サヨナラはあたしからあなたへと贈る最後のやさしさと夢
口には絶対ださない。二度と叶わぬ夢･･･壊せない・・・

あなたとあたしいつも絡み合ってて
あなたには仮面 被る必要なくて ありのままのあたしだった

不安の波に飲み込まれていく 周りに取り残されていく気がして

うまくいってるの？どう想ってるの？尋ねてみても
全部 知ってたはずなのに たとえあなた自身が気づいてなくても

決定的な事実のナイフ 本当は差し向けて欲しかった

サヨナラは私からあなたへと贈る最後のやさしさと夢
遠慮せず受け取ってねこれは･･･ あかりのために
気持ちに気づいてしまって苦しむ顔なんか見たくない
だから今日までの人生にけりをつけるよ･･･あなたを刻み込むの･･･

”ありがとう”とか”ごめんね”だとか･･･
言わないでよ･･･私はいい子じゃないんだから・・・

サヨナラと心でつぶやいて ムリしてもチョット涙こぼれそう
お願いだから振り向かないで･･･私のために
だから今は言葉に出さないサヨナラ
これからの人生がおいしくなるための Ｓｐｉｃｙ Ｅｓｓｅｎｃｅ

サヨナラは時として傷口を癒すことだって、できちゃうんだし
恐れずにｔｒｙしてみよう・・・未来のために
サヨナラを言ってから苦しんでいる そんなあなた見たくない
きっとこれからよ人生は もうひと山あてなきゃ



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 はじめまして、れあふともうします。
と、あるＣＤを聞いていたところ、歌詞のシチュエーションが志保が引っ越す時の心情
とよく似てるなぁと思い、書いてみました・・・ってほとんど原曲と変わらんなぁ。
独創性ってもんが無いのか、私・・・。題名もそのまんまだし・・・。
 文句、苦情、怒りの言葉等、お承ります。まぁ、処女作ってことで平にご容赦ください
ませませ。
 でわでわ・・・。