いつの間にか私めへのお言葉がたまってるし。 やっぱりチェックするペースあげたほうが良いな ******************* うららかな昼下がり。来栖川姉妹は自宅の庭でお茶会に興じておりました。 「それにしても、姉さんもまめよねえ。スコーンにマフィンにサンドイッチ、全部手作りでしょ」 「……………………」 「あたしの用意したのは結局お茶だけだもの、別にどうって事無いわ」 会話から察するに英国風アフタヌーンティーの模様。 その二人に、実体を見せずに忍び寄る白い影。 「おや、お嬢さん方、ご機嫌麗しゅう」 失礼。白い影ではなく、只の白衣でした。お馴染み長瀬主任こと長瀬源五郎氏です。 「…………………」 「あれ、長瀬さんどうしたのこんなとこまで」 「いや、ちょっと電気工事の事で駆り出されまして」 「専門職も大変ね。こっちまで出張ってもただ働きなんでしょ?」 「……………………」 「『最近セバスチャンと何か有ったみたいだけど、どうしたんですか?』と言ってるわ」 主任はばつが悪そうに頭を書きながら口を開いた。 「ああ、あれですか。いやそれがですね、エキスパンションセットで私が入ったでしょ、 それがアンコモンだったんですよ。それで親父が儂よりもレアリティが高いとは 不届き千万って言って…」 「長瀬さんも変なところでこだわるわねえ。私達なんか姉さんがアンコモンで私がレアだけど、 全然そんな確執が無いわよ。ねえ」 「……………………………………………………」 「ちょっと姉さん、『綾香は人目に付かないレアのほうが都合が善い』ってどう言う意味?」 ******************** >アホリアSS様 とりあえず、私は大分市民ですけど、いま大学の都合で宮崎にいるもので。 予防線というか良い訳と言うか… 直、岩男潤子さん本人はあそこまで訛ってません。年末に実家に帰ってるときに良く 地元ラジオ局に電話インタビューされるので確かです。 >鴉片様 >いんたーみっしょん 砂を吐いてるのが「貝」ではなく「菊」だと思うのは私のカルマが高い所為でしょうか?(笑) >「妖星ゴラス」 解説に間違いはありません。また、取りたてて付け加える事も有りません。 もっとも、うちも「怪獣VOW」くらいしか資料が無いんですが。 >スフィー様と結花あらため 人物はアレですが、出版社はついていってます(笑) 汚れてるなあ、自分。 >HEGE 分かりませんでしたか、残念と言うか当然と言うか。 下にアドレスを載せときます。 >takataka様 >はっちゃけよしえさん >ブリッジ 「進め〜」が逆立ち、「痛快〜」が座禅でしたっけ? しかし、父親に顔を自動的に東野英心に変換してしまう自分に戦慄を覚えますが。