男性デュオ「狩人」のヒット曲とかけて 耕一のお妾さんになった柏木家の次女と解く そのココロは 「あずさ2号」 …………… 梓「ぎゃらくてぃかまぐなあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜むっ!」 きらーん 作者はお星さまになった −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 息抜きその3どす。 にしても、相変わらずネタが古すぎ。 皆様、ご感想ありがとうございました。 UMAさん >このまんまシリーズ化してもいいかも>小錦マルチ ――エクストリーム大会高校女子の部、決勝―― 綾香「ちょっと待て〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いっ! これのどこが高校生かあっ!」 Hi-waitさん >このときのあかりの気持ち、分かるな、あたし。 あかりの視点の感想が来るとは……。全くの予想外。やるなおぬし(笑) 睦月周さん 夏夜の子守り歌、終了おめでとうございます。 >ただ、それを支えるだけの心の強さを皆は持っていると僕は思い >ますし、浩之はたとえマルチを失ったとしてもそれを乗り越えるだけの力があるとも思っ >ています。やっぱり。 『物語』には二通りあると思っています。物語に登場人物が隷属するものと、登場人物が 物語を動かすのと。To Heartは後者。ですが、わたしがその登場人物を使って書 いたのは前者のタイプの物語。そこが違和感の元でしょう。 水野佑紀(ゆき)さん 長文のご感想、ありがとうございます。 >それ以上に自分がこう言われたら多分イヤだ >と想う感想(??)なんですが──。 わたしは全然、イヤではありません。むしろ「こういうのを待っていたんだあっ」という 感想でした。気になさらないで下さい。 >結局、人って何処まで行っても同じ事。 うーむ。ある意味、もっとも鋭い指摘です。 >ただ、おもったことを書きたくなったのは事実です 今回の話を書いて、一番うれしかったのが、この台詞です。思ったことを書いてくれれば わたしがこの一連の話を書いた狙いは達成できた、と言えます。 >しかし、結局僕はあの束縛から抜けていないんだなあ…。 >アレがある限り、ダークという分野では感想を満足に書けないだろうな…。 「あの」話、わたしもリアルタイムで読んでいました。 そして、当時も今も感想は同じです。 「こういう話もありなんだな」 それを書きたい理由や衝動があれば、別に書いても構わないのではないでしょうか。 読むのが厭な人は読まなければいいだけですし、最後まで付き合う人は覚悟のうえで読ん でいる人でしょうし。 読み終わるまでこんな話だとは思わなかった、というのであれば「今後、このR/Dって 奴の作品は読むまい」と決心すればいいだけのことです。 金払って読んでいる訳ではないのですから。 もっとも、そのうえで感想として「なぜ書いたのか分からない」と質問を出すのは構わな いでしょう。書き手としては感想が欲しいし、その感想で自分の盲点が分かることもあり ますし。 久々野 彰さん > で、話に戻すと後書き通り、後半で「もういいや」の気持ちを感じました。別に投 >げやりになったとかではなく、話の訴えたいことからすれば些細な部分でしかないか >らでしょう。 久々野さん、相変わらず深読みですねぇ。当たってるけど(笑)。 > 何か言うことが無茶苦茶になってますが(感想になってないし)、痛い腹を探られた >よーな気分になったので(笑)、感想と言うより意見として書いてしまいました。 ゆきさんのところでも書きましたが、単なる感想だけでなく意見まで書いていただけるの は大歓迎です。 アルルさん もっと手厳しい感想が来ると思っていましたが(笑)。 >ただ、最後に、メイドロボを”道具”ではなく”パートナー”として買うことができる >時代。そんな世の中を希望したいです。 わたしがAEさんはすごい、と思う理由はそこです。「ロボット人権」を設定して、ロボ ット側の同意なくして購入できないようにしたのは、ある意味徹底しています。どうせや るならそこまでやるべきでしょう。 AEさん >「しょうがねえなぁですぅ」・・・だめだ。不気味だ・・・。 浩マル 「おう、俺はみなさんのお役に立ちたいぜっ」 長瀬主任「ど、どうしたまるちぃぃぃぃ。どこがこわれたんだぁぁぁぁぁ」 無駄口の人さん > そう言えば、吊り目でおしとやかな子ってやっぱ、無理があるのでしょうか? …でも反 >転した梓は、なかなかおもしろいかな〜と思ったんですけど(謎) 吊り目は嫌いじゃありません。梓は反転より素のままの方が好み(笑)。 以下はファンレター……ではなく、個人的な思い出話。 Runeさん(Lメモ『我が影に踊れ来訪者』) >「これは由緒正しき(らしいけど出身者に言わせれば創立百年だろーが何だろが要は生徒 >の質であって歴史を誇ってどーすんだよ、ってな鼻持ちならない)鹿児島県立加治木高校 >山岳部の、名誉ある公開処刑である!」 加治木高校山岳部うぅぅ? そういやわたしが昔、K県某高山岳部にいたときによく県大 会で見かけたな、加治木高校山岳部。いやー懐かしい。ありましたよありました。 そうそう、加治木高校山岳部と言えば…… と言えば…… ……何も思い出がない。印象がない。名前しか覚えていない。 あの当時は確か工業が強かったんだよな。女子では屋久島高校がインターハイに出たんじ ゃなかったかな。それ以外は、それ以外は……。 ゴメンね、まあっっっっったく記憶にないわ、ホンマ(笑)。 R/D