『追想』の歌詞 投稿者: しーどりーふ
雨が降って隠す あの日落ちた 涙の跡
瞳に映る景色 二人で来た 思い出の丘
二人見上げた空 赤い雲が流れていく
冷たい季節(とき)の中で 針を止めた 瞬間

夏の日 夜空を染める 七色の花火の色
今も 憶えてる 君の笑顔は
遠い記憶の底 今も眠っている

白い部屋から見る 青い空に 小鳥が舞う
自由に 翼広げ飛んでみたい 雲より高く
消えるその時まで 抱きしめてた 僕の願い
今では凍り付いた 白い空の向こうに

冬の日 置き忘れてた 「さよなら」は 空に溶けて
今も 憶えてる 君の涙は
遠い記憶の底 今も眠っている


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どーも、お久しぶりです♪しーどりーふです♪
…と、言っても誰も僕のことを憶えてなさそうですね(笑)
投稿するのは何ヶ月ぶりだろう…4ヶ月ぶりでしょうか?

ちなみに、この歌詞は(確か(笑))3ヶ月前から暖めていたものです。
出来は…それなりに満足してます(^^;

次に来るのはいつになるか解りませんが…(^^;;;
では、この辺で…。