設定:痕
主人公:耕一
梓ネタっっ
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<梓バットエンド千鶴風>
「この手で犯人を倒さないと、もう絶対に収まらない!」
そう言った途端、梓の足下の床がミシミシと軋むような音を立て始めた。
まるで梓の体重が突然、増えたかのようだった。
「あ、あずさ!・・・お前・・・ふとったか?」
「・・・・・・・・」
全ての殺気が俺に集中する。
「・・・あ、あの、梓?」
「耕一いいいいいいいぃぃぃぃ・・・今がどんな状態か、分かってるんだろうなああああぁぁぁ・・・」
「い・・・いや、俺は場をなごまそうと思ってだな・・・」
「く、くぬぬぬぬぬぬぅ!耕一なんか、死んじまえええええぇぇぇぇーーーーーーッ!!」
・・・ああ、次はいつ起きるのかな。
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(後がきでぇっす)
さて、痕感謝祭も中盤にさしかかってきましたね。
(そうだったのか?)
あますところ、あと楓ちゃんと初音ちゃんっ。
楓ちゃんのネタは某チャットで話してる途中、出来たネタでいくとして。
初音ちゃんかぁぁぁ・・・
う〜ん・・・むずかしぃ・・・
(なぜ、そーボケたがるかなコイツは・・・)
ええい!次回予告!
オヤジの仏壇の前に座り込んでいる少女。
楓・・・
彼女の存在は霞のように脆く、儚さを感じさせる。
そして・・・抱き留めた身体・・・守って上げたい。
次回!胸の中の少女 をお送りします!
(ギャグ系によくここまで大げさな・・・)
ギャグ系じゃないかもよ?
(嘘つけ)
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