俺は横で一緒に歩いている茜に話しかける。
「なあ、茜‥‥‥」
「‥‥‥‥はい」
「‥‥‥この前、例のジュース飲んだ時、お前平気だったよな」
「‥‥‥‥はい」
「‥‥‥じゃあ、コレを食べてみてくれないか？」
俺はそう言って、茜に『ソレ』を出す‥‥‥
その料理は‥‥‥


『柏○家特製キノコ・リゾット』


俺の差し出された『ソレ』を見て、茜は一言、

「‥‥‥‥嫌です」

と、言った。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（オチなしっっ！！）

あとがき〜又の名を戯れ言。

ああああああああああ〜、すみませんっっ！（錯乱気味）
制作時間僅かに１０分。（笑）
駄文ですね、ホンマに。
しかし、もしこの料理食べたら茜どうなるんだろ？
（想像中）‥‥‥めっちゃ、イヤすぎ（爆汗）
しかも元ネタ知らない人がいたらどうするよ、俺。（核爆）
いや、今書いている澪ＳＳに煮詰まってしまったものですから（汗汗）
‥‥‥忘れて下さい、頼みますから（なら書くなよ、俺）
でわでわ‥‥‥