遊園地その2 投稿者: ここにあるよ?
「茜〜けっこう並ぶ事になるけどいいか?」
「…はい…」
俺は茜の希望どおり乗る事にした…
「お、茜俺達の番が回ってきたぞ〜」
「…そうみたいですね…早く乗りましょう浩平…」
「そうだな」
「茜にはいってなかったけどな…俺実は高いところが好きでな…」
「…私もです…」
「お、そろそろ、急降下が始まるぞ〜」
「…楽しみです…」
そして…
「…浩平楽しかったですね…」
「ああ、しかし茜がジェットコースターに
乗りたいなんていうとは思わなかったよ」
「…以外ですか?…」
「ああ」
「…そうですか…」
「茜次はどこにいく?」
「…次は浩平のいきたいところでいいですよ…」
「本当にいいのか」
「…」茜は黙ってうなずいた…
そうだな…そういえば…ここのお化け屋敷は恐いって評判だぞ
って、住井がいっていたな〜茜のおろおろする姿を見たいから
お化け屋敷にいくか
「浩平どうしたんですか?」
「いや、ちょっと考え事をな」
「…そうですか…」
「よし、お化け屋敷にしないか?茜」よし、実行するぞ!
「…浩平…顔がにやけています…」
しまった、茜にすごく怪しまれてる
「そうか?で、どうする?茜」
「…浩平!本当に何も考えてませんか?」
「あ、ああ」(真顔で言われると心が痛むよな〜)
「それじゃ〜入ろうか茜」
「…はい…」
――――――――――――――感想―――――――――――――――
「ね〜私はこの話に出てこないの」
出てこない(きっぱり)
「ひどいよ〜いじめだよ〜」え〜んえ〜ん
わかった、それじゃー深山さんと二人でバイトしている
ということで、出すからいじけないで感想にいってちょ−だい
「わかったよ〜」
それじゃ感想をよろしく
「感想をいうよ〜」
「え〜とまずは、まてつやさんだね、浩平君いじめっ子だから
浩平君にいったら七瀬さんもおしまいだよね!」
「次はNさんだね、浩平君にそんな過去あったんだ〜
でも、長森さんよく浩平君の側にいたよね飽きずにね」
「え〜と次ぎは偽善者Zさんだね、わさびはぴりっと辛いのが
またたまらないんだよね〜」
「次も偽善者Zさんだね、南君ってけっこうかわいそうな役回りだね」
「え〜と次ぎはスライムさんだね、あ、そういえばこの間別のホーム
ページで会いましたね、またどこかのページで会いましょう!
浩平君…ちょっと女装してから壊れてない?」
「今日雪ちゃんとどこかに出かける約束してるから帰るね〜
ここにあるよ?も一緒にいく?」
行く
それじゃ〜でかけるのでまたね〜