「わたしのおかあさん」 3年 4組 藤田 あおい わたしのお母さんは、××××です。 わたしのお母さんが××××なのは、××××が××しか ないからだそうです。 ときどきお母さんは×××で×××を××× します。 そんな時、お父さんは、 「おうちゃくしちゃ、だめだろ、琴音」 と怒ります。 すると、お母さんは、 「だって、両手がふさがってて」 といいわけをします。 すると、お父さんは 「あおいが真似して××××を×××したらどうするんだ」 といいます。 すると、お母さんは、しゅんとなって、 「××××は、あなたと二人きりの時しか、しません」 といいます。 でも、よく夜中にこっそりとのぞくと、お母さんが×××で ×××を×××したりしています。 わたしも早くお母さんみたいに×××で×××したいなあ と、お母さんのお友達の葵おばちゃんに話すと、 「あおいちゃん、その話をおばちゃん以外の人に話しちゃだめよ。 ×××の話は、もうすこしおとなになったら教えてもらえるから」 と言われました。 でも、先生にだけは、特別に教えてあげますね。 _______________________________ うわ、やらしー