ファミ通特報記念!PSなTo Heart、俺の魂な歌!! 投稿者: sphere
設定 sphere・・ワシ。いいんちょヤラれ。
保科 智子・・・いわずとしれた神戸っ子。
(でもなぜか、大阪南部の泉州弁の使い手)
アドバイザー。(きっと。)
その他大多数・・・皆性格破綻者。なぜなら私が図書館上がりだから。
影響されまくりー。
あとは・・ないです。ソッコーだから。ウリは、いきおいだけです。
すみません。新参者ッス。だーかーらー、許してー!石を投げないでーー!!

某月某日、俺は2日遅れでファミ通を読んでいた。(場所は?・・さぁ。)
そこへ現れる1人の美少女。
「あ。sphereやん。何やっとんの?」
お!彼方は智子様では御座いませんか!!これはこれはご機嫌麗しゅう。
「な、なんや、気持ち悪い・・・ヘンなキャラはいっとんで。」
いやあ、PS版では頭身高くなって一段と美しくなられたなぁ、と。
「な、なに言うとんねん。(汗)わ、私なんか来栖川先輩やマルチに比べたら・・」
いや、あの二人はもはや別人だよ。マルチは7頭身、先輩に至ってはもお、
8頭身だからねー。(そんなにあるか?)
「せやなー。でも神岸さんのスカートの短さにも驚いたけど?」
「だろ?さしもの俺もドッキドキだぜ。あと葵ちゃんの服装が体操服になってたよな!」
「はいっ!やっぱり運動するときは動きやすい格好でないと!」
いきなりなんやねん君ら。(地がでとるぞ、俺。)
「藤田君、松原さん。あんたらのことや。」
「お?いやー主役の俺が出ねーわけにはいかねーだろ?だからだよ。」
「私も服がリニューアルされましたし。」
「ようするに出番が欲しかったのよね。」
「・・・・・(こくこく。)」
・・・お嬢様達でっか。
「おう!先輩すっごいスタイルよくなったじゃん。そのわりに顔は幼く
なってるし、髪の毛はストレートっぽいし。・・こー、なんだ、通好みな・・・」
「・・・・(真っ赤。)」
「ちょっと、浩之、私は?」
「だって、写真でてねーじゃん。綾香。」
「どーせ、どーせ、私なんて・・・・・」(フェイダウェイ、綾香)
こほん。
「ところでこの二人がおるゆーことは・・・」「え?」引く浩之。
「ふぬぬぬぶふごっ!!!!!おぜうさまーーーーー!!!!!!」
ドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!
・・・こんどはじじいか。(いいすぎやで、sphere。)
「小僧!貴様、綾香様を悲しませたなああああ!!!死ねいぃ!!!」
炸裂する神の拳!!「やらせるか!」アレな感覚で避ける浩之。さすが、主役。
「なんでいちいちじーさんが出てくんだよっ!!寝てろよウチで!!」
「お嬢様あるところ、セバスあり!!第一貴様のような狼のおるところに
二人だけで行かせるなど、操を捨てに行かせておるも同然!!
やらせるわけにはいかんぞ!!」
「俺は年中発情マシーンかい!!」
「なにをいまさらなことを・・・・!さかしいぞ!小僧!!いさぎよく死ねい!!」
(ズン!)
「ぐ、ぐふ、き、貴様・・・・」
阿修羅閃空でセバスの懐に飛び込み、気孔掌をぶちこむ雅史。
「僕の浩之をいぢめないで。(死にな、じーさん。)」はにかみっ!!
「く、くちおしいわ・・・・がく!!」
「ごめんね、長瀬さん(これでライバル一人滅殺。あとは・・・あ!!)」
「助かったぜ!雅史いいいい!(抱きしめ!!)」
「止めてよ、浩之。あたりまえぢゃないか。(当然はなぢ。)」
ほわほわーー。某うさぎ的桃色オーラ発射中。(雅史が一方的に。)
「よかったね、浩之ちゃん」(っっっぎゅー。)
「おがでごろぺぎす!!!!」
背中の肉を3回転半ほど捻られるヒロ。
「あああ、あかりさん、おはようございますぅ。ミニスカートが眩しいッスね!!」
「ふふふぅ・・・浩之ちゃんたら☆」
10m後方。
「・・・あれが神岸さんか?めっちゃ強いやん・・。」
「今日のは手加減してるほーよ。(志保。こ・こ・だ・け☆)」
「わたしより強いです。」
「・・・・・・。(式神にしようかしら。)」

「そこぉ!!汚い声は聞こえなーーーい!!!」ひゅん!!「ひっでーだろおぉぉぉぉ!」
目標めがけ、すっとばされるヒロ。誰が投げたかは・・・言えない。
ズガーーーーーーン!!!!!
「ひよえー!!!」
「ふふふぅ・・・目標沈黙。・・あれ?みんな、どうしたの?私のお弁当、食べて!!」
あんたは千鶴さんかい!!ザシュ!!sphere沈黙。「・・・くすっ☆」・・寒いよう・・・
ぴろろろーーーーーん☆
「・・・・・助かったぜ、あかり。これで・・・うぐ!!!か、体がしびびびびびーーー。」
1人こっそり・・こっそり?(バキィ!)こっそり!・ニヤリングするあかり。
「こ・れ・で・浩之ちゃんは私だけの・・・・何?!」ピキュキューーーン!!
あかりの頭に電波が走り何かを悟る。(当然、バックは宇宙)
「浩之さーーーん。だいじょーぶですかあぁーーーー??」
「こ、ここここの声えええはああああ??」(麻痺)
「マルチ!!!」(愛?で復活!かつ、完全回復!都合良く。)
たたたーー。走ってくる走ってくる!!
「だーー!絶対コケるから、走るなー!!」
(転べ!!転べ!!)なんか言霊が聞こえてくるぞ・・
が!転ばない!!・・もう奇跡なんだな、これがこれが!!
「ひろゆきさーーーーん!」抱きっ!!
「帰ってきたんだな、俺のマルチ!!」(どーゆー設定なんだ。どーゆー。)
「はいですぅ。・・・ご主人様。」
「・・・なぁんですって?!(バキ!)」(帰ってきた綾香。)
「僕の、浩之・・・・。」
「・・・・・・・・(ぴき。)」
「ラヴ イズ オーバー、ネ!☆」(もー、好きにして。)
「せ、先輩・・・愛とは奪うものですよね!!!」
「藤田様ああああ!!(キャラ変わってるやんー。)」
「ふふふぅ・・・・。」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!気がどんどん大きくなっていく!!

「これ、誰が止めんねん。」・・・君。(超反応!)ビシッ!炎のツッコミィ!
あひん!きらきらーーーーん!!

こちらでは浩之がマルチを抱きしめております。
「ところでマルチさー。身長、すっげー伸びただろ。なんで?」
「はいー。大人の事情・・・なんでしょうか?よくわかりませんー。」
「まあ、別に俺はどっちでもいいけどよっ。マルチはマルチ。それで十分だ。」
「ひろゆきさん・・・・・・」

その周辺。ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!(効果音のみ!!)
まるで地球全体が揺れてるみたいだ・・・!!
「ほほぅ、これがデュアルショックですか。」うるせー、じじい!!
見えない力(作者のノリ)で昇天するセバス。キラン!じじいは大切にね☆

他人をほっぽらかしてラヴラヴな世界に爆進しつつある二人に訪れる最大の危機!!
ああ、二人に幸せの青い鳥はやってくるのでせうか?(ちょいちょい。)・・・明日はどっちだ!!(ちょいちょい。)ってなんやねん、浩之。人がしめよーとしてんのに・・「こほん。わりーな、みんな。皆がこーやってバージョンアップしてんのも、頭身高くなって奇麗になってんのも、発売が冬に延びちまったのも、
全部、俺のためなんだよな。ふっ・・もてる男は・・・つらいぜ・・ってあれ?」

一同「こん浮気もんぐわああああああああ!!!!!!!!!」
ドッギャアアアアアアアアンン!!!
「な、なんで?」キラリーーーーン☆
ちゃんちゃん。

あ、さて。すんまへーん!!(まずあやまる)・・オチぐらい考えて書けよ、俺。
いやー、実際書いてみるとみなさんの凄さがわかりますな。
あと、まねはいかんやろー、まねはー。とか思いつつも先人達に影響されます。
とくに久々野 彰さんや、風見 ひなたさん、アルルさんとか、もう、モロ。しゃーないやんー。おもろかってんSS。ごっ、ごめ・・!!
だって、俺ん中の雅史はもー鬼畜薔薇野郎おー。はー、デンパ、デンパ!!
(わけわかんねーな、俺。)

感想

師匠(枕詞)西山さんへ

カムバックですねえええ!!!おほん。
・・すごいです。すごすぎっす。もう、グッときましたよ。
読ませるテキスト、文章量。胸がくっとなるお話なんざ、そうないですぜ、
ダンナ。(あああ、また俺は・・・)
千鶴さんの愛、そして、楓ちゃんの(への?)愛!!きました。
さすが、師匠おおおおおおおおお!!!て感じ。いや、まじで。

へーのき=つかささまへ

一話から、出直してきます。おもしろいっすよ。WA入ったLF’97な
かんじですね。テキストはさくさく読みやすいし、うまいぞーと。
でもあの高さから飛び降りて平気なレミィって一体。
あと、はるかが自転車ですーいってのは、らしい、なぁ。
あああ、目に浮かぶ・・・

ARM(1475)さんへ

出直してきます。(そんなんばっかか)
なんかすげー、スケールでかいんですが。深い!!
ところで、俺の中のワイズマンって、格闘おやじなんですが。アレですか?
元は。あとGGG入ってんすよね!!・・見てねー!!
ごめん公平センセ。おもしろいんで、全部読んだらまたレスします。

さて。気のせいか、キングクリムゾンしてませんか?感想書いた3人の
話がない・・・ですよねえ?日付飛んでますし。何事??
ちなみに感想が3人分だったり、話のネタが古いのは、
送るのミスったからです。(よーするに、同じ話を二度書いてます。)
そのころはまだこんなにたまってなかたのよ。
飛んでるのは私のせいでしょうか・・・・?
よくわからないんですが。ちょっとどきどき。・・・・では。