不定期連載!「Kの赤裸々な日々」 投稿者:


*これは11/3実際おこった出来事です。
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その日俺は名古屋国際会議場に午前9時にいた。
もう既にたくさんひとが並んでいた。
整理券番号は479番
俺はひょっとするとやばいかもしれないと思ったが、あえて苦難の道を選んだ。
午前11:15頃入場、そしてすばやくA−18に走る。(実際は早歩き)
そして並ぶ・・・待つ事15分ようやく番が回ろうとしていた。
だがしかし、その時ブースの人が無情にも
「こまどの赤ただいま売り切れました!」
そのとき俺の頭の中である曲が流れはじめた。
そう。「それは現実」だ。
そして俺の中の「鬼」が毒電波を使って暴れはじめた。
何ぃーーー!これまで待った俺の立場は?
この日のために用意してきた台詞(笑)は?
仕方がないのでその台詞を使いまわして
「せっかくだから俺は緑のこまどを選ぶぜ!」
と言ってこまど(緑)とリラックスを購入した。
俺の秋は終わったのだ・・・・
悲しかったので伝言板を見る。
すると「梓二号参上!!」
と書いてあるではないか!
すばやくその隣に
「梓お姉ちゃんどこー? by(初音モード)K」
と書き込む。
一旦戦線離脱して中で購入したラミバッヂをつけて再び入場。
伝言板に書き込みまくって(スマン)いた。
少し後に伝言板を見ると
「こまど(赤)奪取失敗!あたしゃ帰るよ・・・  梓二号」
と書いてあるではないか!
すばやくとなりに「私も買えなかったよ・・・ K」
と書き込んでその場から離れた。
その後ゲーセンに寄っていろいろゲームをやって、処処の事情をすませた後に
家に帰る時口ずさんでいる曲は「まだ癒えぬ痕」だった・・・
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毎回くだらんこと書いてすみません。
ではそろそろ宣言通りのものを書くとします・・・・(シクシク)
ps.だれかこまど(赤)貸してーーーー
      送料こっちで負担するから・・・
      メールにて待ってまーす!