ONE〜輝く季節へ〜始まりその6 投稿者: ここにあるよ?
「よし!さっそく勝負するか〜佐織」
「OK〜ついでだから瑞佳達も加わらない?」
「そうだな〜ここは公平に俺のほうには長森さん佐織のほうには
浩平が作ってことで始めるか〜」
佐織チーム
「ところで…佐織〜お前何か必殺技持っていないか?」
「そんなの持ってるわけないだろ〜」
「やばいな〜長森は…だよもん猫じゃらしシュートって言うのを
使うからな〜」
「それって…まじ?」
「ああ…」
住井チーム
「住井君何か必殺技何か持ってない」
「持ってるわけないじゃん」
「やばいかもよ〜住井君〜」
「何で?」
「浩平…必殺技を持っているから…」
「その名前は…パワーシュートとスピードシュートっていう2つだよ〜」
「まじ?」
「うん…」

「始める前に長森〜3回までな使用するの」
「うん!そうだね〜」
「「それじゃ〜始めるか」」
「先手必勝くらえ〜佐織〜」
すかん〜
「住井…まだまだあまい…もらった〜」
スコン!
「ああ〜しまった…」
「やったね〜」
「住井君次があるよ〜」
「…そうだね〜長森さん」
「浩平〜いくよ!」
すこん〜
「あいかわらず…たまのスピードおそいな〜長森は〜」
スコン!
「うるさいんだもん!浩平は〜ならいくよ!」
スコ〜ン〜
「折原〜これが…瑞佳の必殺技なの?」
「ああ…だめだ…止められない…」
1対0という表示が流れた
「浩平恐れ入った〜私に〜」
「それじゃ〜いくぜパワーシュート」
スコ〜ン
「あれが折原の必殺技なの?長森さん」
「うん…そうだよ…」
「じゃ〜俺に任せて〜なんだこんなシュートへでもないぜ〜」
バシィ〜
「だいじょうぶ住井君!」
「ああ…なんて…重いシュート何だ…」
1対1という表示が流れた
「恐れ入ったか住井〜」
(折原をねらっても無駄なだけだ…)
「くらえ〜佐織〜」
スコン〜
「なんの〜」
スコン〜
「中々やるな〜佐織〜」
スコン〜
「二人でラリーしてたらつまんないだろ〜」
スコン〜
「そうだよ〜まったく〜」
スコ〜ン〜
「またかよ〜止められない…」
「佐藤…止めてくれ…」
「止められないわよ…軌道が読めないから…」
2対1という表示が流れた
そして…
6対6マッチポイントという表示が流れた
「くっ…中々やるな〜佐織…」
「俺達と同じ点数なんて」
「そうでなくては面白くないでしょ…」
スコン〜
「そうだな…」
スコン〜
「同感だ…」
スコン〜
「私もそう思うよ…」
すこん〜
「佐藤それじゃ〜勝負決めちまうぞ〜」
「えっ?」
「スピードシュート」
スカン
6対7と言う表示が流れた
「な…何今のシュートは???」
「まったく見えなかった…」
「すごい…」
「とりあえず勝負は私たちの勝ちだね〜住井」
「ああ、そうだな〜」
続く…
――――――――――――――――感想―――――――――――――――――
「ここにあるよ?残念だったね〜」
うん〜そうだね〜
「ところでさ〜ここにあるよ?この間の感想の時〜持っていた○○○をどうして
ここにあるよ?が持っているの?次回教えてくれるっていったよね〜
早く教えてよ〜」
教える前にみんなにも当ててね〜って言ったから教えないとね〜
その前に答えてくれた
雫さん
50万のぬいぐるみではありません〜
吉田 樹さん
(笑&知ってるのに)そうですか…
答えてくれてありがとうございますぅ〜
ちなみに答えは…
「私が言うよ〜」
「答えは…私が浩平君に送ったもの…そこまで言えばわかるよね〜」
「それは年賀状です」
「それより〜私が浩平君に当てて出した年賀状どうやって手に入れたの〜」
コミケで売ってた…
「ええっ!なんでそんなところに売ってるの〜恥ずかしいよ…」
それはそれとしてそろそろ感想にゴー
感想をくれた人ありがとうございますぅ〜
「最初は天ノ月紘姫さんだね」
「茜ちゃんつらそうだね〜」
浩平にあの言葉を言われるまでの茜はかわいそすぎるよ〜
「次ぎはいいんちょさんだね〜」
「留美ちゃんって力持ちなの?」
七瀬のこめかみは破裂寸前だ…
ここが一番笑えました〜
「次ぎは変身動物ポン太さんだね」
「今度やってみようかな?」
みーちゃんのサンタ姿みてみたいなあ〜
「次はニュー偽善者Rさんだね」
「そうだよ〜浩平君困っている人はきちんと助けてあげないとね〜」
浩平どうなったの?う〜ん続きが気になる…
「次ぎはかっぺえさんだね」
本当だよ〜誰もつっこんでくれないってことはさびしいことなんだよ〜」
南ご愁傷様です…でも茜に言ってもらったんだからよかったかもね〜
「ここにあるよ?持っていてもいいから誰にも見せないでね〜」
うん…おぼえてたらね〜
「それじゃ〜お腹減ったから何か食べにいこ!」
それではこの辺で〜
「「バイバイ〜」」