七瀬の秘密・・・よん 投稿者: ここにあるよ?
あらすじは柚木さんにお願いします。
「え?私が!!」
えーと前回は確か…浩平が体育館に連れかれて半ば強制的に
七瀬さんの手伝いをすることになったところまでだったよね!」
なんか…略しすぎてるような気が…
「今回は、この続きから、どうぞ!」
こいつ本当に浩平と性格がにているな!

「七瀬まずはどこにいくだ」
俺は、走っている最中に七瀬に聞いた
「教室」
「教室はまずいんでは?」
ちっちっちっと七瀬は指を鳴らした。
「折原の幼なじみの瑞佳と友達の住井君に
強力してもらえれば、事件は解決するでしょう」
「そうだな」
そして俺達は教室について、瑞佳と住井に協力してもらって…
結果を体育館で待っている。
「七瀬さんお待たせ、といって二人とももどっていきた。」
「で、どうだったまずは瑞佳から聞かせてよ!」
「えーとね私の集めた情報によるとみさき先輩
といっていたよ!…あと朝上級生の人が、うちの教室で
なにか、黒板に書いていたといっていたよ」
「瑞佳その話本当!!」
「うん」
「で、住井君の情報は?」
「その話をはじめから知っていた人物だよ」
「それ本当」
「本当だよ、柚木さんと茜さんとみさきさん、ときいたぞ!」
「ありがとう、折原いくよ」
七瀬はれいをいうと俺を連れて、体育館を出た。
「茜さん、柚木さん、みさき先輩昨日私たちの話を盗み聞きしたでしょう!」
「(そろそろばれそうだよ〜)」
先輩は、そういう表情をしていた。
「昨日の話…?」
茜はそういった。
「私と折原が話していた話」
「あ、たしか七瀬さんの秘密だったっけ」
なんでも素直にいうなこいつは…
「そう…やっぱりあなたたちが犯人だったのね!!!」
そう言いながら、七瀬は三人にむけて竹刀を構えていた。
「七瀬流奥義…」七瀬は奥義を出すつもりだ。
「七瀬さんまって、私たちは無実だよ!」
「え?どういうこと」
「私たちは、偶然通りかかった私たちに
留美ちゃんの秘密教えてあげる、そういって強引に
話を聞かされたんだから、私たちは無実だよ」
「じゃあみさき先輩が、犯人だってこと…」
「そういうことになるね、黒板に書いたり二人に教えたこと
は、やりすぎたみたいと思っているから…だから留美ちゃん
ごめんね…」
「う〜ん」
七瀬はどうしようか迷っている
「七瀬、じゃあさあ先輩は昼よく食べるから、食堂でのおかわりは1ヶ月
禁止っていうことでどうだ?」
「う〜ん反省はしているようだし、私は乙女だからそれで許してあげるよ
先輩」
「ふえ〜ん1ヶ月も辛いよ」
先輩は泣きそうになりながらいった
「自業自得だぞ!先輩」
「ふえ〜ん」
終わり
…「これで終わり?」
うん、そうだよ
「私の出番がちょっと少なすぎそれに最後のほう、無理矢理終わらせてない?」
う、きのせいだよははははは(そうだったりもする)

またこりずに書きました。
急いで書いたので変かもしれませんけど(キャラクターショーから、帰ってきてすぐに書いた作品だから)読んで感想など聞かせてくれたら幸いです。
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感想
先輩方感想ありがとうございます
ひろよん様
繭の気持ちがとてもうまく出ていてよかったです。