。 私は茜が気にかかるからそう言う事を考えているだけで、決して○ズじゃ無いんだから…。」
柚木、その否定の仕方は、ものすごく怪しいぞ。 現に、お前はいまだにシングルじゃないか。
南 「おかしいな、俺は、茜を想う事では、誰にも負けない自身があったのに…。」
詩子「想いこみが足らないんだよ。 だから、こんな奴に茜を渡したくなかったのに…。
   って、何よその目は!」
浩平「柚木、お前ってやっぱり……。」
詩子「ちっ違うわよ!」
浩平「いや、別に隠さなくても良いんだぞ。 最近ではだいぶ市民権を確立して来たみたいだからなー。 それに、さっきのお手伝いさんにも、そう言う雰囲気がしたからなー。」
詩子「本当に違うのよ!」
浩平「本当か?」
………
詩子「だから、違うって。」
浩平「そう気にする事は無いから、警戒するな。現に作者にもその気がありそうだからな。」
  作者「嘘です嘘ですよぉぉぉ―――――――――!!!!!!!」(マジで)
    「ホ○なんか、だいっきらいだぁぁ。 あっ、でもレ○は、可愛かったら好きだなー。」
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言いくるめられた詩子「うっ、うっ、ありがとう折原君。 でも、この事は、茜には内緒にしておいてね。」
浩平「任せとけ。 けどな、その代わり……。」
詩子「その代わり?」
浩平「いやな、ここんところ、瑞佳とするのもマンネリ化してきてな。 
   そこでお前も加わってくれたらなーと思って…。 そうすれば3Pが出来る。」
(この外道が!)
詩子「え!? そっそんな事できないわよー。」
浩平「そうか、なら、茜に言っても良いんだぞー?」
詩子「お願い! それだけはやめてー。 そんなことしたら、もう茜が話してくれないぃぃ!」
浩平「だったら、こちらの要求を聞いてもらおうか。」
詩子「うっうっう、わかったわよー。お手柔らかにお願いね。(涙)」
浩平「それじゃ、さっさと行くか。」
詩子「え〜ん、(涙)やっぱり誰か助けて〜〜〜!!」
南 「うおりゃぁぁあぁぁーーーーー!!!」
ドガゴゴゴゴォォォォォーーーーーーー!!!

南 「ふう、この腐れ外道が。天罰じゃ。」(正確には、作者罰です)
詩子「あっ、ありがとう南君。」(涙)
南 「いやなに、たとえ性別が違えども、同じく茜を愛するもの同士、仲良くやりましょう。」
詩子「うっうっうっ、南君、今の言葉が一番うれしいよー。(涙)
   よーしっ! ここは一つ、取っておきの茜との同調の仕方を教えちゃう!」
南 「本当ですか?」
詩子「うん、もちろんよ。
   それじゃね、茜と心を同調させる方法教えるね…。」
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  ・
問題の解決策、良いのが思いつかなかったので、強引にやってしまいました。(こんなので良かったのかな?)
――――――――――――――――――――――――――――――――まだ終わりません
あれっ、変だな終わらなかった?(嘘ついてしまい、ごめんなさい)
詩子「無計画で進めるからよ。」
あっ!君は、今回○○な設定になってしまった詩子ちゃんじゃないか。
詩子「ねぇ、どうして欲しい?」(手に、ナイフをもっている)
うわーーー! 詩子ならびに詩子ファンの皆様許してーーーー!!
ぐさっ!
ぐふうう(バタン)
詩子「あ〜すっきりした。さぁーて、私も帰ろう。」
瑞佳「ちょっとまってよ。  ねぇ、詩子さん、浩平見なかった?」
詩子「折原君なら、ほらそこ、さっき南君にやられちゃってこの通りよ。」(暫く再起不能にしておきます)
瑞佳「きゃーーー、浩平が…。これじゃ、私ご飯食べられないよー」
詩子「あ、『あれ』ね、全く、この作品で一番の外道はこの作者よね。」
瑞佳「ホントだよね。あんな人の一番のお気に入りが私だなんて、もう、迷惑なだけなんだよ。 でもお腹すいたよーーー(浩平のことはどうでも良いらしい)」
詩子「大丈夫よ、この作品、次回でラストだけど、折原君はたいして出てこないらしいから、もう苛められる事は無いそうよ。」
瑞佳「そうなんだ(うれしそう)。 それじゃ、ちょっと遅いけど、いっただっきまーす!」
詩子「あっ! 私もいれてね。」
瑞佳「うん、いいよ」
詩子「茜も言ってたけど、ホントにおいしいね。」(僕も食べてみたい)
瑞佳「ありがとうね。 浩平もたまにはそんな事言ってくれても良いのに」
かたん。(箸を置く音)
詩子「瑞佳さん」
瑞佳「ん? どうしたの詩子さん。」
詩子「ねぇ、折原君なんかと別れて、私と一緒に暮らさない?」
瑞佳「えっ?えっ?」
詩子「私は本気よ。 ねぇ、だらしない男達なんかほっといてさ、私達だけで目くるめく愛の楽園を築かない?」
瑞佳「えっ? そっそんな、詩子さん、まさか本当に○○だったの」ずざざざざざざぁぁぁ(後ろに下がる音)
詩子「えっ? (はっ!)い、いやぁねぇ、じょ、冗談に決まってるでしょう。ははは、(乾いた笑い)」
瑞佳「そっそうなんだ、ごっごめんねー。」(まだ警戒してる)
詩子「もっもう、冗談だって言ってるでしょう。 所で話しは変わるけど、私も『あれ』気になるなーーーー。いったい折原君に何されたの?」
瑞佳「だっだから、秘密だよ。(よっぽどひどい事をされたらしい) それに、作者だって、あんな意味深な事書いておいて、なにも考えて無いんだから。 もう無かった事にしようよ」
詩子「でも、次は、私達にはセリフは無いそうよ。 こんなのってひどいよねー」
瑞佳「そうだよねーーー。」
ごめんね。  

あー、後書きにまで詩子にこんな事をさせてしまって良かったんだろうか?(よかないわな)
ある人が、始めのころの感想で『失楽園』なんて言っていたので、いっそのことそっちに進めてみようかな? とも思いましたが、南君の悩みが増えてしまうので止めました。(茜が悲しむのは見たくないしね)
それでは、今度こそ最終章 南君の悩み完結編でお会いしましょう。(その前に、感想用があるかもしれませんが)

っと、その前に、感想を
>偽善者Z様
浩平犯科帳 第三部 第五話
詩子がほんとにかっこいいよー、僕のSSで変にしちゃってごめんね詩子ちゃん。
あ〜、第3部は、本当に意味深なセリフが多くて、読むほうも一苦労です。

>パル様
にゃんな日々
まったく、浩平のいたずらには……でも、本人は、いたずらのつもりがあったんだろうか???   信じる澪はホントに可愛いですね(^^;

>天王寺澪様
NEURO−ONE 4
どんどん話しがでっかくなってくるこの話し、いったいどこまで行くのか!?
目指せ浩平犯科長!(あれには勝てませんかね?)
とまぁ、さておき、なんだか、だんだん、僕の知らない世界の話しになって行くような…。
いや、サイバーなんとかの話しは、全然読んだ事無いんですよ。

>まてつや様
らぶらぶラブラブLOVE☆LETTER♪
南君救済ウィーク(だったのかな?)が過ぎたと思ったら、もうこんな形で苛められちゃってる南君て、なんだか可愛そうな気が(でも、自分が一番苛めてる)
どの話しも面白いッス。お姉様☆になって欲しがられる七瀬なんて……君は、やっぱり男らしい☆ でも、藤井勇気さんが本当にこう言う事やりそうで…(藤井勇気様、ごめんなさい)

>メタルスライム様
悪夢という名の現実
おぉーーーー!!待ちに待ったSSがぁぁーー!!
なんかものすごい病名ですね(いや、聞いた事無いもので)
僕的には、ボツになった方のSSが読みたかったなー、澪ちゃんごめんよー。

>もうちゃん@様
乙女興奮記「高槻を殺せ パートすりゃ〜」
いやー、七瀬面白いっす。 氷上仮面て……(^^;
所で、こんなの言うのもなんですけど、確か、保管てその漢字じゃなかったような(確か補完、もしくは、補間、でも、僕の辞書に載ってないっす)

>吉田 樹様
ある日の南(感想)
ゴボゴボ(ここは海の中)
感想ありがとうございます。(ゴボゴボ) えー、もっとやって良かったんですか?(ゴボゴボ)
あれ以上やったら、指名手配犯になってましたよ(^^;
まさか、あのネタが採用されるとは思っても見ませんでした。
ここでもつっこみ茜ちゃんが出てる(^^)

待っているから(前編)
佐織が出てきましたか、察するに、これは、佐織には南君に気があると見た!
違うかなー。

待っているから(後編)
やっぱり、ストレートに来ましたね。 こう言うのは、やっぱり変化球にしない方が安心して読めますね(^^;

>変身動物ポン太様
激突!!(事件編)
みんなどうしちゃったんだろう?
ジェノサイドバスター…今度僕にかけてくれるとうれしいなー。
あっ、主のぬいぐるみ、なんだか東京でやるコミケで販売されるそうですよ。(タクHPで詳しくは見てね)

感想SS”寒い朝には缶コーヒー(意味不明)”
あっ、もう復活してるー。(僕はまだ海の中《ゴボゴボッ》)
感想ありがとうございます。
あせらずとも、次回のリンチには、スライム団長と一緒に出ますよ。(かなり『悪どい』事させるつもりですが)

>かっぺえ様
リレーSS第13話
ちっ、二人ともさすがに理性を取り戻したのか(残念です) でも、面白いですね。
う〜ん、かっぺえさんまで参加してしまった。こうなったら僕もなんか考えて………
ぐぁっ! なんも思いつかん。 

>WILYOU様
チェンジ!4.5.6【三章】
ボスー! 今後いったいどうなるんでしょうか〜! まっまさか、瑞佳が住井なんかに食われる事は無いですよね?(反対派)

>秀さん(で良いんですよね)
感想戦記(謎なナレーター住井ひっそりと現るの巻)
感想ありがとうございます。
所で、『お疲れ様』って、いちごうさん所で書いた事についてなんでしょうか?
あー、また秀さん生き残ってるー(^^) なんか、はぐれメタルを取り逃がした時の様に悔しいだろうなー七瀬。

悲しい雪(後編)
日記と来ましたか。 泥沼になら無くてほっとしてます。
浩平君優しいですね。 瑞佳と結婚して、これからはお幸せに。

>雫様
折原少年の事件簿4(その3)
『てりやきスイートハンバーガー』……おいしいんでしょうか?(僕には食べられそうにありません)
このテンションの高さ、大好きです(にやり)
あ〜、甘いもののためなら、繭にまで手を出すなんて……茜っていったい……

>ブラック火消しの風様
新しい生活 NO.2
病気じゃないっと言う事はいったいなんなんだろう?
浩平、ここでも膝枕してもらってるよー。美紀ちゃんって何歳ぐらいなんでしょうね。

>将木我流様
七瀬さんの進め!オトメ大作戦!!(第5話)
深山先輩の演技指導っていったいどんなんなんでしょうね(気になるなー)あの七瀬をここまで育て上げるなんて、やっぱり、さすが部長さんですね。
え〜〜〜、次回で最終回なんですか〜〜〜!? (残念です)

> ももも様
大海原で遠泳を〜1〜
なんでか、茜の最初のシャレに大笑いしてました、だって、あの茜が「遠泳で永遠の世界に行かないように注意してください」なんていうんだもん。
9人の参加者、いったい最初に脱落するのは誰なのか? 最後に勝つ人よりも楽しみです。
さらに、ここでも出てくるつっこみ茜ちゃん、もう大人気ですねいけだもの様(^^;

穴埋めSS 2
現実的にありすぎるような??? だって、学校で、一日寝てしまった前科が浩平君にはあるし…。

即席演劇部ONE〜2〜
ゴ○ラが南君だなんて…弱すぎるよー。 変わりがものすごく強いけど…でも、あんなに積極的な茜あんまり見たことありませんね。

>加龍魔様
あるいはこれもONE パート2
相も変わらず繭がすごいです。 誠一君、なんか、変わった感じがします。
何回か読んで見ると、この話し、おくが深いですねー。

Pileworld 時の狭間で 第爆章
みんなの自己紹介も良かったけど、僕には何が一番うけたかって、そりゃもう、『第爆章』と言う名前が一番やられました(爆) すごいネーミングセンスしてますね。

確か、火曜日に寝る前に感想用のSSを乗っけたような気がするのに、もうこんなにたまるなんて!?
いやー、皆さんペース速いですね。
それでは、また今度お会いしましょう。