兄「妹！わしはアドベンチャーゲームが欲しくなったぞ！」
妹「急にどうしたというのだ兄」
兄「あのきなくさい完全犯罪のにおいと…」
妹「（なんだ、しょうがないなあ貴之弁当位ぜんぶ食えよしかたねえ俺が残り食ってやるぐふぅッソンナバカナ狩猟者ノコノ俺ガって毒仕込み？！）」
兄「暗い過去をせおう探偵に酒のにおい、たばこの煙…」
妹「（みんな僕のこと覚えてないよねだってビビビで記憶消したもん）」
兄「そして大人の恋！」
妹「（やよいさんとハッピーになれない〜？！）」
兄「あ〜やっぱり夏の夜長はアドベンチャーゲームが最高だね！」
妹「そ…そうかあ？」
兄「う〜〜ん考えれば考えるほど欲しくてたまらんのすけ｣
妹「買えばいいのすけ」
兄「おかねが無いのだ」
妹「ビビビで行けばいいではないか」
兄「おっ、妹！ナイスアイデアね。秘蔵のビビビを使えば店員の一人や二人…」（犯罪です）
妹「どうした兄」
兄「出ない…」
妹「……停電か？」（神奈川では、今ものすごい大雨です）
兄「うわ〜〜〜買えない（？）とわかるとよけいほしいじゃないか〜〜！！」
妹「おおそうだ！わしの秘蔵のソフトの中で、確かアドベンチャーゲームがひとつあったぞ」
兄「おおお妹！このさいなんでもいいから借してくれのすけ」
妹「お＠松くん〜バック・トゥ・ザ・ミーの出っ歯なんだけど」
兄「…いや、いい…」

まず一言いっときますね「スンマセン！調子にのりずぎましたぁ！！」
うはあ、まじいきおい…って、それは置いといて（おい）
気付く方は気付くと思いますが、あの兄妹はあれです。性格が違うなあ。
まあ兄弟神技のパロ（ぱくり）ですのでねえ。
くはあっ誰かがにらんでるぅッ…ということでそろそろ退場させて頂きます。
ではでは