申しおくれましてごめんなさい・・・"無口の人"です。 無口で・・・・・ごめんなさい。 明日も仕事で・・ごめんなさい。 ---------------------------------------------------------------------- 「高等部 3年・・・柏木 梓・・・です・・・」 では・・・始めてください・・・・ 「わたしは・・・4人姉妹の次女で、ほかの3人より胸はあるし、料理だって 得意なのに・・・なのになのに・・・」 (グイ〜ン タラララララ〜)※注:効果音 「人気投票では・・・いつもいつも・・・あの3人のほうが上なんです!」 フカク・・・・・もっとフカク・・・・・ (グオ〜ン タラリラリラ〜)※編集注:BGMです 「はじめは・・・・シナリオの違いのせいかなって、思ってたんです。」 「でも、わかったんです!それは最初の性格設定で・・・・わたしが・・・・ わたしが男っぽい性格になったからなんです。だから・・・レズっぽいこと もさせられて・・・・・ できることならもう一度やりなおして・・・・・・ (オホン)人気投票No.1になってみたいんですぅ。」 「わかりました。貴方はリーフを革命するしかないでしょう。貴方の進むべき 道は既に用意してあります・・・」 (シーン17:決闘広場ことダムの上)※監督注:ト書き 「なっ、あっ・・・梓!その格好はまさか・・・!?」 ふふふっ 「セイカクハンテンタケにかけて誓う!この決闘に勝ち、柏木家に笑いを!」