こんばんわ。いけだものです。
「．．．茜です。」
感想に行く前に、今日は一つ連絡があります。茜ちゃん、よろしくっ。
「．．．はい。今週の日曜日、３月２８日に名古屋でこのコーナーで活躍されているＳＳ作家さんのオフ会、『ＳＳ座談会』があります。」
「．．．中部地方にお住まいのＳＳ作家さんにはひととおり連絡をとったつもりですけど、『聞いてないです。』とか『中部地方に住んでないけど参加できます。』という方がいらっしゃいましたら、いけだものまでメールで教えて下さい。」
「．．．よろしくお願いします。」
よろしくね〜
「．．．これで良いですか？」
ありがとっ。バッチリだよ。
「．．．でも、座談会って今週末ですよね？いまさら参加を募ってどうするんですか？」
自分が知らないだけで中部地方に住んでる作家さんが、まだいるかもしれないからね。
いなければいないで良いし、いるなら声をかけておきたいしってことなんだ。
「．．．それは良い心がけですね。」
まあね。
「．．．連絡が遅すぎますけど。」
ちくっ！
は、はははっ。それじゃあ、感想に行こうか。
「．．．そうしましょう。」
では、今朝のＷＩＬＹＯＵさんのまでの感想をどど〜んとどうぞっ！

ニュー偽善者Ｒさん
・いい仕事しまっせ！乙女鑑定人−4−
　おおっ！大胆な長森ですね〜。でもこれは七瀬よりも長森のほうがよっぽど乙女ってこと．．．七瀬〜精進しような〜。
・ＯＮＥ総里見八猫伝彷徨の章　第一幕
　ついに茜の登場ですねっ。幼なじみが消えたエピソードもなにげに生かされてるみたいで、今後はこの辺りが話しの鍵になっていくんでしょうか。
・ＯＮＥ総里見八猫伝彷徨の章　第二幕
　このシリーズ、なんか重たいですね。茜の素性なんかをマジで書くとこうなっちゃうんでしょうけど、これからこの重さが克服されて行くことを期待します。
・時代劇風味だ！番外編募集！
　八幕に出させていただけるんですね、楽しみにしてますね。
・屈折の旅立ち-3-
　くはーーーーーっ、長森が寂しいっ、寂しすぎですっ！！それを見てる浩平も、きっと痛いですよね。でも、どうしようもない．．．うわーーーーーんっ（涙）。
・ＯＮＥ総里見八猫伝彷徨の章　第三幕
　しーどさん、めちゃいい人ですねぇ。偽善者さんもぶっきらぼうだけど、悪くはなさそうですし、さ〜て次回は久々に妖怪の登場、どうなるのかなぁ。
・いい仕事しまっせ！-5-
　純粋な無邪気さには、作りものの乙女はかなわないってコトですね。それにしても最後の長森の台詞、完全に自分の気持ちに正直になってるなぁ。おそるべし、ババアの影響っ！
・ＯＮＥ総里見八猫伝彷徨の章　第四幕
　いや〜、洞窟での双葉と茜、よい雰囲気でしたね〜。思わずニヤリ笑いが出てしまいました。でも最後、想いが届かないことを悟った双葉が寂しかったです。
・ＯＮＥ総里見八猫伝彷徨の章　第五幕
　雪の中、訪ねた家には妖怪が．．．おぉ、でも良い妖怪だったじゃん、あれ？これの展開なのに前編？って思ってたら、ついに来ましたね〜。これで次回はホントに戦闘に入りそうってことで期待してます。

ブラック火消しの風さん
・人の想い NO.3
　長森が来てくれるのを待つとき、クラスメートの視線に耐えてるとき、茜に見つめられたとき、すべての浩平の気持ちが痛いですね。

ＧＯＭＩＭＵＳＩさん
・Ｄ．Ｓ　ａｃｔ２
　繭の潜在能力、コントロールはできないみたいですがすごいですね。七瀬の予想するとおり、浩平たちも人並み外れた能力を持ってそうですし、しかも気になる続き方ですぅ。
・Ｄ．Ｓ　ａｃｔ３
　あら、浩平なんかの能力が語られるかと思ったら．．．今後の七瀬との仕事の中なんかで自然に出すと言うことでしょうか。あと、住井や南といった脇役に光を的配役が感じられました。ミグとシトローネの関係なんかはかなり重要っぽいですしね。

ＷＩＬＹＯＵさん
・さわやかな朝だねっ
　すごいぜ長森、いったいいつの間にあれだけのモノ（じゃないのも）を仕掛けたんだろ？気付かない浩平も浩平だけど、これでけあれば流石に起きれるよね（笑）。
・空白（１）
　浩平のスガタカタチをした、別のモノ。長森の気持ちの変化は分からないでもないですね。でも、所々に織り交ぜられた、アンドロイドならではの行動やギャグはめちゃ面白かったですよっ。
・同情するなら羊をくれ
　はぁっ．．．なんか考えさせられる童話ですね。言葉の裏側にあるホントの気持ちを読んであげることが大事、おかみ、いい事言うよなぁ。筋がしっかりしてるだけに、あのオチが生きますね（笑）。
・空白（２）
　住井とロボ浩平、それぞれの長森への想いが純で、どこかもどかしくって、「くぁ〜、青春じゃの〜」なんて感じがしました。これはこれで一風変わったシリアスって感じで良いと思いますけどね。

神凪 了さん
・アルテミス　第三話
　何かが着々と進行してるみたいですが、ＭＯＯＮ側のキャラの意図がいまだ謎多しです。じっくり読まないとなぁ。
・アルテミス　第四話
　お互いの過去を体験させあって精神の鍛錬をするってのは面白いです。みんな辛い経験してるでしょうからね。それにしても、ムチャしてるのはいったい誰？次回を楽しみにしてます。
・アルテミス　第五話
　うぁ、深山先輩だったんですね、やけに切れてたのが気になりますけど（しかも強すぎ）。高槻は生きてるし、ＦＡＲＧＯもこのままでは終わりそうもないですね。それから、感想ありがとうでしたぁ。
・アルテミス　第六話
　この台詞の感じ、セイレーンってみさき先輩なのかぁっ！？あと、緊張感あふれる展開の中でも緊張感のない３人の会話が彼等らしかったです。
・アルテミス　第七話
　郁未が死ぬなんて、思ってもいなかったんでびっくり。圧倒的なセイレーンの力、残された浩平達をこれからどうやって戦わせていくのか楽しみです。
・メサイア
　住井が格好いいですね〜。ここまで格好良いのは、なかなかない話ですよ。正月明けの日常的（？）な場面から、こんな展開になるとは意外でした。面白かったです。
・アルテミス　第八話
　良祐がＦＡＲＧＯにいたいきさつが上手く纏められてますね。良祐の体、自分の意思どおりに動いてくれるのかって心配してたりします。それから、過大な感想ありがとうございました。凄く嬉しいですっ。
・アルテミス　第九話
　あれだけ大きな組織の中で暴れたんですから仕方がないと言えばそれまでですけど、穏やかな日々は続かないってことですね。あと、澪の障害を上手く話の中に取り込んでることと言い、設定の緻密さが光ってます。

雀バル雀さん
・ごめんね・・・＜後編＞
　こんな展開になるとは思いもよらずでした。あの剣道部主将の台詞が今生の別れの台詞とは、面白い使い方だと思いました。
・茜草記
　戦国時代モノですね。浩平、生きる意味を見失ってるようですが、仇、茜との出会いでどのように変わっていくのでしょうか。感想ありがとうございます。
・一窮さん　その一
　わっはっはっはっは〜。ギャグのオンパレードですね〜。茜にかかっちゃ屁理屈こねても無駄っ！って感じでした。
・翔べ！必殺うらごろし？
　時代劇モノ、お好きみたいですね。にしてもめちゃくちゃなパーティーです。何がなんだかってくらいの暴れぶりで．．．
・一発劇場！（ＯＮＥ篇）
　永遠の世界、こう言う解釈の仕方もあるっていう面白い１例でしたね。○ャトルミュー×ィレー△ョンじゃなくて良かった（笑）。
・一窮さん　そのニ
　浩平．．．むちゃくちゃ外道だ．．．。すげえ下手な三文芝居だし（大笑）。でも、みさき先輩と澪のほうが上を行ってる気がしますね。
・茜草記
　厳しい現実を突きつけられた茜のココロ、痛いですねぇ。浩平も鬼だなって思ってましたが、最後に分かり合えたのは良かったです。
・茜草記
　前回とはうって変わって、浩平が痛いですね。茜シナリオを戦国時代風に上手くアレンジしてあるな〜って思いました。

ＰＥＬＳＯＮＡさん
・何故乙女を目指すのか
　時代は今、乙女を求めてるってことですかぁ（笑）。たしかに励ますしかないよね、浩平っ。

はにゃまろさん
・お・か・し戦記２　
　ラーメンを澪に持たせるなんて．．．そいつは自爆コースって思ったらホントにでしたね（笑）。やっぱキムチラーメンは、君が持っていたほうが似合ってるよっ。
・永遠紀行　４
　今回もせつないですね〜。好きな人のことを忘れてしまった瞬間を悔やみ、自分を責める気持ち、その人のことが分からないことへの慟哭。本編じゃ語られなかったですけど、この展開にはぴったりの心理描写ですね。マジでやられましたっ。

もうちゃん＠
・他が為に金はなる（笑）
　浩平と長森の仲を思いやる（笑）もうちゃん＠の受ける仕打ちが単純に笑えました。わっはっはっは。

静村　幸さん
・夜想曲
　住井と茜、こいつは珍しい組み合わせですね。消えてるのは幼なじみで、もしや中学のトキの話しなのかな〜なんて思ったりしました。
・コンビニに行こうっ！
　『てりやきバーガー味カップ麺』、実在するんですよね？見たことないけど自分も遠慮したいですっ（笑）。でも繭はホントに幸せそうですね。

幸せのおとしごさん
・あした
　希望に満ちた長森の気持ちが読んでて嬉しくなっちゃいました。そう、これからは明日を待ち遠しく思える日々が続いていくんですものね。
・星に願いを３
　覚えてますよ〜。『乙女るみるみ』．．．４人の反応を含めて面白すぎです。会社で読んでて、笑いをこらえるのが大変でした。星が見えたら病状が更に進行しそうですね（大笑）。

ここにあるよ？さん
・ＯＮＥ〜輝く季節へ〜始まりその１１
　ここのとこ、ほのぼの〜と意味深〜が混在してますね。時期ってのはいつ来るのかなぁ？

YOSHIさん
・はぐれ３匹【FARGO編】〜その６〜
　浩平母は茜を殺すって物騒なコト言ってるし、最後には主要キャラが勢ぞろいで急展開の予感がしますね。次回、どうなるんだろ？

てやくのさん
・『映画部作品＝ONE&MOON.〜GS〜』４;br>
　３人娘強いね〜（長森は何もしてない気もしますが）。ええと、久々なんで申し訳ないんですが、浩平たちの目的ってなんでしたっけ？
・世界永遠滞在記〜昔話編〜
　あそこから桃太郎と瓜子姫にもってくるとは．．．予想もできない凄いオチでした。目の前で浩平を奪われちゃ、さすがの長森もキレますかね。

まねき猫さん
・雨月物語〜菊花の約〜第七話
　シュン、やはり生きては帰ってきませんでしたか．．．でも、約束を果たさなければと思う強い念が、魂を浩平の元に辿り着かせたってことでしょうね。浩平、辛いですなぁ。


はぁっ、やっぱり感想はためるもんじゃないなぁ。
「．．．ただでさえ遅筆ですから余計にですね。」
ざくっ！
そ、そのとおりだけに言い返せない．．．
「．．．では、私はこれで帰ります。」
うん、お疲れさん。
「．．．座談会、楽しくできると良いですね。」
楽しいに決まってるけど、さんきゅ。
「．．．では、さようなら。」
じゃあ、自分も。
まったね〜

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