A Tair です。 投稿者: シン
このまま 二人で いつまでも いたいね
このまま 時間が 止まればいいね

ああ あのとき僕は おんなじ空だけ求めていたね
それがどれだけ悲しい事かも知らず


あの空 この場所 忘れられ無いよ
あなたと 2人で いつも話した

ねえ どれだけ待てば あなたは帰って来るのでしょうか
眩しい夏が過ぎ 秋冬そしてまた………

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歌詞です。この題名(A Tair)の意味がわかんなかったなぁ
「ちなみに、1stはみさおを失った時の俺だな」、
『2ndは私達なの』
う〜ん、SSより更に自信無いし…(^^;)
「でも、良く考えてこうなったんでしょ。だったらそれがベストなんだよ」
う〜ん、みさき先輩にはよく救われるよな、ほんと、ありがとう。
でも、良く考えなかった場所も有るんだ、
1stと2ndを同一の人物の視点で考えるか、別の人にするかっていうのは…
「じゃあ宿題だね。」
うん、このままにするにしても
1stは一番下、2ndは下から二行目が納得いかないし。
『結局あまり人に見せれるシロモノじゃない事は確かなの』
はっきり言うとそうなるのか。
「でも、詩として見ると結構いい物が有るよ。」
『そこだけが唯一の強みなの』
いや、問題点以外は全部ベター以上だと思ってるんだけど…
「詩として見ると問題点が180度変わるっていうのも面白いんだよ」
いつも思うけど後書きの方が長いね
『やっぱりまずいの』
「そうだね、じゃあここらでお開きにしておこうか。」
じゃあ報告、まだ3〜4個SSがワードの中に埋まってます、どんどん出すぞ〜。
「何にしても感想くれるのが1番嬉しいよ〜」
『というわけで、感想くれた皆様、心より御礼申し上げますなの。』
多分この直後にSS読んで感想書くからここでは感想は書かないです。