ONEQさん 第一話 投稿者: うとんた
注:このSSは雀バル雀さんの『一窮さん』の舞台を元にした改悪SSです。
雀バルさんの『一窮さん』のような面白さを期待されてる方は読まない事をお勧めします。
いやまぢで。(汗)

――――――――――――――――――――――――――――――

〜Preface〜
Long long ago, the time was Warring States period.
There was a boy whose name was Kohei Orihara.
As he was born in a noble family, his home has collapsed and his family line has died out.
So he became a belieber of Buddhism.
In the future world, the boy would be well-known as ONEQ-Zen priest"Kohei".


さて、ここは七瀬寺。
今日も今日とてONEQ達の喧騒が聞こえる…

「くらえ、必殺『炎のコマ』!」
ビシビシ!
「きゃあああああ!」

『単なる高速往復ビンタなの』
「…必殺って言ってるわりには全然死んでないね」
『みさきさん結構怖いこというの』

そんな様子を、例によって例のごとく通りかかった七瀬和尚が見かける。

「はあ、またやってるわ、あの子達…」
「ははは!アイアムアチャンピオーン!」
「ねえあなた達、ちょっといいかしら?」
「なんだ和尚か、今たてこんでるぜ」
「どこがじゃあああ!」

ドカ、バキ、ボコ!

「がはっ…」
「馬鹿なこと言ってないでアタシの話を聞きなさい」
「ふぁ…ふぁい…(いつか絶対犯したる…)」

「それで和尚様、私達に用って何ですか?」
「うん、それがね…」
「なにい!そうなのか!」
「実は……」
「ほうほう、そりゃびっくり!」

「…ONEQ…アタシまだ話し始めてもいないんだけど」
「まあ気にするな」
「……(怒)」
「それで和尚、私達に用って何ですか?(汗)」
「そうそう、それでね…」
「何だって!それは初耳だ!」
「先日ね…」
「なるほど、大変だ!」
「……(超怒)」

ドカッ!バキッ!グシャ!             
「あがががが…」
「はあ…自業自得だよ、ONEQ」

「さて、邪魔者を黙らせた所で」
『早く聞かせてなの』
「実はね、隣町の氷上家が今度法事を行うことになったの」
「えっ、あの一代で巨万の富を築き上げたと言う大富豪の!?」
「ええ、それで将軍様の話を聞いたらしくて、ぜひアタシに法事をやって欲しいって」
「すごいじゃないですか!」
「それで、法事が今日あるから、貴方達も連れて行こうとおもったの」
「え、本当ですか?ありがとうございます和尚様」

「今から出発するから、貴方達早く支度しなさい…っていっても用意するものなんて何もないけど」
「はい、わかりました」
「御馳走でるのかな?」
『楽しみなの〜』
「金目のものがあったらかっぱらってこようぜ」
「駄目だよONEQ、そんな事しちゃあ…」

こうして隣町へと出発した七瀬和尚とその弟子達であった。

・・・・・・・・・・・・・

「ふう、結構かかるわね…」
「あ、和尚、あれがそうじゃないですか?」
「…あ、そーみたい…ね…」

指差すまでもなく、目の前に広がる広大な建物と敷地。

「ひえ〜…でかいわね…」
「七瀬寺の十倍以上ありそうですね…」
「金ってのはある所にはあるもんなんだなあ…」
『うちのお寺にも分けて欲しいの』
「ふえーん…わからないよ〜」

「…まあ、感慨にふけっててもしょうがないわ、早くはいりましょ」
「「「はーい」」」

その時…
「君達、ちょっと待ってくれる?」

そんな声が氷上家の門をくぐろうとする和尚達にかかった。

振り向くと、そこには不思議な目をした少年が彗を持って立っていた。
「勝手に入らないでくれるかな、ここは氷上家の私有地だよ」
「何者よ、あなた?」
「うーん…端的にいうのは難しいよ」
「ここの使用人?」
「そうだよ」
(…端的じゃん)
思わず心の中でツッコミを入れてしまう5人。

「それで、氷上家に何の用?物乞いにでも来たのかい?」
「違うわよ!アタシはここの法事をしてもらう様に頼まれた七瀬寺の和尚よ!」
「良くいるんだよ、そうやって呼ばれた風を装って入ろうとする輩が。君達みたいなみすぼらしい
格好の人達は入れないようにって旦那様に言われてるんだ」
「アタシが来るっていう話を聞いてないの?」
「七瀬和尚が来るとは聞いてるけど?」
「じゃあ通してよ、アタシがその七瀬和尚本人よっ!!」
「そんな貧相な着物を着た人がかの高名な七瀬和尚のはずはないよ」
「うがああ!人を見かけで判断するなあ!」
「(でも、実際うちの寺…貧乏だもん…しょうがないよ)」
「なんだか今度は騒々しい物乞いだなあ」
「だから違うって!」
「はあ、仕方ないなあ…これあげるから早く出て行ってよ、旦那様に怒られるのは僕なんだから」
和尚の手にチューブ状の物が渡される。

「…何よ、これ!?」
「…歯磨き粉?」

「いや、僕の昼ご飯だよ」

「こ、これが!?」
「これは…人間の食べ物なのか…?」
『まだカロリーメイトの方がましなの』

「お腹が空いてるんだったら、これを腹の足しにでもしてよ。さ、分かったら出てった出てった」
「こんなもん貰ってどうしようってのよ…」
「え、気に入らない?しょうがないなあ、これは僕のお気に入りなんだけど…」
と、今度はぼろ布の塊のようなものが七瀬の手にわたされる。

「何よ、これ!?」
「…ぞうきん?」

「いや、うさぎのぬいぐるみ…なんだけど。僕の手製の」

『…うさぎの死体にみえるの』
「こんなもんがお気に入りなのか!?」

「女の子って、こう言うの好きだろうと思って。これでいいだろ?早く立ち去ってくれないと
他の招待客の邪魔になるだろ」

「アンタねえ…」
ぶるぶると肩を震わせている和尚。
「お、和尚?」
「い、い…」
「あ、和尚がMK1状態だよ〜」
『私とみさきさんだとMK2なの』
「え、澪ちゃん、なんで?」
『イニシャルがどちらもM・Kなの』
「あー、なるほど〜」
この場においては何の関係も無いような気もするが。

「いい加減に…!」
「まあまて和尚」
そんな、まさにMK1状態の七瀬和尚の肩をポンと叩くONEQ。
「馴れ馴れしいわよ!ちゃんと敬語使いなさい!」
「いいじゃないか、俺と和尚との仲だろ?」
「いつからアタシとアンタはそういう仲になったのよ!」
「照れるなよ、昨夜は激しかったぜ」
「誤解されるような事言うなっ!「折檻が」でしょうが!!」
「まあまあ、細かい事は言いっこなしだ」
「はあ…(何でアタシ、こんなの寺に置いてんだろ)…それで、あんたがどーにかするっての!?」
「ま、とりあえずこの場を離れましょうか」
「ふう、ようやくどっか行ってくれるんだね、もう物乞いになんかこないでよ」
「くっ…!」
「まあ押さえて押さえて」

テクテクテク…

そして、少し離れた所でONEQが立ち止まる。

「ほら、早く教えなさいよ、何をするつもりなの?」
「実はまだ考えてない」
「なにいい!」
「だってそーでもしないと和尚ぶち切れ…ぐはっ、殴らないでくれ!これから考えるからさ」
「10秒以内に考えなさい!」
「わーったわーった」

ONEQは地面に胡座をかき、瞑想(?)を始めた…

そう、こんなときこそONEQさんのとんちだ!ONEQのQはQuestionのQ!

ポクポクポク…チ〜ン♪

「よし、これで行こう」
そう言ってONEQが懐から取り出したのはいかにも怪しげな薬品と器具の数々…

「なっ…何これ?」
「ああ、これが塩化メチル、フッ化ナトリウム、硝酸銀、メチルアルコール、…」
「何がなんだかわかんないんだけど…」
「気にするな、分からない方が良い」
「…まあ良いわ。それで何をはじめるつもりなの?」
「それは出来てからのお楽しみだ」

ONEQは防毒マスクとゴム手袋をすると作業を始めた…
コポコポ…シュワ〜…ドロ〜…

数分後…

「よし、完成!」
「な、何なのこれ…?」
おそるおそる近づく和尚。すると、

「危ない和尚、近づくな、猛毒の神経ガスだ!戦争でも使用されたほどの代物なんだぞ!」
「な、なんですって!?」
「さ〜てと、これを…このぬいぐるみに染み込ませて、と」

「氷上家の中に…そーれ♪」

ONEQはそれを氷上家の敷地になげこもうとした。

「あほかああああああ!」
ボカッ!
「いてっ、何するんだ和尚!俺がせっかく氷上家にすんなり入れるようにしてるのに!」
「それで氷上家の人達を全滅させてたら法事も何もないでしょうが!」
「ふっ、時として、手段は目的を上回るものなのだよ、和尚」
「そんな事威張って言うなあ!」

「はあ…しょうがない…」
「おっ、これ投げ込んでも良いんだな?」
「良いわけあるかあああああ!」
「だって某宗教団体だって使ってたんだぜ!?俺達が使っても良いだろ?」
「ONEQ〜、流石にそれはまずいよ…」

『だったら和尚さんはどうするつもりなの?』
「…ちゃんとした法衣に着替えるわよ、それなら流石に入れてくれるでしょ…はあ…」
「あ、なるほど」

「確かこの中に用意してたわね…」
ゴソゴソと行李の中をあさる和尚。
「あったあった、これよこれ」

「おっ、ひょっとしてドキドキのお着替えタイムか!?」
「まだ言うかあ!この口はあ!!」
ガスッ!ドカ!バコッ!ベシッ!グシャ!バキッ!……(以下略)

「ぐふっ…」
『目標は完全に沈黙したの』
「うーん、良く分からないけどご愁傷さまだね」

「あ、あの…和尚…」
「何よ!?今着替えてるのよ!」
「ONEQ、原型とどめてないんですけど…」
「そんなもの、お湯でもかけりゃあ元に戻るわよ!」
「へえ〜、ONEQ君形状記憶合金で出来てたんだ〜」
「そんなわけないよ〜、ONEQ大丈夫…?」
『日本人って、全然大丈夫そうに見えなくてもとりあえず『大丈夫?』って聞いてしまうの』
「言葉って場合によって全く意味を成さないものがあるよね」
『『やめろー!』とか『待てー!』とかもそうなの』
なぜか二人の会話がかみ合っている(笑)
「わあ!二人とも変な事言わないでよ〜!」

それでも律儀にお湯を持ってきてONEQにかける長森。

…すると…

むくむく…
「ぷはあ、死ぬかと思った…」

「わあああああああ!本当に戻ったよー!!」
『東洋の神秘なの』
「違うと思うよ…」

「じゃあ行きましょうか」
いつの間にか着替え終わった和尚が四人に呼びかける。
「はい、分かりました」
『早く行くの』
「待ってよ〜」
「ちっ、着替えシーン見逃したか…」
約一名関係無い事を言ってるがもはや無視する七瀬和尚。…立派だ。

そして再び氷上家の門の前に立つ五人。

「たのもー!」
「ONEQ…私達法事に来てるんだよ…」
その声を聞いてさっきの少年がやって来る。

「…はあ、また君達?…あれ?その格好は?」
「これでわかったでしょ!アタシは本物の七瀬和尚よ!」
「うーん、どーやらそうみたいだね」
「ほら、早く通してよ」
「うん、失礼したね、じゃあ僕が案内するからついてきてよ」
少年の案内で五人は客間へと通された。

しばらくして、客間に身なりの良さげな一人の青年がやって来た。
「お初にお目にかかります。僕はこの屋敷の当主の氷上シュンと言います。この度はわざわざ
隣町よりご足労頂いて、ありがとうございます。」
「は、はあ。」

「七瀬和尚のご高名は以前よりかねがね将軍様に伺っておりました。ぜひ今日はよろしくお願い
申し上げます」
「は、はあ。」

「それでは、またのちほど、用意が出来ましたらお呼びいたしますので」
「は、はあ。」

…氷上が去った後…

「なんで見た目が変わっただけで通されるのよ!まあそのつもりで着替えたんだけど」
「まあまあ」
「そーですよ、とりあえず入れたんですから良しとしなくちゃ」
「まあ良いわ…」
「そんなことより早くごちそう食べたいよ〜」
『お寿司ならうれしいの』
「なまぐさだろ、それ」
『かっぱ巻きでも良いの』
「はいはい、法事が終わってからね」

…暫くして、氷上家の使用人がやってきた。

「和尚様、法事の用意ができました、それではご案内いたします」

「分かりました」

五人は仏間へと案内された。
既にそこには大勢の客が座して待っていた。

「うわあ〜広〜…うちの本堂の何倍もある…」
「分かったから貴方達法事の間くらいは静かにしてなさいね」

「それでは七瀬和尚、よろしくお願いいたします」
「はい、それでは始めさせていただきます」

・・・・・・・・

ポクポクポク…
「なんまいだ〜…」

ヒソヒソ…
「(あれ?七瀬寺の宗派って?)」
「(知らん)」
「(なんにしてもこのお経は違うんじゃ…)」
「(作者はそれしか知らないらしい)」
「(…馬鹿、なんだね…)」
「(ああ…)」

・・・・・・・・・・

そして、さしたるハプニングもないまま、とどこおりなく法事は終わった。

その後七瀬たちは再び客間へと案内された。そこにはいつの間にか食卓が用意されていた。

「七瀬和尚、本日の法事を執り行っていただき、まことにありがとうございました。お礼と
言ってはなんですが、これは七瀬寺へのご寄付ということで、どうぞお受け取り下さい」
そう言ってずっしりと重たい包みを差し出すシュン。
「うむ、ありがたく頂いておこう」
ボカッ!
「あんたが受け取るなっ!」
「ちぇっ、ケチ」

「…それと、ささやかですが、食事を用意させていただきましたので、ぜひお召し上がっていって
下さい。あ、なまぐさ等は一切使っておりませんので」
目の前に次々と並ぶ山海の珍味の数々。

「うおお、すげえ…」
「うわあ〜」
『美味しそうなの〜』
「こんな御馳走、見た事ない…」

しかし七瀬和尚は食卓につこうとせず、自らの法衣を座布団に置く。

「七瀬和尚…なぜ、食べ物に口をつけないんですか?それにお召し物を脱いだりして…」
「はい、あなたは、着ている物で客を判断するようにと使用人に言ったそうですね。それは
つまりその人自身ではなく、着物のみを評価しているという事でしょう?
それならばそのあなたの評価されるこの着物に食べさせてあげた方がよいだろうという事です」
「は、はあ…」
「お分かりになられましたか?」
「でも、お連れの方々は食べておられるようですけど?」
「…へ?」

「おい瑞佳!このクレープは俺が先に目をつけてたんだぞ!」
「そんな〜だって私もう口つけてるよ〜」
「ええい、そんなの気にするか!」
パクッ
「わっ!もう…ONEQの馬鹿〜!」
「ふはは、墓穴を掘ったな長森!馬鹿って言った奴が馬鹿だと前言ったばかりじゃないか!」
「あれ?クレープって…卵やクリームとかで出来てるからなまぐさじゃないのかな〜?」
『気にしたら負けなの、食べた者勝ちなの』

「あんた達…人がかっこ良く決めようとしてるのに…」
「まあまあ和尚、武士は食わねど高楊枝だぜ」
「武士じゃないっ!!しかも意味逆!!」
「まあ、それは置いといて…」
「置いとくなっ!…はあ、全く…アタシの見せ場が…(泣)」

「ははは、元気なお弟子さん達をお持ちで、羨ましい限りです」
「よろしければ差し上げますよ。ええ、そりゃあもうぜひとも貰っちゃって下さい」
「い、いえ…遠慮しときますよ(汗)」
「え〜七瀬和尚…ひどいよ…」
「まあ俺としてはここの養子になったほうが…」
「♪可愛い私〜売られて行〜く〜よ〜嬉しそうな瞳で見〜て〜いるよ〜…なんてね」
(『見ている』って…見えるのかみさきさん!?)
『65点なの』
「え〜結構辛口なんだね」
『替え歌にはうるさいの…ってなんでみさきさんわかるの?』

などと談笑(?)してる、まさにその時…

ドタドタドタ…!
「お、大旦那様…」
使用人が慌てて駆け込んできた。

「何事ですか、騒々しい…一体どうしたというんですか?」

「い、家の者達が次々と原因不明な喉や目の痛みを訴えて倒れており…」
「えっ!?」
「…意識が…私も…げほっげほっ!…ぐふ…」
それだけを言い終えて倒れる使用人。

「し、しっかりしなさい!」
「も…もうだめです…私の家族に…よろしく…お伝え下さい…」

ガクッ…

「な…何故こんな事に…ぐっ…僕も喉が…ごほごほ……く、苦しい…」

…バタッ。

しーん…
氷上家から人の喧騒が消えた…

その一部始終を見ていた和尚、
「ONEQ…さっきのアレ、どうしたの?」
「ああ、メチルホスホノフルオリド酸イソプロピルね・・・」
「何それ?」
「つまり、サリ…」
「だああ!!!スト〜ップ!正式名称を出しちゃあヤバイでしょうが!」
「あはは、そりゃそーだ…えーと…あ、そう言えば玄関に置いて来たよ」

「………」
『………』
「………」
「うーん、美味しいよ〜」
沈黙の中、ひとりみさきさんだけは箸の手を休めない。

「ん?どーしたんだ三人とも、食欲ないのか?」

「こ、この、大馬鹿者があああああああああ!!!!」
バキッ!ゴスッ!ドカッ!
「きゅう…」
とりあえずONEQをぶちのめしておく和尚。

「と、とにかく早くここから逃げるわよ!」
「え〜まだ食べ終えてないよ〜あとデザートだけでも〜」
「死んだら元も子もないでしょうが!」
「ふえーん、せめてお持ちかえりで…」

まだ食べようとするみさきさんの首根っこを引っ掴み、気絶したONEQをかついで、
和尚達一行は氷上家を逃げ出したのであった。


(後記)

その日、『隣町の氷上家、法事の最中に全員が原因不明の病に倒れる!』というかわら版が
町内に出まわった。

そしてその夜、七瀬寺の秘密の地下室(別名:和尚の拷問ルーム)からは、ONEQの悲鳴が
絶える事はありませんでした…と瑞佳は後に語った…

<終わり>
――――――――――――――――――――――――――――――

うとんた「こんばんわ、うとんたです。初めての方、はじめましてです(まんまじゃん)」
斎(いつき)姓じゃない女の子「またこんな事を…」
うとんた「どっちの事?SSの方?後書きで君を出した事?」
斎(略)「どっちもですよ」
うとんた「うっ…」
斎(略)「SZ(私立ジャス○ィス学園(嘘))→KZ(風の伝説ザナ○ゥ(嘘))
→TH(チョコ○の不思議なダンジョン(嘘))と来て…まあWA(ワイル○アームズ(嘘))は、
やってないから良いとしてもです。この流れからしてもうひとつゲームがあるじゃないですか」
うとんた「だってえ…そんなに僕ゲームのキャラ知らないもん…KPのキャラの名前で思い
浮かばなかったんだよ…特にお気に入りキャラ」
斎(略)「うとんたさんそれを言うならCPですよ…今本気で間違えませんでしたか?」
うとんた「う…辞書で引いてKOMICなんて単語無いことに気付いた…」
斎(略)「ひょっとして英語力中学生並になってませんか?」
うとんた「…(泣)」
斎(略)「そうそう、英語と言えば、このSSの『Preface』なんて直訳じゃあないですか」
うとんた「…これでも一生懸命辞書引いたんだよ…」
斎(略)「だからこそ直訳になったんですよ」
うとんた「だってえ…英語離れして久しいし…」
斎(略)「最悪ですね」
うとんた「ま、まあ取り敢えずそれは置いといて、本編について…」
斎(略)「今回滅茶苦茶ヤバイ事書いてたりしてませんか?」
うとんた「うん、それは僕も思った。うーん、書きなおした方が良いかも…(汗)」
斎(略)「…雀バルさんが見たら悲しみますよ…」
うとんた「だって、だってえ・・・(泣)」
斎(略)「言い訳ですか?」
うとんた「こんな作品、投稿するつもりなんかなかったんだよ…元々2ヶ月前に書いた物だし」
斎(略)「そんな作品を何故いまさら?」
うとんた「最近投稿してないから、そろそろしないとなあ、と思ったけど、ネタが無かったから
しかたなく…」
斎(略)「そんな事言う人、嫌いです」
うとんた「ぐはあ…」
斎(略)「その調子だと、過去のボツ作品とかも載せそうですね、…まさかそれらまで投稿する
つもりじゃあないでしょうね?」
うとんた「それ以上言わないで…」
斎(略)「…ついでにタイトル、登場人物、あらすじまで言っちゃいましょうか?」
うとんた「ご、ごめんなさい〜もうボツネタなんて投稿しませんから…でもONEQさんは続けるよ
…抗議のメールが無ければ」
斎(略)「まあ良いです。…そんなことより…ONEクイズはどうなったんですか?」
うとんた「うわああああああ!!それは言わないで〜!!」
斎(略)「他のSS作家さんからもせっつかれる有様…SS作家として、最低です」
うとんた「書いてるんだけど…ただ遅筆なだけなんだよ…当社比0.01倍って感じかなあ…」
斎(略)「早めに書かないと、皆さんに忘れさられますよ…所でONEクイズといえば一つ誤植を
見付けましたよ」
うとんた「え?」
斎(略)「『永遠一年分』って、なんかおかしくないですか?」
うとんた「…今読み返して気付いた。誰からも指摘が無かったのは何故だろ?」
斎(略)「ほとんど読んでないからじゃあないですか?」
うとんた「ぐは…(吐血)…所で斎(略)ちゃん、性格なんか違わない?」
斎(略)「うとんたさんが把握してないだけでしょう、まだ全然やりこんでないくせに登場させる
から…これじゃあ私は茜さんみたいじゃないですか」
うとんた「あはは…」
斎(略)「…帰っても良いですか?」
うとんた「まってえ!!せめてSSの感想くらい書かせて〜!!」


*注1:順番適当です(木亥火暴!!)だって…いつがいつのかわかんなくなっちゃって…
(ログ適当につなげたからこんな事になる)
*注2:感想メール出した人の分も書いてます。
*注3:初めまして、って書いてるけど実は皆さん全員初めましてじゃなかったり…(汗)


@まねき猫さん『いつか世界の終りが来ても…』
初めまして♪
茜BADですか…切ないですね。
彼女の心を癒してくれる人が現れるのはいつの日か…

結論:文中に難しくて読めない漢字がいっぱい…僕ってなんてお馬鹿…(T_T)

@GOMIMUSIさん『無邪気に笑顔』
>歌ってやってください
はい、歌いました(笑)
…しかし…なんで皆さんこう歌詞付けるのがうまいんだろう…?

結論:僕が手出しできるのは替え歌までですね…

@雀バル雀さん『決意』
いつまでも逃げる事は出来ない、と言う雪ちゃん。
いつまでも一緒に居る、という浩平とはかなり反対の台詞ですね。
雪ちゃんのみさきさんへの厳しい愛を感じました。

結論:…もうリニューアル版投稿されてるし…(汗)

@WTTSさん『永遠に…。(第18投稿)』
うーん、やはり上手いなあ…ほんとに読んでてしみじみとさせられる替え歌です。
歌の選択もうまいです。まさにこの替え歌の為にあるような歌のように錯覚してしまいました。
替え歌ってやっぱり元歌の雰囲気を壊さないように作らなきゃあ駄目ですよねえ…

結論:そう言えば最近SSと替え歌交互ですね。意図されてるんですか?

@神凪さん『メサイアリターンズ』
戦闘シーンかっちょえ〜。これからどんな技がでてくるのか楽しみです〜
しかし…なんで葉っぱのキャラが…(汗
うーん、天使の階級でメガテンを思い出したのは僕だけか!?(まあ元々はアトラスさんが
天使の階級をどっかから引っ張ってきたんでしょうけど。)

結論:まだメサイア3、4、5読んだ事ないんでこれからリーフ図書館でよんで来ます。

@雀バル雀さん『一窮さんOPテーマ』
をを、ついに雀さんも替え歌ですか…
ONEQさんで使えば良かったかな…

結論:本家一窮さん、楽しみにしてますよ♪

@いいんちょさん『甘い別れ』
あはは、一発ものですか。
途中まで読み進めて、「シリアスか!?」と思わせておいて見事に最後に落としましたね。
笑わせてもらいました〜
甘過ぎる別れでしたね。

結論:このパターン、他のキャラでも使えそうですね。

@まてつやさん『タイトル不明(木亥火暴)』←ごめんなさいログ前半消滅しました…
(最初はテキストファイルで保存してたので切り貼りしてる内に…(汗))
キャラそれぞれのオムニバス形式的な紹介文ですか。こういうのもなんか良いですね♪
ゲームをプレイした時を思い出しました。一周年記念にふさわしいと思いましたよ。

結論:夕焼けだと 言った貴方に 会えたから 今日の風は 95点(字余り)
   いつまでも 帰らぬ人を 待ちわびる 私の気持ちは この雨のよう
   ONEという ゲームはとても 素晴らしい 祝一周年? そりゃめでたいや
…意味不明。っていうかどんぐりさんが短歌形式書いてるじゃん(爆)
…まあ僕のは川柳だけど。

@いけだものさん『木漏れ日の下で』
はあ…良いなあ…爽やか〜
話の節々にある表現がとっても上手いです。
あ、膝枕…良いなあ…(欲望丸だし)

結論:僕にもこれくらいの文章力が欲しいものです…

@パルさん『明日を一緒に』
お、みずかとの共存SSですか…
大切なのは過去を忘れる事じゃなく受け入れる事ですよね〜。(なんかどっかで聞いたような台詞)

結論:みずかの捉えかたも人それぞれなんですよね…

@いけだものさん『踏み出すとき』
…まさにその通りですよね、同じテーマで書いてもこれだけ文体からなにから
違うんですから…
2つを並べてそれぞれの味わいを楽しむ。こういう楽しみ方も有りですね。

結論:ネタ被り万歳!(爆)

@はにゃまろさん『永遠紀行 6』
ぐあっ…あんな事を書いた後にすぐさま投稿されてる…(いつの話だ…汗)
ごめんなさいm○m

ぬお、浩平と茜2人そろって同じ永遠の世界ですか…それにしても殆ど現実世界と変わらない
ような…(笑)
永遠の世界で何かをするって言うアイディア、面白いですね、なかなか新鮮でした。

結論:ゆらゆら、って何をあらわしてるんでしょう…

@由代月さん『佐織 vol.2』
確かに沙織の名字って何なんでしょうねえ、由代月さんのオリジナルで設定されるんですよね?
タクSSの皆さんの公認の設定になるといいですね♪
あ、「新城」は却下。(笑)

結論:メールアドレス獲得おめでとうございます(←遅すぎ〜)

@狂税炉さん『瑞佳とみずかと episode4』
はあ〜可愛いですねちびみずか。
なんだか読んでてほのぼの〜としてしまいました。

>特に小さい子は危ないからね。
…危ないんですか?(笑)

>フロムAのカーキン星人
なんですかそれ?

結論:確かに読みにくいです。(笑)

@奈伊朗さん『『鈴がうたう日』緊急レポート』
難しそうなゲームですね、鈴歌って。(←それだけかーい!)

結論:鈴歌未だにやってません…同時に買ったピュティ○と一緒に仲良く埃を被ってます(爆)

@から丸さん『幻想猫の魔法 第一話「昼寝中の猫」』
ああ、猫って住井の事だったんだ〜
でもそうなると魔法ってのは何なんでしょうねえ、
ま、9話からそろそろ分かってくるんでしょうけど。

結論:8話まで読んでるこの時点で1話の感想を書くのは非常に難しいと悟りました。

@高砂蓬介さん『壊れた想いの果てに・・・』
こりゃあまたぶらっくな話ですな…
みさきさん!君は間違ってる!
…臓器移植は適合性が合わないと拒絶反応が起こっちゃうんだぞ!(違うだろ、おい)
あ、でも目の場合あまり適合性は関係ないんだった(汗)

結論:むしょうにダ〜〜クでブラッディ〜な話書きたくなる時ってありますよね?

@パルさん『はっぴー・ばーすでぃ』
うお、みさきさんと2人でケーキ入刀ですか、気分は結婚披露宴ですね♪
お幸せに〜ひゅーひゅー

>「だって、まだ食べ終わって無いんだよ?」
何を言いますみさきさん、料理番組においては、料理を口に入れた瞬間に「美味し〜」と
言わなければいけない、という暗黙の了解があるのを知らないんですか!?(大嘘)

結論:そう言えば投稿されたの6/3で一番早いですね

@雀バル雀さん『本当は残酷なむかし話』〜「青りぼんちゃん」〜
めでたいんでしょうか…なんにせよ青りぼんちゃんは助かって良かった良かった。
関係無いけどおばあさんと狼とのやりとりに疑問(いつの間に狼は家の中に入ったんだろう…
おばあさんは偏屈者で誰とも会わないんじゃなかったのかなあ)を抱いたのは僕だけでしょうか?

結論:ゆかりちゃんとみゆきちゃんって…何者!?(笑)まさか雀さんの(以下削除)

@WTTSさん『一方そのころ…広瀬 第7話』
あはは、お約束のように広瀬の前に立ちふさがる障害(親友)。(笑)
それにしても正義感強いね、広瀬さん。

結論:本編でも茜は三位なのかなあ?

@シンさん『俺が悪かった』
うーん、すごいですね瑞佳。なんかもおやりまくりって感じで。
瑞佳…ひょっとして小学校の時の仕返し?

結論:初めまして〜(ぉ

@雀バル雀さん『幸せのお値段』
4000円の幸せですか…まあそれを言ったら僕だって7600円(税込み)で藤崎(略)ちゃん
との幸せと超特大等身大ポスターを…おっと失言。(笑)
本当にみさきさんは強いですね。
『決意』とセットで読んでなかなか感じさせられるものがありました。

結論:『苺しぇいく!』何度読んでも笑えます♪

@狂税炉さん『3度目の儀式』
見てもらう為ではなくて自分の心から祝いたいが為、ですか…
まあこれ、自己満足って言ってしまえばそれまでですけどね…気に触られたらすみません。
所で浩平、ちゃんと先生に教室の使用許可貰ったか?

結論:みさきさん、ほんとにお誕生日おめでとー♪

@サクラさん『プレゼント?』
あ、初めましてです〜
うわあ、僕の替え歌じゃないけど、ほんとに皿まで食べちゃったよみさきさん…(笑)
みさきさんなりの冗談だったのか、それとも本当に気付いていなかったのか…
なんにしてもすごいっす。

結論:ここでの書き方…僕もわかんないです。タグとか使えるのかなあ?

@北一色さん『ONE英雄伝説8〜パタポ星域の会戦〜』
南北戦争?そんな役があったなんて…
僕が分かったのも百万石までか…
まだまだローカルな役出て来そうですね。

破壊された戦闘機の名前…一つも分かりません…
小型戦闘機は…推理小説の主人公ですよね?

結論:北一色さんは本当に読書家ですね。はあ…見習え自分。

@サクラさん『レッツ・スピーク・ア・ワード』
発声練習…浩平フィンガー…そんな事で声がでたらまぢで苦労しませんよ。そんな事より
病院に行った方が良いのでは…人工声帯を付けるとか色々と方法があるでしょうに。
でも彼女なりの涙ぐましい努力には見ていて微笑ましいものがありました。

>世界中で一番お前を愛しているぞ
僕もだよ〜!!(爆)

結論:でも澪ちゃんFCには入ってない自分。(汗)

@雀バル雀さん『お誕生日なの』
くう〜澪ちゃん可愛い〜!新品の下着だなんて…エッチ〜♪
…襲っちゃってもいいですか?(木亥火暴)

それはそうと、澪ちゃん…虫歯くらい治療しとこうね。
…なんだったら僕が…(以下削除)

結論:寿司屋には特大パフェは売ってないのでわ。

@WTTSさん『全員集合!?』
1つ目の元歌は知りませんでしたけど笑えました。
っていうか茜…練乳持ち歩いてるのか?(笑)
2つ目も素晴らしいですねえ…キャラの特徴をそれぞれホントに良く掴んでますよね…
あ、『また来年〜!』に笑ってしまいました。

結論:いかん、自分の替え歌がますます惨めに見えてくる。(泣)

@パルさん『聞こえない歌声 それでも聞こえるメロディ』
ほんとに色んな澪ちゃんの意思伝達方法SS書いてますねえ…
なるほど、こう言う表現の仕方もありますか…納得。
これで採点システムとかついていて、高得点になったら面白いんですが。(そうか?)

>既に5曲ほど入力してある。
大勢でカラオケに行く時には止めようね、ひんしゅくものだよ(笑)
菜織みたいになっちゃうよ(誰それ?)

結論:…澪ちゃん、ネットでもしてみたら?喋る必要ないよ。

@変身動物ポン太さん『一陣の…風』
浩平を『風』という表現ですか、いやあ、上手い表し方ですね。
待てよ?と言う事は…
みさき「良い風が吹いてるね、今日は」
みさき「95点くらいあげてもいいかな」
浩平「お粗末さまです」
…冗談です。(笑)

>それからだった・・・・卒業するのを怖がっていたみさきが・・・・それを怖がらなくなったのは
あれ?浩平が消えた事によってみさきさんは自立しようと心に決めたのでは?
いやまあ、どーでも良い事ですけど。(汗)

結論:ぬ!?夢のヒロイン同時攻略ですな。(違う)

@変身動物ポン太さん『演劇部は大変だっ!(1)』
読んで一言。とっても面白かったです〜
これだよ、このノリ!って感じでした。
演劇部3人衆ですか、笑いました。
あれ?みさきさんは演劇部員ではないのでは?
いやまあ、どーでも良い事ですけど。(汗…っていうか↑と同じ)

結論:よーし、このノリを僕のSSに取り入れるぞ〜(人はそれをパクリと呼ぶ(爆))

@変身動物ポン太さん『雪ちゃんの朝』
むう、雪ちゃんなかなかナイス。思考→イメージ→妄想へとランクアップ(?)してるのがグーです。
そうか、目覚めのキスはそのまま目覚めの××××××につながっていたのか。(笑)

結論:嗚呼、恋する乙女は美しい。(意味不明)

@神凪さん『アルテミス 30話』
影の薄かった浩平の主格SS、ようやく登場ですね。
瑞佳の心は…もう戻らないんでしょうか…

結論:三ヶ月(現在は四ヶ月かな)ですか…長期連載ですねえ…

@はにゃまろさん『MOON. prelude月の欠片』
はにゃまろさんもこういうSS書かれるのですね。
…本当にすばらしい作品でした。
所で、結局足枷ってどういうものなのかわかんなかったんですけど。(汗)

結論:MOON.オンリーSSってかなり少ないっすね、まあ所有人口自体少ないからか…。

@PELSONAさん『Innocent world【episode [】』
おお、ついにこの二人がFARGOに突入ですな。
頑張れ〜シュンや教主なんかに負けるな〜!

結論:続き楽しみです。「ふぁいとっ、だよ」(笑)

@ケット・シーさん『終わらない日常 〜柚木詩子〜』
初めましてです〜
あう…南が美味しい役を演じてる…奈伊朗さんの住井君みたい。
いやあ女同士の友情ってのも素晴らしいですね…別にイヤらしい意味じゃなくて(言わなくても
いい事を言うから自分墓穴ばっかり掘ってるんだって)
>舐めあって直るなら、それでいいじゃない。
この辺の詩子の気持ちが本当に上手く表現されてますよねえ。

結論:>担任の髭――本名知らない
    …負けるな茂雄。(笑) 

@から丸さん『幻想猫の魔法 第2話』
住井振りまわされっぱなしですね。
っていうかほんとに詩子、神出鬼没だし…常人離れしてるし…不良だし。

結論:タバコは二十歳になってから。から丸さん、吸っちゃ駄目ですよ?(笑)

@変身動物ポン太さん『感想SS”死してSS拾う者無しっ!(笑)”』

>やっぱり一週間前のだけど。
ふっ、勝った…。これは一ヶ月以上前の感想です!!…っておい(自爆!)

>飛んで逃げなかった?
もしそうだとしたら雪ちゃんはどうするんだろう…

>「ここに、(略)来なかった?」
一気に言いきったとするとすごい肺活量(某KE○ちゃん並〜)…流石は演劇部部長。

結論:いえいえ、ポン太さんのリー○ネタに比べたら、僕のなんてカスみたいなもんですよ(汗)

@狂税炉さん『瑞佳とみずかと 第1.5話』
あははは〜一つ一つのネタがとてもグーです。結構マニアックなネタもあったりして。
あれ?…雪ちゃんと広瀬は?
>名前表示が名字だったり名前だったりするのは、カギ括弧の位置をあわせるため
うわあ、偉いですう…僕そんな事これっぽっちも考えたことありませんでした。

結論:狂税炉さんはマニアック…と。φ(.. )カキカキ(笑)

@神凪さん『アルテミス 31話』
なるほど、永遠の世界は元々は瑞佳の能力だったんですか。
ポニ子の台詞から考えるに…この展開で行くと…ひょっとしてあの三人は助かるのかな?

結論:これだけ細かく色々な設定を決めてるってすごいです〜

@WTTSさん『一方その頃…七瀬(番外投稿)』
行け行け七瀬〜
顧問なんか倒せばいいのに。(ぉ

>みゅーだよ2番
すごいなあ…すごいなあ…
さすが心の師匠。

結論:うーん、やっぱり替え歌とSS交互だよなあ…ひょっとして狙ってます?

@サクラさん『七瀬留美・暗殺計画(1)』
初めましてです〜
なかなかテンポの良いSSで…笑わせてもらいました。
連載ですか、頑張って下さいね♪

結論:新人さんが多くて覚えきれません〜記憶力悪いし(泣)

@北一色さん『替え歌〜(初チャレ)』
ごめんなさい、元歌知りません。(泣)こんどレンタル屋さんでアルバム探してみます。
しかし…これで初チャレですか、僕も精進あるのみです…

結論:替え歌…やっぱり元歌の選択が大事ですね。


(ぐあ…六月八日〜十二日までのログとんでるよ…どうしよう…まあいいや、このまま終わっちゃえ。)
(今度のSSで12日からの感想を書き始めればばれないだろうし(走召火暴!!)) 


うとんた「ふう、終わった…五時間もかかっちゃったよ。これでまだ43作品…道のりは遠いなあ…」
斎(略)「こうしてる間にも次々と投稿されてるんですよ…泥沼ですね」
うとんた「ぐふ…早く次のSSのネタ思いつかないとなあ…まあそれはおいおい考えていくとして…
それじゃあ斎(略)ちゃん、僕と2人きりで愛の語らいでもしようか」
斎(略)「…その前に、疲れて喉が乾いたんじゃないですか?はいどうぞ、ジュースです」
うとんた「あ、気が利くね、ありがと、んぐんぐ…」
斎(略)「…どうですか?」
うとんた「お、これ美味しいね、なんの飲み物?…って、あれ?眠く…なってきた…なんで…」
斎(略)「睡眠薬を少し入れさせてもらいました」
うとんた「な、なぜそんな物を…」
斎(略)「大概のクスリはこの四次元ポケットに入ってますから」
うとんた「んなアホな…」
斎(略)「ゆっくり休んでくださいね♪」
うとんた「む、無念…次の後書きは桜木(略)さんでも出そう…っと…(バタッ)」
斎(略)「うとんたさん…あの人後書きに出して会話成り立つんですか?『はちみつくまさん』と
『ぽんぽこたぬきさん』だけで会話進めたりしないで下さいね。まあ私には関係無い事ですけど。
…さて、ではこの人も眠ったところで、私はこれで失礼します」