花より団子! つっこみ茜ちゃん 投稿者: いけだもの
こんばんわぁ、いけだものですぅ。
「...茜です。」
あ、茜ちゃん、どうだいココの夜桜は見事だろ。
「...そうですね。」
でも、もうすぐ桜の季節も終わりなんだよね。
「...はい。」
「...でもそんな事よりいけだもの、『花より団子じゃない気分』の感想で、その後の詩子の行動を想像してくださった方が結構いらっしゃいましたね。」
うん、そうなんだよ。「へぇ〜、色々な見方があるんだな〜」って、こちらが楽しまさせて頂いちゃいました。どうもありがとうございます♪
「...で、いけだものとしては、どう考えていたんですか?」
え?やっぱり(TT)でしょ。茜ちゃんの手前、詩子も食べざるを得ないだろうし。
「...なんのひねりもないですね。」
ざくっ!
はは、まあ直球がとりえだしね...
「...でも、本当のところはどうだったんでしょうね。詩子?」
「え?詩子?」
「それはね〜、食べたらわかるよっ」
がしっ!
ひ、ひいほひゃんっ!ひっはひはひほっ?(し、詩子ちゃんっ!いったい何をっ?)
(↑口が閉じないように押さえつけられた)
「いけだものにもアレを食べてもらうんだよね、茜っ♪」
「...はい。」
ほっ、ほへはっ!(そ、それはっ!)
「...山葉堂の特製お花見団子です。たくさん食べて下さいね。」
ひっ、ひっほんへひゅうふ...(い、1本でじゅうぶ...)
ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ
(↑口いっぱいに団子を詰め込んでいる(もちろん串付き♪))
「わあ〜、たくさん入るんだね〜」
「...いけだもの、美味しいですか?」
...(涙)
「あかね〜、いけだものってば、涙流して喜んでるよっ。」
ぱたっ
「...あ、嬉しさのあまり気絶しちゃったみたいです。」
「困った人だね。」
「...本当です。」
「どうしよっか?」
「...放っておいて、感想へ行きましょう。」
「うん、それがいいねっ。」
「...それでは、今朝のてくやのさんのまでの感想です。」

雀バル雀さん
・ガラスのお面
 深山先輩の御乱心かと思ったら、みさき先輩でしたか。でもガラスの○面を知ってるってコトは、みさき先輩はTVを音だけで楽しんでるのかな?
 こちらこそ、感想ありがとうございましたぁ。それから「書いていて楽しければそれで良い」ってコトですが、そのとおりっ!でなきゃ、やっていけないですよね。
・輝く季節の始まりで・・<改訂版>
 踊りに行った時のエピソードが面白かったです。でもそれより、七瀬のキモチがいい感じで書かれてますねぇ。『らしいな』って思いました。
・一発劇場!2
 うぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!茜もベイスタファンなのかぁっ!自分もだぁ〜!!しかも古葉とかポンセなんて懐かしすぎぃ〜〜〜〜〜〜〜〜なんか嬉しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
・一発劇場!その3
 へぇ〜、『金ちゃんシリーズ』って関東じゃああんまり知られてないんだ。知らなかったですっ。しかも『オキコのチキンラーメン』と『ヤクルトラーメン』は知らないよぉ。でもこれは澪の作戦勝ち(笑)?それから、感想ありがとうございましたっ。ネタはかぶるもんですよねっ(笑)。
・一発劇場! その4
 ううう...(涙)こうして長森の貞操は...(笑)。不可視の力にかかっちゃあねぇ。浩平もどうしようもないですよね〜。
・一発劇場 その5
 深山先輩、ちょび髭のコトを覚えてたんですね〜。その代償が抹茶プリンってのもこの2人だからって感じがして笑えました。

はにゃまろさん
・お・か・し戦記3
 面白かったです〜。こんなに食いしん坊なのに(共食いみたいなもんだし)、みんなから慕われてるのはみさき先輩だからですねっ♪

火消しの風さん
・剣技修行 NO.1
 おおっ、これはまた少し変わった世界の話ですね〜。剣を振りまわしてるワリには、七瀬がな〜んか女の子っぽくて、「へへへっ」って感じ(意味不明)でした。
・剣技修行 NO.2
 強い浩平、好きです。さりげないところが更に良いです。だからこの話もなんとなく良いな〜って読んでます。SSの中で感想を書くっての、新しい手法ですね。面白かったです。
・剣技修行 NO.3
 七瀬、短期間で強くなったもんだなぁ。と感心しつつ、あの男はシュンだったんですね。少し性格が歪んでますけど、どうやらワケありみたいで...理由が語られるであろう次回を楽しみにしてます。

PELSONAさん
・信じるか、信じないかはキミ次第
 これは一種の『不幸の手紙』...ありましたよね〜。自分は信じないかなっ。
・PS版ONEにおまけシナリオ追加決定!?
 浩平、茜、詩子のマイペースぶりが面白かったです。更にオチがしっかり効いてて...とことん報われない南、あわれよのぉ〜。
・PS版ONE、おまけシナリオ追加決定!? (2)
 ひとごと状態の華穂さんと由起子さんが笑えました。コンシューマーでお色気出しすぎてもね〜って感じですよねっ。しかし南、まだまだ青いな(笑)
・嘘という名の駆け引き
 これは駆け引きなのか?タチの悪い冗談にしか取れないぞ〜(大笑)。詩子にこのブラックさが加わったら無敵状態だなと思ってしまいました。
・棘
 あのイベントの後の話ですね。長森の想い、大人っぽいなぁと言う印象を受けました。あんなコトがあれば、やはり単純には考えられないでしょうけどね。

神凪 了さん
・アルテミス 第十二話
 いろんな思惑(じゃないのもあるけど)がつらつらと...じらしますねぇ(笑)。一気に戦闘に入ると思ってたんで、予想外でした。
・アルテミス 第十三話
 うひょぉ〜、これは完璧な敗北といってもいいじゃないですかぁ。深山先輩が出てきたから良かったようなものの...盛り上げますねぇ。こちらこそ、感想ありがとうございましたぁ♪『らしい』ですか。ありがとうございます。
・メサイア 第二章
 葉子さん視点のSSってのは珍しいですね〜。バトルシーンがなければ、超能力者の楽しい日常って感じだな〜って思いましたが、その能力は凄すぎでした。
・アルテミス 第十四話
 良祐のコントロール体、由依の決意、みさき先輩と深山先輩の対立、広瀬の登場...なんか凄く盛りあがってきましたね〜。同時展開が大変そうですけど、頑張ってください。あと、ポン太さんへの感想、ありがとうございました〜。
・アルテミス 第十五話
 ほほ〜、こうきましたかぁ。あれは広瀬だったんですねぇ。話の進みもまだ不利な情勢には変わりが無い=読みたくなる展開って感じで上手い続かせかたですね。
・アルテミス 第十六話
 間が良かったです。特に広瀬のことを思い出す場面がね。徐々に思い出されるって感じが伝わってきました。う〜ん、悪夢はどこまで続くんだろう?
・メサイア 第三章
 司への愛が為させたコトなんでしょうかね。まさに取り憑かれてるといった感じでしたが...シュンの命という代償は、由依にとって大きいものだったようですね(涙)。

ニュー偽善者Rさん
・ONE総里見八猫伝彷徨の章 第九幕
 広瀬、こ憎たらしい性格ですねぇ。悪役にはもってこいって感じですけど(笑)。あと七瀬と吉三、某ゲームの○ルーと○ノタ○ロスみたいだな〜って思っちゃいました。
・「おね」な話
 空回り長森、可愛かったです〜♪やっぱり女の子に『太った』って言葉は禁句みたいですねっ。でも浩平のフォローも、こいつぅ〜やるじゃねぇかっ!って感じで良かったです。あと、ポン太さんへの感想&メッセージ、ありがとうございました。
・ONE総里見八猫伝彷徨の章 第十幕
 久々に長森達の話でしたねぇ。それにしてもパール3世、諦めが悪いです〜。今度澪を護のは桃太になるのかな?次回が楽しみです。
・ONE総里見八猫伝彷徨の章 第十一幕
 桃太、格好良かったですよ〜。パール三世もやられ役とは言えなかなかの強さ、長森も戦力になってるし、またひとまわり成長したのかなって感じでした。
・Disappear Memory
 浩平も長森ももどかしいですね〜。でもこれが青春かなっ。DNMLではマルチシナリオになるってことで、それも楽しみだなぁ。ポン太さんと自分への感想、ありがとうございました〜。
・ONE総里見八猫伝彷徨の章 第十二幕
 おとしのこういった心情、好きです〜。白か黒しかない(なくなった)男の哀愁っていうんですかね。そういうモノを感じました。

ひささん
・感想だけでもいいですか?(8)
 みさき先輩の青筋...恐そうだよ〜。食べ物のことだけに、冗談では済まされなかったんでしょうね。どうなる浩平っ!あと、感想ありがとうでしたぁ♪
・終わらない休日 第4話
 子供の強がり、いじらしいですねぇ。それにああ応える浩平も好感度高いです〜。こうなると、あとは由起子さんの反応がどうかってことが注目されますね。ヒロインなしを貫く姿勢に感服です。

GOMIMUSIさん
・D.S act5
 う〜む、アクアの様子は尋常なじゃない気がしましたが...次回で明らかになるってことで、楽しみにしてます。あと『黒竜亭』のシーンは各キャラの『らしさ』が特に話にマッチして良かったですよ〜

まねき猫さん
・もはや迷惑以外の何者でもない感想100連発(笑)
 100連発、大変だったでしょっ、お疲れ様〜。更にまだ書くとは、まねき猫さん偉いっす!感想ありがとうございました♪浩平の消えた時間のコトは言わないでぇ〜(笑)。

てやくのさん
・世界永遠滞在記〜誘拐編〜
 少年の頼りなさげなトコが良いですねぇ、笑えましたよっ。赤子『浩平』の生意気さ加減とか、さらっとしたオチとかもね(笑)。

「ふうっ、今回もまた、ずいぶんと溜めてたんだね。」
「...いつものことですけど。」
「それでもって、今週はまだネタすら思い浮かんでないっていってたよね。」
どごっ!
「...はい、相変わらずです。」
がすっ!
「さて茜、これからどうしよっか?」
「...今日はそろそろ帰ろうかと思ってますけど。」
「じゃあさ、山葉堂に寄って帰ろうよ。」
「...いいですね、そうしましょう。ではみなさん、さようなら。」
てとてと...
「みんなっ、まったね〜。」
たったったっ...


ひゅ〜〜〜〜〜
はらはらはらはら(←桜が散る音)

...詩、詩子ちゃんってば、全...然...懲りてないの...な...(涙)

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