epilogue･････････････

　　『終わり、』
････長詩の終わり･･･････。
　･･･････････終わり？

　　　　「え？終わり･･･、突然終わりなのか？なぜ？」
　　『始まり、』
　　　　「なにいってる。終わりは終わりだろ？」
　　『永遠、』
　　　　「わからない、おまえの云ってる言、わからないよ。」


　　『終わりがあって。始まるんだよ、永遠は、』


わかってるんだろ　　　だから来たんだろ　　　隣の世界に
　　　　「知らない、気がついたら、ココに。」
刻んできた　自分の隣の世界に　来ただろ　君が創ったから　
　　　　「知らない、わからないよ、こんな所。」


　　『終わりがあって。始まらない、･･･････だから永遠、』


　　『始まりなんか要らないんだよ。いや、在ってはいけないんだ、始まりは、』
おはよう　　　　　　　　　　さよなら
今日はどこ行こうか　　　　　　　　また明日


　　『必ず。何かが始まれば、必ず。何かが終わる、』


　　『始まっちゃいけないんだよ。始まりは、』
　　　　「帰してくれ、元の世界に。」
　　『何、かが終わると瞬間何、かが始まる、』
それの繰り返し

　　『君には始まりがなかった、』　　

　　　　「帰してくれ。」
還る　いったいどこに還る
来たとこ　たった今

　　　　「俺はあっちの世界がいいんだ。」
　　『だから始まった。永遠が。君の中に、』
　　　　「全然かみ合ってないよ、おまえ。答えになってない。」
話してる　君は　誰と話してる

　　　誰　　誰　　　　誰

繋がらない　繋がらない　話　永遠だから
つながり　　　　すなわち　　　　　　　　　始まり
　　　　　　　　　　　　　　だから
　　　　「････くそ！何なんだよ一体。答えろよ････。」

焦り　　怒り　悲しみ　　歓び　　苦しみ　　　何も繋がらない
繋がらない　それさえも　　　　永遠　　それが

　　『今度は終わりはないよ。始まったのは永遠、』
　　『無い。始まりなんて無いよ、永遠だから、』


prologue･････････････


　　『　　　　　　　　　　　。　　　　　　、』
　　　　「　　　　、　　　　　　。」


君の中で　始まる　　　　世界　　誰でも
持ってる　　　世界　　　　　　誰でも　　隣に　　繋がらない
世界　　持ってる　　君も　持ってる　　　僅かだけど
少し　　　寄り道　　還れない　　　滑稽だね
一度歩んだ　　道は　　　二度と　　　　戻れない
だって
戻るには

振り返らなくちゃいけないからね

君には　　その勇気が在ったかい　　　振り返る
過ちを　　悲しみを　　　苦しみを　　　　　　振り返る勇気が

在ったかい　　　君の勇気は　　　　確かにそこに



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俺の今一番のシーンは
（いつも通りの授業）
「････みゅーっ。」
「････じゃない」
ってとこですね。(^^)･･････････さてと。おいらの駄作はほっといて
皆さんのを･･････。

Ｔｏ　雫さん
　　　くっくっく････紐解いてますね「みゅー語」を。(笑う所ですか？ここは）
　　　確かに　事件簿級です。みゅー語の難解さは（爆）
Ｔｏ　折笠　美冬さん
　　　まだ続くみたいなんで、書けないですね。でも、
　　　おいらのは感想じゃないから。（爆）
Ｔｏ　睦月周さん
　　　少女は髪を梳る･････って、どこで聞いたかなぁ（謎）
　　　しかし････英文だ････単語しかわからない･････(T_T)
　　　勉強不足だ。（げしっ！！･･･すみません　かわってお詫び申し上げます）
　　　おいらも前作澪でした。難しかったです、ハイ。（そうじゃないやろ、げしっ！！）
Ｔｏ　hohikoさん
　　　ですね･････（ってなにが！！）
　　　いや、布団の中と同じ懐かしい場所、に帰ってきた、と。（どぎゃ！！）
　　　俺もひたすら感化されやすいんで、困ってます。^^;
　　　＞何やねん「大スキン」って。
　　　　大きなスキンのことでしょう。でもスキンって何？
Ｔｏ　藤原白葉さん
　　　「愛が重過ぎるよ」
　　　「じゃ、逃げるの？」
　　　「うん。ばいばい」（どぎゃ！べき！！）
　　　ごめんなさい。こういう奴なんです。俺は。　柱‖＼(__ )
　　　「提示された愛を、素直に受け取れない･･････。」（意味不明）
Ｔｏ　水樹十夜さん
　　　たった二文字なんやけど･･･言えないんだよなぁこれが。
　　　それを言うことによって、自分が傷つくのが怖いからかな？
　　　おいらもまだ、始めたばっかです。＜ＳＳ

････････････感想の名を語って、なんということを！！！
失礼しました･････。自分の世界持ってますよね、皆さん。
うらやましいです。