どうも、2度目の投稿のΣです。 これはΣの過去の体験談です(爆) ---- ふう、腹が減ったな。 コンビニにでも行こうか。 ・・・でも今から出かけたら初音ちゃんと行き違えかねないな。 よし、冷蔵庫でも探してみるか。 勝手知ったるなんとやら・・・ ぱた がさがさ うーんと・・・お、一口サイズのシュークリームか。 よいしょっと、 こういうのはやっぱり一口でいかないとな それでは・・・ ぱく 「ねえ、梓お姉ちゃん。耕一お兄ちゃんどうしちゃったの?突然寝込んだりして」 「私が聞きたいくらいよ。さて、そろそろ夕飯作んなきゃ。 今日はエスカルゴがあるわよ。ほら。」 「え?そのシュークリームみたいなやつ?」 ---- 智子「あほらし・・・」 Σ 「はぁ・・・今日シュークリーム食ったら思い出してもた。」 智子「ちなみに『エスカルゴ』っちゅうたら『かたつむり』のことやで」 Σ 「あん時はマジで自分に何が起こったんか判らんかったわ。 自分の口ん中に生のニンニクの風味が広がってきた時には・・・」 智子「・・・・・・アホ丸出し」 ---- ・・・関西弁って書くの難しいな・・・(一応神戸市民なんですけどね、自分) 投稿ペースはこれからもこんなもんだと思われるので、 感想、レス等はあえて書きません。ご了承ください。 まさた様 頼んでもいないのに図書館への収録有り難うございますm(_ _)m ジャンル書きするのが通例になってるようなので、一応かいときます。 タイトル:シュークリーム コメント:筆者の体験談より ジャンル:体験談/痕/耕一