藤田浩之による検閲済み作文 投稿者: NTTT
「わたしのおかあさん」
3年 4組 藤田 あおい



わたしのお母さんは、××××です。
わたしのお母さんが××××なのは、××××が××しか
ないからだそうです。
ときどきお母さんは×××で×××を×××
します。
そんな時、お父さんは、
「おうちゃくしちゃ、だめだろ、琴音」
と怒ります。
すると、お母さんは、
「だって、両手がふさがってて」
といいわけをします。
すると、お父さんは
「あおいが真似して××××を×××したらどうするんだ」
といいます。
すると、お母さんは、しゅんとなって、
「××××は、あなたと二人きりの時しか、しません」
といいます。
でも、よく夜中にトイレに行った時にこっそりとのぞくと、お母さんが
×××で×××を×××したりしています。
この前、お父さんとおふろにはいったときに×××を×××で
×××してあげると、お父さんは顔を赤くして、
「そんなことは、他の人の前では絶対にしちゃだめだ」
と、怒られました。
お父さんの前でならいいでしょと聞くと、
「お父さんの前でなら、特別だ」
といって、なでなでしてくれました。
わたしも早くお母さんみたいに×××で×××できるようになりたい
なあと、お母さんのお友達の葵おばちゃんに話すと、
「あおいちゃん、その話をおばちゃん以外の人に話しちゃだめよ。
×××の話は、もうすこしおとなになったら教えてもらえるから。
世の中には×××を×××したり×××したりする×××な人
がいっぱいいるからね」
と言われました。
でも、先生にだけは、特別に教えてあげますね。


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うわ、やらしー