お詫びという名の戯言…… 投稿者: 藤井勇気
 勇気「皆さんこんにちわ。と、10時もすぎてるのにこんにちわは
    無いだろうと言うツッコミは無しにして下さい…………」
繭ママ「今回は偉くテンション低いですね?」
 勇気「(無視)今回ここに来ましたのは、いつもの馬鹿なSSを
    書きに来たわけではありません。ひとつお詫びしたいことがあります……」
繭ママ「実は、これから1ヶ月近く、インターネットを禁止したいと思うのです」
 勇気「……そうです。まあ、早い話電話代が14万もかかってしまって、
    もう払うお金もない。と、言うのが大まかな理由です」
繭ママ「だからあれほど、使いすぎは良くないと言ったじゃないですか!」
 勇気「だって……、こんなになるとは思わなかったんですよぉ〜〜」
繭ママ「やっぱり、アクセスポイントが無いからなんでしょうかね?」
 勇気「月に80時間も使ったのもいけなかったんでしょうか?」
繭ママ「何はともあれ、藤井さんにはもう、来月の電話料金を払えるお金がないので、
    しばらくはインターネットを控えさせていただきたいと、思っております」
 勇気「仕事もね……、見つからないんですよ」
繭ママ「中卒の藤井さんには、今の不況は辛いですよねぇ……」
 勇気「前にいった、本屋のバイトも落ちたし……」(泣)
繭ママ「今日面接した、コンビニエンスストアーのアルバイトも、
    必ず受かるとは限りませんしねぇ……」
 勇気「そこで、誠に申し訳ないと思っているのですが、シュン君のSSの
    続きは1ヶ月後と言うことになります」
繭ママ「皆様、ここのコーナーにこんな個人的なことを書いてしまい、
    本当にすみません。」
 勇気「でも、黙ったままでいるのも悪いと思い、あえて書かせていただきました」
繭ママ「ONEオンリーイベントにいくことも、危ういでよものね」
 勇気「それだけは…、それだけは何とかしたいと思っています。
    本当に楽しみにしてたから……。」
繭ママ「早く仕事見つけましょうね」
 勇気「はい……」
繭ママ「インターネットも、今度はちゃんとアクセスポイントがあるところに変えましょうね」
 勇気「ええ…、それも考えてます。でも、まずは仕事ですから……」
繭ママ「それでは最後に、皆様に色々と質問の多かった川名さんの噂について、
    答えたいと思います」
 勇気「いいですか?。『歩く人間ポリバケツ!!』『空腹時には便器すらもかじる!!』
    『胃から先に生まれたのか!?』『彼女の年間の食料で、地球の裏側に
     いる貧困にあえいでいる人々が幸せになれる!!』……まだあるけど
     止めておきます。……あまり面白くないし」
繭ママ「これで藤井さんにまた敵が増えましたね」(笑)
 勇気「そうですね……」
繭ママ「……やっぱりテンション低いですね。しょうがないですけど」
 勇気「後、しーどりーふさん。『浦島太郎』で茜が別人みたいだと言って
    いましたが、初めはしーどりーふさんの言うとおりのネタで考えて
    いました。でも、あえてそのネタは、今執筆中の
    『おきらく劇場わんとむ〜ん』で、使うつもりです。かなり後になるで
    しょうけどね……」
繭ママ「それと、ここにあるよ?さん。長野県研修と言っても、長野県民では
    ないのですね。ご質問にお答えいただきありがとうございます。
    でも藤井さんは、どちらにも行かれたことがないそうなので、
     よくわからないそうです」(笑)
 勇気「最後にkouさん。はぐれ旅している金貸し魔術師は大好きです!!
    小説も全巻持ってます。気づかない内に自分のSSは、似ちゃって
    たんでしょうか?読むのは好きだけど、書くのは苦手ですからね。
    でも、設定原画集は2000円もするから手が出ません(泣)
    何とか立ち読みで済ませてます」
繭ママ「そろそろいいですか?」
 勇気「そうですね……。今は仕事を探しながらも、暇な時間(暇な時間の方が多いけど)
    SS考えてます。」
繭ママ「下手の横好きと言うものですね」
 勇気「まあ…ね…。一応シュン君のSSと、ONEとMOON.入り乱れての
    ギャグSSと、繭の少しシリアスなSSと、みさおのシリアスSS。
    最後に昨日突発的に思いついた、茜のシリアスSSと、多種多様に考えています」
繭ママ「本当に下手くそですけどね」
 勇気「ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!なんか2度も言われっと
    むかつくわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!」
繭ママ「まあまあ、最後に閉めないと」
 勇気「はあ……はあ…………、そ、そうでしたね…。それでは皆さん
    誠に勝手だとは思っているのですが、どうか御了承下さい」
繭ママ「覚えていましたら、また1ヶ月後にお会いしましょう。
    それまで皆さんごきげんよう〜♪」