参照作品:初音のないしょ
ジャンル:コメディ
初ないシリーズ第4段
さおりんからのメッセージ編
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初音「こんばんわー」
楓 「こんばんわー」
初音「司会進行役の柏木初音と−−−」
楓 「アシスタントの楓です」
初音「ねぇねぇ、私たちに励ましのメッセージが届いてるよ」
楓 「誰から?」
初音「誰からでしょう?あててみてね」
メッセージ『あ〜んっ、本当は今回も歯科医をしたかったよぉ〜っ。せ
めて患者役でいいから呼んでちょうだいね』
初音「−−−です。ありがとうございましたー」
楓 「誰?」
初音「さて、いったい誰からでしょう?
1.あいかわらず寒いギャグのさおりんこと新城沙織さん。
2.THの殺し屋神岸あかりさん。
3.マルチと委員長に萌えてるmeganeさん。
では、何番でしょう?」
楓 「3番?」
初音「ぶっぶー。残念、違います。正解はみなさんおわかりですよね」
初音「そ、そ、それでは、次のメニューの中から好きな項目をお選びく
ださい」
たったったったっっっ。
この温泉に近づきつつある足音の持ち主は赤い髪の女の子だった。
実力行使という抗議をしにくるために・・・
end
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どちらが来るのやら・・・(笑)
それは、読む人のの心次第(笑)