初音の甲斐性っ! 投稿者:ゆき
 俺…これを見て憤怒された方、及びいきなり目を背けた方。そう、そこのあなたです。
 初音…前科が数え切れないほどある二重人格の美少女です。ヤンキーのファンが急増というウワサも…(無い無い)。
 楓…初音の親友(?)です。溌剌としたいい子ですが、西山英志さんの前に出ると緊張して自閉症に陥ってしまうんだとか。

P・S このお話を、(迷惑でしょうが)アルルさんと久々野さん、そして全ての初音ちゃんファンに捧げます。
P・Sその2 このお話の楓ちゃんを、いらない(かなり失礼)かもしれないけど、西山さんに捧げます。
P・Sその3 アルルさん(そのうちアルルちゃんにしてやる、覚悟しとけっ/笑)ごめんなさい。めっちゃ対抗してます(笑)。
        でも、全然敵いそうにないです。って言うか、敵わないです。楓ちゃん可愛すぎる。
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 甲斐性っ!3「甲斐性っ!inバレンタインっ!」

 今日は一日暇である。
 二月の十四日だって言うのに、暇なのだ。
 それもそのはず、今日は初音ちゃんが居ないのだ。
 南原氏の誕生日の次の日だから──じゃなくて、実は親友の楓ちゃんの誕生日だからだそうだ。
 本当なら断ってもよかったのに…。と、初音ちゃんは言っていたが、俺の方から行って来るように言った。
 ──自分に嘘をつくのはいけない…とか思いつつも、取り敢えず親友を失うのは(大袈裟かもしれないが、俺には女
の子同士のことは分からないし)まずいので、俺の方で遠慮したのだ。
 そんなわけで、今日は暇だ。財布に突っ込んであった(お約束だろう)映画のチケットが泣いている。

 (ヤンキー)初音は、楓の家のリビングにある(何か長いぞ)ソファーに腰掛けて、長い息をついた(どっかで、これ
と同じ文を見たことがあるような…)。(カッコ多いぞ/これ含む)
──耕一のやつ、大丈夫か…?
 柄にもなくブルー(死語になりつつ有るぞ)な初音だった。
「どうしたの?初音ちゃんっ」
 その隣に、今日の主役である楓が腰掛けてきた。
「ああ?いや、別に何でもねえけど…」
 妙にしんみりとしている初音を見て、楓は、
「おやおや。親友よりも、やっぱり恋人のほうがいいのねえ」
 と、笑いながら小声で言った。
 小声で言ったのは、何も茶化すためではなく(それもあるだろうけど)、周りに楓の呼んだクラスメイト達がたくさん居
るからだ。
「──そ、そんなんじゃねえよ。ただ、あんまりお前らが煩いから──」
 初音が照れ隠しにそう言おうとするのを、楓は遮った。
「御免ね、初音。今日はバレンタインだもんね。どうする?早く帰ってあげた方がいいんじゃない?」
 楓はそう言いながら時計を見た。もう三時を過ぎていた。
「──いや。そもそもアイツが言ってこいって言ったんだから──、もう少し居てやるよ。それよかもう少し静かにして
くれ、頭が痛くなる」
 初音はそう言いきった後、自分の分のジュースを飲み干した。
 初音の科白を聞いた楓は、少し不満そうな顔をしてから、
「──ま、彼氏持ちとこうしてできるのも今年ぐらいまでかもしれないし」
 と、微笑みながら言った。
 初音は苦笑して、
「そういや、まだ西山は来てねえじゃねえか──自分のことも考えろよ、あたしのことばかりじゃなく」
 と、やはり小さく呟いた。
 因みに、西山とは本名を西山英志と言い、楓の彼氏とウワサされる男である。
 ──が、それ以上にストーカーという不名誉なウワサの方が多い。
「ああ、英志君ね──」
 今度は、楓がジュースを飲んだ。そして、
「もうちょっと。みんなが帰ってからね──呼んであるの」
 と、赤くなりながら呟いた。
──こういう日が誕生日だと、いろいろ苦労するんだな。
 初音は、少し笑いながら思った。
「こいつ、西山と会うときはずいぶんキャラが変わるんだよな」
 敢えて楓に聞こえるように、自分を棚に上げていった。
「ううん、どうも緊張しちゃって」
 楓はそう言った後、『うらーっ、今日の主役は私よーっ』と、作り声を出しながらみんなの方に飛び込んでいった。
 初音は、そんな光景を楽しそうに見つめていた。

 目を開けると、外はもう暗くなっていた。
 どうやらごろごろしているうちに寝てしまったらしい。
「グシュッ」
 くしゃみが出た。
 ううう、風邪…引いたか?
 俺はゆっくりと立ち上がると、玄関に向かって歩き出した。
 関節が痛い。どうやら本格的に調子が悪いようだ。
 やっとの思いで玄関に着いた俺は、初音ちゃんの靴があるかどうかを確認しようと腰をかがめた。
「ちぇっ、ないや」
 無かったのが不満でそう呟いたときだった。
 ぐらっ どすっ
 バランスを崩した俺は、床に仰向けに倒れてしまった。
 背中と後頭部を思いっきり打つ。
「つぅ〜」
 痛みよりも、自分のあほさ加減に呆れて涙が出た。
 俺は、涙を拭いながら立ち上がり、部屋に向かった。
 どうにも脱力している。
 頭がぐらついてる。
 瞼が熱く、重い。
 俺の部屋のドアが視界に入ったとき、俺は安堵し、そのまま倒れ──。

 楓の家の時計が、七時になったことを告げると、初音は、
「ああ、じゃ、悪いけどあたしは帰るぜ」
 立ち上がりながらそう言った。
 六時半頃からぽつりぽつりと皆が帰り始めたため、初音もようやく気兼ねなく帰ることができる。
 ──本当ならば気兼ねなどしなくてもいいのだろうが、こういうのは初音の(ヤンキー)信念なのだ。
「あっ。みんな、ちょっと待ってて。ちょっと初音っ」
 初音が立ち上がって部屋から出ていくと、楓がそれを慌てながら追いかけた。
「あんだよ?──何か忘れたか?」
 楓の声を聞いた初音は、怪訝そうな顔をしながら振り向いた。
「どうすんの?これから」
 しっかりとドアが閉まったことを確認してから、楓は口を開けた。
「──なにがだ?」
「何が──、じゃないわよっ。彼のこと。今からチョコ作ってたんじゃ間に合わないでしょっ?どうすんの?」
 楓はそう言ってから、私が誘ったんだけど…。と付け加えた。
「…おいおい。あたしがなんにも用意しないでくると思ったのか?」
 楓が自分たちのことを心配してくれているのを嬉しく思いながら、初音は言った。
「用意?」
「おお。これだよ。実は──」
 初音は、そう言いながら自分のバッグに手を入れた。
「──もう作って有るんだよ。──本当はもっと早く渡してやるつもりだったんだけど、朝渡す暇が無くて」
 バッグからだした手には、中位の大きさの箱が乗っていた。
「本当。あんたって用意が言いわねぇ」
 それを見た楓は、半ば呆れながら言った。
「あたしをなめるなって。あ、そうそう、すっかり忘れてた」
 初音はそう言ってから、再びバッグに手を入れた。
「なになに?なんかあんの?」
「ほらこれ、前言ってたじゃねえか。ピカチュウの人形作ってこいって」
 取り出されたのは、十五センチくらいの高さのピカチュウ人形だった。それも手作りの。
「あっ、ありがとうっっ、はつねっ」
 楓はそう言いながら、何故か初音に抱きついてきた。
「やっ、やめろっ。おいっ!こら、ばらすぞっ」
 初音が慌ててそう言うと、楓は意地悪く笑いながら、
「そう素直に反応されると嬉しいのよねー。ま、私もそんな趣味があるわけじゃないし」
 と言い、そして漸く初音から離れた。
「全く、こんな所を西山に見られたら、どうなっていたか──」
 間違いなく、あたしが抱きついてきたことにされるだろう。と初音は思った。
「──そう言えば、まだこねえのか?」
 ふと思い当たり、初音は呟いた。
「…うん。もうちょっと後。あ、そうだ、途中であったら、早く来てって言っておいて」
 それを聞いた初音は、少し強めに頷いた。
「あ、じゃあ、あたしもう行くわ」
「うん、じゃあ、ガンバッテネ」
「お前もだよ。全く、自分の心配もしろよな。ちゃんと」
 初音はそう言うと、少し焦り気味に外へ出た。

 帰り道の途中、初音は西山に出会った。
「おうっ、おせえじゃねえか」
 さっきの約束を思い出し、初音は声をかけた。
「あれ?これから始めるんじゃないの?」
 帰ろうとする初音を、怪訝そうに見ながら西山は言った。
「ああ、お前だけはな…。それより、早く行ってやんな」
 西山の返事を待たず、初音は走り出した。
 走りながらふと、今日は楓の親が居なかったことを思い出した。
──まあ、もう子供じゃねえし…。いいか。
 いいのか、本当に(って、初音もそうか)。

 二十分後、初音は漸く自宅にたどり(?)着いた。
 ドアに手をかけたとき、初音は妙なことに気がついた。
──妙だな。電気がついてねえ。…どっかいっちまったのか?
 初音は、不振がりながらドアを開けた。
 いつもなら聞こえてくるはずの声はおろか、生活音すら聞こえてこなかった。
「どうしたんだ?」
 初音は、思わず声を出した。
──取り敢えず、アイツの部屋に行ってみるか…。
 何だか、いやな予感がしていた。
 その予感は的中する。
 彼は、自分の部屋の前に倒れているのだから──。

 俺は、自分を揺り動かすものの声で目が覚めた。
 いったいどうなってやがるんだ、最低だぞ、これって。
「おいっ、おきろよっ!」
 …そもそも、何でこんなに寝なければ行けないんだ。
 今日はもう、普段の倍以上寝ている。
 くそっ、今日は──。
「おきろっつってんだろっ!」
 はいはい、起きますよ──、って、この声は…。
「…ああ、帰って…来たの?」
 俺は、何となく間の抜けた感じでそう言った。
 頭が少し痛い。さっきまで何を考えていたんだろう、俺は。
 取り敢えず俺は、自分を呼ぶもの──つまり初音ちゃんを見ようと、目を開けた。
「いつつ…、俺、どうしたんだっけ?」
「おいっ!心配させんじゃねえよっ!」
 怒鳴っている初音ちゃんの目は、涙で潤んでいた。
「…ああ、そうだ…、昼寝してて、起きたら風邪引いてて…」
 何となく弁解するように俺は言った。
「ほんっと、おまえってばかだなあっ」
 涙が頬を伝って落ちるのもかまわずに、初音ちゃんはぎこちなく微笑みながら言った。
「ああ、本当に馬鹿だよ。自分にうそばかりついてる。──心配ばっかさせている」

 俺はその後、ふらつく足で立ち上がり、自分のベッドに横たわった。
 もう何時間も寝ているはずなのに、俺はすぐに眠りについた。

 三度、今度はちゃんとベッドの上で目を覚ました。
 額に冷たいもの──タオルだろうか──と、胸のあたりに温かいものがある。
 俺は、ゆっくりと上半身を起こした。
 ぽとっと落ちるタオルを手で受け止めて下を見ると、初音ちゃんが寄りかかって寝ていた。
 手には、──多分チョコのだろう──箱が握られていた。
「全く、風邪移るぞ」
 俺は苦笑しながら呟いた。
 まだ少し頭が重いが、寝過ぎたせいだと思うことにした。
──時間は?
 そう思い、枕元の目覚ましを見る。
 ちょうど十一時になったところだった。
──まだ、十四日だ。
 俺は安堵し、初音ちゃんを見た。
 規則正しく寝息を立てている、片方の手は箱を、もう片方の手は俺の服をしっかりと握っていた。
 俺は微笑みながら初音ちゃんの髪を撫でた。
──日付が変わる前に、食べてあげようか。
 そう思い、撫でていた手をしたにずらす──。
──いや、その前に…。
 俺は、自分の手が初音ちゃんの顔の所に来たところで、考えを改めた。
 もう片一方の手も布団からだし、初音ちゃんを両手で抱き上げた。
 そしてそのまま無理矢理顔を近づけ、俺は長いキスをした。
 理由は簡単、チョコレートの甘さよりも、初音ちゃんの唇の甘さの方が、先に欲しかったからだ──。
                         … 了 …
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 やぁっちまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ。
 ホワイトデーまで待つとかいっといた癖に、アルルさんの書き込みを見て思わず、
 かいちまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
 ごめん、っ!すいませんっ!ゆるしてぇぇぇぇぇぇっ!

風見ひなたさん
 うわぁぁぁぁぁぁぁっ。
 厭な記憶を掘り起こさせないでぇぇぇぇぇぇぇっ(実は、あのバッドが一番嫌いだったりする。初音ちゃんがぁ、楓ちゃんがぁ)。
>ロマンスワールド(きっと、もうだれも正確な名称を覚えていまい)
 ていうか、実は僕はど素人です(インターネット及びパソコン)。
 ついこの間まで、レスの意味が分かりませんでした。
 過去ログ?とってないですぅ〜って言うか、どういう意味(馬鹿/真面目に分からない)?
 取り敢えず、あらすじor人物紹介書きます(真面目に)。

ルカ・アークウェル
 旅の剣士。メグに会い、自分に隠された力に疑問を持ち始める。
 その後二人で旅をするうちに、自分が魔王(鬼)であることを知り、苦悩するが、メグの『お兄ちゃん、メグをずっと守
ってくれるって、約束したよね?』の一言で自分を取り戻す(予定)。
 魔法をかなり使いこなす上、「桜花」と名付けられている刀を持つ。属性は風。一人称「僕」
 メグの登場が早かったため、ナンパ好きという設定が消えてしまった。 十六歳

メグ・アジェモアプラ
 はじめの設定ではこの娘が魔王だった(笑)。その後天使に設定替えされ、現在再び魔王に戻る。
 内気に見えて実は積極的だったりする。
 殆どの魔法を覚えているが、ルカが殆ど(敵さんを)倒してしまうため、出番が少ない。
 十四歳で、一人称は「メグ」。ルカをかなり使いこなしている印象が…。

タケダテルオ
 敵のネタがなかったためと、誰も使ってないために採用(誰か使ってよう)。
 正確はずいぶん壊してあるが、実は裏設定あり。
 そのうち明らかになる。実年齢は耕一より上、千鶴より下(死)。

あらすじ
 耕一達が柏木家で楽しい団欒を楽しんでいるとき、突如ものすごい光が彼らを襲う。
 その光は彼らを吸い込み、五人を異世界に呼び込んでしまった。
 耕一が目を開けると、そこにはルカと名乗る少年が居た。
 彼は、自分の魔法が耕一達を呼び込んでしまったと説明、血気盛んな三人に脅される。
 そこに、恐ろしい力を持った少年、タケダテルオが登場、彼は、自分が耕一と初音のせいで生き返ったと説明する
が、千鶴の怒りをかい、一瞬で絶命した。
 タケダテルオが消えるのと同じに、千鶴、梓、楓も姿を消し、本の世界へと戻る。
 耕一達も徐々に実体が消えて行くが、そのときルカがとんでもないことを言い出した。
「僕──いや、僕とメグちゃんは、あなた達の生まれ変わりなんです」
 600年の歳月を越えて彼らは生まれ変わり、また結ばれたのだった。
 そしてそれと同時に、自分たち以外にも「鬼」に覚醒しているものが居ることを、さりげなく語った。
 そして話が終わり、耕一達は本の世界に戻る。

 それから数週間後。
 柏木家に向かうはずだった耕一は、何とかなり寝坊をしていた。
 一方その数時間前に目を覚ました初音は、自分のベッドの下に寝ているルカとメグを発見。
 起きた二人に話を聞くと、どうやら叔父にもらったお守りが600年後の世界にもあり、それが共鳴し会ったので
は…とのこと。
 何となくきまずめなムードを解くために、ルカはちょっとしたことを言うのだが、それも寒い風を吹かせただけであった。
 そして、その風とは別の風に揺られるものが居た。
 崩壊した魂を持つもの、それが彼の名前。
 彼が風に吹かれていくと、そこには紫で身を固めた男が居た。
 そして紫の男はこういう「一つになれ」と。
 所は変わって、耕一は漸く隆山に着くことができた。
 そして柏木家に行く途中、サイボーグとなったメタオに出会う。
 メタオに苦戦(してねえ)する耕一の本に、柏木四姉妹とおまけの二人が到着。
 それでも暫く苦戦するが、梓の提案によって初音とメグを暴走させる。
 勝負はあっという間につくが、それからが問題であった。
 初音は何とかなったものの、メグを元に戻すのに大苦戦、結局ルカがディープキスをしてその場を納める。
 それから暫くして、彼らは漸く柏木家に帰ってきて、梓の料理を口にした。(続く)

 こんなものですか?つうか、全然分からないかも。
 いや、でも本当に僕素人だし…。すいません。
>「ちび」ティーナ
 くれ。っていうかください。よこせよぉぉぉぉぉ(核爆)!!
 どんなお話になるんですか(かくとしたら)?

無駄口の人さん
 大変だったでしょう、感想レス。
 と、言うわけでありがとうございましたぁ〜。
 浩之に子供が居たら…ですか。どうするんだろう。

久々野彰さん
 このお話、あなたに捧げます。
 それと、しばらくはダークから離れます、僕。
 でも、マルチの話はなかなかかけそうにない。

カレルレンさん
 ダークなお話、書いてて辛いっす。
 で、悪い(?)んですが、暫くダークかきませぇーん。
 でも、カレルレンさんは書いて下さいねぇ(ダークじゃなくても大歓迎)。

アルルさん
 このお話を、あなたに捧げます。
 ほらほら、そう遠慮せず(嫌がってるんだって)。
 やっぱり、アルルさんのそのタッチが好きです。

UMAさん
 毒電波、受け取りました(笑)。
 で、ここにもいたかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!
 うれしいぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっっっ!
 ミユリちゃんのファンですかっ!彼女は僕も好きです(ほっといて、眠ってくれると更にいい、ああ、いい)。
 でも(HN元ネタの)水野佑紀ちゃんの方が、僕は好きかな…。
>それ
 あの、バーガー・バーガーの何とか何とか。
 保科のともちゃんに突っ込まれたやつです。
 パソコンのことも、分からないんですが(実はかなり素人)。
 感想ですが、なんだか初音ちゃんのお話を久しぶりに読んだような…。

西山英志さん
 すいませーんっ!勝手に使ってしまって。
 いつも西山さん壊されてるから、アマノジャク気味の僕はつい普通にしたくなるんだな…、これが。
 楓ちゃんの彼ってことで、勘弁っ!

でわでわ・・・(疲れた。めちゃめちゃに疲れた。
         りょ、量が多い。僕もこんな感じの原因の一つ…。
         ところで、どなたか僕及びルカ、メグを使ってくれませんかね…)