――時は20世紀末―― 「・・・刑事さん?」 「目覚めよ!戦士次郎衛門!」 「貴きエルクゥの血族よ。この星を再び命の狩り場とする為に! 理想世界を作り出す為に!俺に力を貸せ!」 ――因縁の地・隆山―― 「千鶴さん!なんでだ?なんでこんな事に!?」 「私達の邪魔をするなら・・・耕一さん、あなたを・・・・・・殺します」 「楓ちゃん・・・!!」 「・・・・・・」 ――五百年の時を超え―― 「私達の理想達成の為には、あなたが必要なの、初音。いえ・・・・・・ ヨークの巫女、リネット」 「お姉ちゃん!おかしいよ!こんなのおかしいよ!!」 「こんなところに眠っていたのか・・・・戦士ダリエリ!」 「貴之のいない世界など・・・」 ――世界の命運をかけた闘いが―― 「安心してよ、耕一。リネット、いや初音は私が守ってみせる」 「梓・・・」 「耕一お兄ちゃぁーーんっ!!」 「初音ちゃん!!」 ――始まる―― 「ヨーク、ヨーク・・・・エゼル・ラウ・ラテ・スカゥ・・・・」 「柳川あぁぁ!!!!」 「柏木耕一いぃぃ!!!!」 「・・・出来る事なら、またいっしょの時を過ごしたかった・・・」 ――・・・のか?―― <時空転抄ヨーク> 執筆断念! 発表予定無し!! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― Yin:・・・・・・・・元ネタは「時空転抄ナスカ」です。マイナーですが アイラナステア:・・・・・・・・・何かいやな事でもあったの? Y:いや、そんなわけじゃなかったんだが・・・強いて言うなら・・・ ア:言うなら? Y:テスト勉強がたるくて、他の事をしたくなった ア:・・・・ふぅーー・・・ Y:というわけで、絶対に続きません。5分で考えて10分で書いたもんだから 構成の欠片もありゃしません。 ア:・・・「天使のたまご」の2話目書きなさいよ、こんなもん書いてる暇あったら・・・ Y:・・・今日は挨拶抜き!!さよーならーー!! ア:ちょ、ちょっとマス・・・・・(ブツン) ・・・・・・(フツン) Y:えー、前の作品に感想くださった方、どうもありがとうございました。 ・・・・・・今回こんなで、ホントすいません・・・・