ゲームセンターONE6 投稿者: ここにあるよ?
「で、大変なことってなんだ!柚木〜」
「実は…七瀬さんUFOキャッチャーで一個もぬいぐるみとれてなかったでしょ!」
「ああ」
「それで…七瀬さんこのUFOキャッチャーいかさまだーと
そこら辺に叫びまわってるんだよ、折原しかいないんだからよろしく!」
「おーい七瀬どうしたんだ?」
「あ!いいところにきた〜折原この定員が、穴の上まで人形移動させて
きたのが、揺れて穴の上にはさまったのは無効だ!って言うのよ
どうにかしてよ!!」
「そういわれましても…たしか…そういう決まりだったとおもいますから…
お客様だけ特別!ってのは…」
「だ!か!ら!私だけ特別にしろって行ってんでしょ!!
それに…思いますからってなによ!このUFOキャッチャーにパンチするわよ!!」
「七瀬!わかったからUFOキャッチャーにパンチしようとするのは
止めようぜ!」
「仕方ないわね〜わかったわよ〜」
「定員さん、普通穴の上落ちたものや引っかかったものは
もらえるのが普通だぞ!」
「ちょっと待っててもらえますか〜マニュアル読んできますから〜」
5分後…
「すいません〜たしかにあなたの言ったとうりでした〜
いま、人形を出しますんで…はいどうぞ!」
「あんた…人をいらいらさせたんだから人形3個ぐらいあげてもいいわよね〜」
「わ、わかりました3個差し上げますから勘弁してください!
本当にすいませんでした…」
「わかったわ…それで許してあげるわ」
「はっ!今の行為乙女のすることではないんじゃないかな?どう思う折原?」
「七瀬…いまのお前行為乙女からすごくかけいたと思うぞ…」
「やっぱり…私気分がすぐれないから…先に帰るわ…」
そういって…七瀬は逃げるように帰っていった。
「あれ?七瀬さんどこにいったの?」
「気分がすぐれないから帰った」
「所で…柚木ほかのみんなは?」
「ほら!みんなあそこにいるでしょ」
「本当だ!ってここにあるよ?と
長森がパチンコをやっているぞ〜」
「あ、打ち止めだって〜」
「あ、私もだよ〜景品出てきたよ〜」
「え〜と私のは…猫のぬいぐるみ!!」
「えーと私のは…BOSのカード10000円分だ」
「…二人ともすごいです…」
「…」(すごいの〜)
「みゅ〜」(すごーいといってる)
「じゃ〜今度おごってね!ここにあるよ?」
「…わかったよ!」
「お、長森、ここにあるよ?何か取れたのか?」
「浩平!浩平!見て」
「何だよ〜また猫のぬいぐるみかよ〜」
「ここにあるよ?は何取れたんだ?」
「BOSカード10000円分」
「お!すごいな」
「それじゃそろそろ帰るか?」
「うん!そうだね」
「みゅ〜帰るの」
「…帰りましょう…」
「そうだね〜帰ろうか?」
「…」(帰るの〜)
「そうだね〜ここにあるよ?そろそろ帰ろうか」
「そうだねみさきさん帰ろう〜」
長森と俺は椎名を送るために一緒に帰った…
そして…
「浩平〜面白かったね〜またないのかな?」
「まあ…また来年にあると思うぞ!!」
「それじゃ〜ね浩平!」
「ああ、じゃあな」
そして…楽しい一日は過ぎて行った。
―――――――――――感想――――――――――――
やあ皆様お久しぶりです…ってどうしたのみーちゃん〜
「お久しぶりじゃないよ〜ここにあるよ?
神野龍牙さんがゲームセンターONEは?
と書き込みをしてくれたんだから早く出そうよ〜
かわいそうだよ、せっかく書き込んでくれたのに〜」
すいません神野龍牙さん…というわけで書き込みました。
それじゃ〜感想よろしく〜
「わかったよっていうより一緒にやろうよ〜」
はい
将木我流さん
みーちゃん〜浩平が何を言ったのか気にならない?
「とっても気になるよ〜」
私もです。ということで、早く次がみたいです。
神野龍牙さん
みーちゃんの手料理!!食べてみた〜い!!
「そう?」
はい、皆さんもそう思いますよね〜
今日はこの辺で〜
「「さようなら〜」」