第B章〜 投稿者: 風林火山
「・・・何ですか?」くりくりした瞳。元気いっぱいの身体。
「あのね、えっと、、うんと、、」母親そっくりな外見。大きなリボン。
そして、、母親譲りのしゃべり方。(と言ってもこの娘の母親、
澪ちゃんは喋れなかったが)まるで、あの娘のミニチュアのようだ。
ただ、多少こちらが大人だった。考え方も。行動も。
「・・・相談したいこと?」
「うん」顔を真っ赤にしている。エスカレータ方式の中学に通う
中3生が悩んでいること。何となく分かる。
「・・・男の子のことですか?」ますます真っ赤になる。
「・・・そうなの」
━━━━━━━━━━━続く
短けェっ。なんて短いんだ。せっかく茜なのに。
もっと長くしたかった。第C章、期待しないでくれ。
この物語は一体何人の視点で進んでいくのやら。
本人さえも分からない。恐すぎる。

感想です
だよだよ星人様
わはははははっ。でもまだキャラが足りない気がするのだ。
髭は?髭は?あと南くんや深山先輩は?
続きは?えっ?今度こそもう無いの?

ここにいるよ?様
イイのだァ〜純愛モノっぽいのだ。。。
ぬあーーーーオレにはかけねェ、、、

過去ログ
結構昔の〜
『絶対拒否障壁』か。イイなぁ。
この中に混ぜたいけど不可だろうなァ。ストーリー上。
あぁ。。。