参照作品:初音のないしょ ジャンル:コメディ 初ないシリーズ第4段 さおりんからのメッセージ編 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 初音「こんばんわー」 楓 「こんばんわー」 初音「司会進行役の柏木初音と−−−」 楓 「アシスタントの楓です」 初音「ねぇねぇ、私たちに励ましのメッセージが届いてるよ」 楓 「誰から?」 初音「誰からでしょう?あててみてね」 メッセージ『あ〜んっ、本当は今回も歯科医をしたかったよぉ〜っ。せ めて患者役でいいから呼んでちょうだいね』 初音「−−−です。ありがとうございましたー」 楓 「誰?」 初音「さて、いったい誰からでしょう? 1.あいかわらず寒いギャグのさおりんこと新城沙織さん。 2.THの殺し屋神岸あかりさん。 3.マルチと委員長に萌えてるmeganeさん。 では、何番でしょう?」 楓 「3番?」 初音「ぶっぶー。残念、違います。正解はみなさんおわかりですよね」 初音「そ、そ、それでは、次のメニューの中から好きな項目をお選びく ださい」 たったったったっっっ。 この温泉に近づきつつある足音の持ち主は赤い髪の女の子だった。 実力行使という抗議をしにくるために・・・ end _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ どちらが来るのやら・・・(笑) それは、読む人のの心次第(笑)