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パロディ#01 「終わりは突然に」 (雫)
細いシャープペンシルの芯をかちかちと伸ばし、意
味もなくノートのうえを走らせる。
やがて芯はポキンと弱々しく折れて、僕の 目 をちく
りと刺激した。
「・・・・ぐはあああああぁぁぁぁ!!!!」
(完)
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パロディ#06 「電波!?」 (Leaf Fight ’97)
HM−12があらわれた。
「行け!月島兄」
「ふふっ、楽しませてくれよ」
「壊れて−--しまえっ!」
狂気の電波がマルチを襲う
(×) PNNC−205 J は不正な処理を行いました 「終了」
「詳細」
WIND●WSだったのか HMシリーズ!?
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パロディ#05 「ガチャピン そらへ飛び立つ」 (痕)
「ガチャピンは悪くないよ」
「そうだな、宇宙から帰ってきただけだもんな...」
「うん、ガチャピンは悪くない。」
えっ!?
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パロディ#07 「花火でベイベー」 (痕)
「よし、じゃぁ、さっそく花火を始めようか」
「うん!」
俺は、ライターでろうそくに火をつけ、それを平らな石の上に立てた。
周りに石を積んで囲いを作り、風で消えないようにした。
ちょっと不格好だが、かまどみたいになった。
「お兄ちゃんは、どれにする?」
「うーん・・・」
俺は並べられた花火を見て考えた。
そうだな・・・
4、「初音ちゃんはどれがいい?」
「えっ?わたしは...」
初音ちゃんが地面に置かれた花火を選ぼうと
しゃがんだと思った瞬間−--。
ガバッ!
「は、初音ちゃん!?」
不意に首もとに抱き着かれたので俺は地面に倒れてしまった。
「こういちぃぃぃ、愛してるぜ、ベイベー」
...悪意の波動に目覚めたの初音ちゃんだよ、おい。
「さぁ、こういち...人気の無いここで、2人っきりで火傷
しそうなほど 花火を散らそうぜ」
A、 なんとかして初音ちゃんを元に戻さないと (52%)
B、 こんなのもいいかもしれない。 (389%)
(*DMJ調べ 武相学園 にて測定 複数回答不可)
「初音ちゃん!」
俺はたまらず、初音ちゃんを抱きしめていた。
「おっ!すっかり その気じゃないか、こういちぃ...」
・・・どアホぅ。
(オッス! オラDMJ! いやー、まいったまいった、 オラ、風邪ひいちまって すっかり トリップしちまっただぁ。)
(さて、来週は 「初音と耕一、愛の逃避行」
「初音ちゃん、今日はコレで一日遊ぼう!」
「手を縛り吊り下げさせてくれ初音ちゃん!!」 の3本です。 じゃーんけーんポンっ! ぐふふぅぅぅ...)
(DMJ 現在 37.8℃ (平熱35.7℃) にて執キーボード中)
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高熱状態で即興で作ったので かなり ダメダメ君です。
本当は、長ーい 物もあるんですが、 ここじゃ書き切れません。
こんな文章、最後まで読んでくれた人へ
「すみませんでした。こんな文章で...」