SS戦隊”サクシャマン” 投稿者:健やか
前会までのあらすじ
 まいった。あらすじの書き様が無い。なにせ、毎回場面が違うし、独立した話にな
 るからなあ。でも、このSSの機動力の高さ、瞬間的なネタへの対応はいいものだ
 と思うのですよ。このSSを読まれる方へ。このSSは続き物です。が、今からで
 も楽しめます。ええ、十分オッケーです(笑)。登場人物はここの作者さんと読者さ
 ん+αです。とても特殊なSSですが、楽しめると思うのですが・・・(苦笑)。
  で、読まれた後に、感想などを下さると、幸せな気分になります。・・・僕が(笑)
 それでは、行ってみましょう。
 (*繰り返しますが、これは百パーセントフィクションです。(笑))

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       < い ろ ん な 人 間 模 様 ! の 巻 >

西山英志さん「オーイ、健やかくん、いるかぁー」
 健やかくん「ハーイ、今開けまーす」

・・・此処はサクシャマン達が暮らす、『理意府荘』というアパートだ。全10室。
それぞれがそれぞれに部屋を借りているのだが、ほとんど全室サクシャマン達の部屋
となっている。総勢八名もいれば当然か。そのアパートの内容はというと・・・・・
トイレは共同、風呂は無しという、いかにも古いアパートだった。しかも一部屋ごと
の広さは、台所を除けば、四畳半といったところだ。しかも全部北向きであり、日照
時間なぞ無きに等しかった。・・・まあ、そのおかげで家賃は月一万五千と格安だ。
何しろ、サクシャマン達は慢性的な金欠なので、贅沢は言えない。

西山英志さん「今日ちょっと、日本橋に行って来るよ。いいジャンクパーツが安売り
       なんだ」
 健やかくん「分かりました。で、今ここに残っているのは・・・?」
西山英志さん「君と、Runeくんだけだ。FoolさんとマイクDさんはバイト、
       dyeさんは学校だし、静さんは総会屋の拠点を調べに行った。アル
       ル隊長は帰郷中・・というわけだ」
 健やかくん「いやぁ、ベタな説明、わざわざさせちゃってすいません」
西山英志さん「フッ・・・気にするな。じゃ、行って来る」
 健やかくん「行ってらっさ〜〜〜い、気ぃつけてね〜」

こうして、今日も一日、始まったのだった。

――――――――――――― 某日本橋電気街裏通り・・・

岩下 信さん「・・・あっ、静耶さん。来ましたね」
  静耶さん「・・・へへへ。勿論ですよ。あの、『楓ちゃんお料理セット』の新製
       品が今日発売なんですから」
岩下 信さん「・・・ええ。ですからおそらく、あの方も来られるはずです。・・・
       例の約束、守ってくれますね?」
  静耶さん「ええ。確か・・・西山さん・・・でしたっけ? 僕と同じく楓ちゃん
       の魅力に脳味噌を【ピーッ】された人は」
岩下 信さん「はい。私の目標はその人ただ一人です」
  静耶さん「・・・しっかし、貴方もなかなかにワルなお方ですなぁ」
岩下 信さん「いーえいえいえ。これも全ては・・・。ふふふふふ」
 お二人さん「はーっはっはっはっはっはっはっはっはっっ!!」

・・・とりあえず何かを企んでいる二人。おそらく、サクシャブラックこと西山さん
をアレして、そんな所をナニしちゃったりする・・・という・・・考えなのかも知れ
ない。・・・とそこへ、展開上都合良く西山さんがウロウロしているのが見えた。

西山英志さん「ふんふん、ふんふん♪ ジャーンクジャンクが俺を呼ぶ! パーツと
       工具と酒と腕ー♪、それさえあーればあら不思議♪、なんでと聞かれ
       りゃ困るけどー♪、おいらは図工が大好きさーーーっと♪」

訳の分からない歌を歌いながら、西山さんは店頭に並ぶシリコンや大型LSIを物色
していた。サクシャマンのメンバーの中で、この人が一番、ボヤッキーのような才能
を持っていたのだ(分からない人は、ゴメンよ!)。

岩下 信さん「では・・・」
  静耶さん「行って参る」

つかつかつかつかつかつか。静耶さんが西山さんに近づいてゆくぅーーー!!!

  静耶さん「あのー、すいませーん」
西山英志さん「ん?」
  静耶さん「ああ! やっぱり! あなた、西山さんですよね!?!?」
西山英志さん「ああ、そうだが・・・貴方は?」
  静耶さん「あっ!申し遅れました。私は静耶と申す者です。いやぁ、西山さんの
       ことは、僕が一方的に知っているだけで・・・あの、たしかKCファ
       ン祭りのイベントに参加なさっていたときにお見かけしたんです」

ぴくうううううううぅぅぅぅーーーーーーーーん!!!!! 西山さんの体は、KC
という言葉に豪快に反応を示し、目の色が変わった。

西山英志さん「ほほう。やはり貴方もKCですか。そうですね、そーですよね!! 
       世の中で楓ちゃんを嫌いだなどとぬかす奴はおらん!楓ちゃん一番!
       うあははははっははっっはあっっはっはぐはあっっっっっっ!!!」

明らかに興奮した西山さんは、思わず咽せ返ってしまった。

  静耶さん「は、は、は(この人、凄いな)、あ、あの、きょう実は、楓ちゃんの新
       しいキャラ商品『楓ちゃんお料理セット』が発売なんです。それで、
       もし宜しければ一緒に買いに行きませんか?」
西山英志さん「・・・・イ・・・ク・・・・」
  静耶さん「・・・は?」
西山英志さん「行く!いく!イクゥーーーー!!!行かいでかぁーーーーーーー!!」
  静耶さん「で、で、では早速向こうに・・・」

そういって、西山さんを岩下さんがいる場所、『超伝導なら岩下・一号店』に連れて
きた。・・・岩下さんの家は特殊な電気屋だった。

  静耶さん「ささ、ずずいと奥へ・・・」
西山英志さん「フゥフゥフゥ・・・・ってあれ? 何かこの店、見覚えが・・・」
岩下 信さん「西山さぁぁーーーーーーーーーーーーんっ!!!!!(ガバァ!)」
西山英志さん「おわああぁぁぁっっっ! き、君は・・・!!」

・・・薔薇ネタかよ・・・と思われた方。はずれです。なんと、岩下さんは『女性』
だったのだぁ! そして、西山さんとは個人的に親しくなんかしちゃって、クリント
ン大統領もビックリだ!な過去をもっているのだ!

岩下 信さん「お会いしとう御座いました。貴方ってば、突然『召集がかかった』と
       か、腑に落ちない理由で姿を消されるんですもの・・・!」
西山英志さん「・・・すまない。危険な仕事なんだ。・・・君を、巻き込みたくはな
       かったんだ。許してくれ・・・まこと」
岩下 信さん「いいえ!・・・そんな! 私こそ、貴方の心を、気持ちを理解しきれ
       なかったわ・・・」
西山英志さん「まことっ!!!!!」
岩下 信さん「英志さんっ!!!!」

ヒシッ!! 抱き合う二人を、夕日が優しく包み込む。

  静耶さん「くうぅっ!・・・お主ら、しあわせになぁぁっ!!」

静耶さんが設定通りの口調で祝いの言葉を贈った・・・が、普通なら、これでめでた
しめでたしなのだが、そうは行かなかった。

岩下 信さん「ところで、英志さん?」
西山英志さん「ん?」
岩下 信さん「『楓ちゃん』からは、まだ足が洗えないのですか?」
西山英志さん「(びく!)い、いや、でも、楓ちゃんは叶わぬ恋だし・・・あ、いや、
       だから君といるって訳ではないんだけどね!!(汗汗)」
岩下 信さん「・・・」
西山英志さん「あの、何時までも追い求める男のロマンというか、永遠の理想という
       か・・・あああああ!!!!! で、でも君が理想と離れているとい
       うわけではぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!」
岩下 信さん「この・・・浮気モンがぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!
       お仕置きよぉ!!『Leaf K.O.F 大会・三下り半バージョン!!!』
西山英志さん「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・・」

ちゅどーーーーーーん。町中で砂埃が舞い上がるが、みんな気にしない(笑)。

  静耶さん「喧嘩両成敗・・・なのかな、この場合・・」

静耶さんは、『東鳩の金さん(?)』を想像した・・・。


―――――――――― 某北海道釧路支庁阿寒湖側の天然温泉・・・

ジャザムさん「ふいー。やっぱり温泉はいいよなー」

ここは遠い北の大地、北海道は釧路の、とある温泉・・・。総会屋は、激しい当局の
取り締まりであまり派手な行動が出来ず、致し方なく社員全員に休暇が出されていた
のだった。

ジャザムさん「昔、痛めた左腕部も無事回復しているし、そろそろあらゆる行動も起
       こせそうだな」

そういって、湯船に浮かんだ船盛りと、日本酒に触手を伸ばそうとした・・・。
その時!!! フヒュゥン!という風切り音が!!

ジャザムさん「(む!! 殺気!!)」

ざぱあぁぁーーーーーーーーんん!!! ジン・ジャザムさんは湯船の床を全力で蹴
り、垂直飛び287センチ(!)の豪快な脚力を見せつける!! 
ザッ!!! 刹那、ジン・ジャザムさんがいた場所にマルチモップが突き刺さった。

ジャザムさん「!!!こ、これは!!!」
????さん「そう、僕だよ・・・」
ジャザムさん「セリス!!!! 貴様かぁ!」
 セリスさん「ふふふふふふふふふふふふふふ、うふ、うふふ、うふふふふ」
ジャザムさん「お前・・・ヤバイって、絶対・・・(冷汗)」
 セリスさん「まぁ、いいじゃないか。とりあえず僕は、依頼者からの仕事を済ます
       為に来たんだよ・・・君を、殺せ・・・と」
ジャザムさん(・・依頼?・・・一体、誰だ? 俺とセリスが知り合いだと知ってい
       て、こいつがマルチにイカれてて、俺に恨みをもつ奴だと・・・?)
 セリスさん「何をぶつぶつ言っている? 兎に角、僕のモップのチリとなれ!!」
ジャザムさん「ええーい!! 誰でもいい!! 今は比奴をぉぉぉぉ!!!!」

キシャアアァ!! セリスさんのマルチモップが唸りをあげ、ジン・ジャザムさんに
襲いかかる!!! ・・・しかし・・・

ジャザムさん「・・・甘い・・・甘いな・・・まるで貴之の仇のように甘い・・・」
 セリスさん「なにを!!!!」
ジャザムさん「・・・俺の実力、見せてやるぜぇぇぇぇ!!!!!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴオォォォォォォ!!!!!!!
ジン・ジャザムさんの体が巨大化し、腕、足、顔に至るまで、全てが硬質と化してゆ
く!!!!!

 セリスさん「これが噂に聞く、暴走一段階かぁっ!!!」

ジン・ジャザムさんが、にたり、と笑い、友人であるセリスさんに襲いかかった!!

 セリスさん「く!! 仕方がない!! ひっさぁつ!! 『マルチモップは四週間
       ごとのお取り替え!! 貴方のお家に、一本いかが?!?!?!』

どどぉおおん!! 大量のマルチモップがジン・ジャザムさんに突き刺さる。が、彼
はそんなことにお構いなく、腕を振り上げ、セリスさんの頭上を襲った!!

ジャザムさん「ゴグァァァァァァァァ!!!(作者訳=てめぇ!! 今本気で殺そう
       としやがったなぁぁ!!! 許さんぞぉぉぉ!!)」
 セリスさん「くっっ!!!」

どがぁぁぁ!! ジンさんの腕が振り下ろされた地点にはセリスさんの姿はなく、声
だけが残って聞こえた。・・・外したのだ。

 セリスさん「今日の所は致し方あるまい、引こう。だが、いずれその首、僕が頂き
       ます。・・・ま、貴方は敵が多いんで、せいぜい気を付けて下さい」

しゅううううぅぅぅぅ・・・・。 暴走を解いたジン・ジャザムさんは叫んだ。

ジャザムさん「ばっかやろぉーーー!!! 裏切り者がぁーーー!! てめー!!!
       ・・・・・・・・・・ちぇっ」

ちょっと寂しがり屋な、ジン・ジャザムさんだった。

―――――――――― 某(株)総会事務所大阪本店では・・・

鈴木 静さん「ここか・・・」

鈴木さんは(株)総会のアジトを調べている最中だった。無論、その結果如何によって、
これからの出方を決めるわけだが・・・・。

鈴木 静さん「だーれも、いないな」

そう。無人の事務所だった。原因は、最近になって強化された当局の取り調べのため
だった。社長のちづら〜さん以下、社員全員休暇中なのだ。そんなことは、鈴木さん
は勿論知らない。・・・とそこへ・・・。

 検察官さん「む!? 誰だね君は。此処の関係者か?」
鈴木 静さん「い、いいえ、違います」
 検察官さん「なに? 本当かね。では何故用もないのにこんな所へ・・・!?」
鈴木 静さん「ほ、本当ですよ!! 信じて下さい!!」
 検察官さん「怪しい奴。事情は署の方でゆっくりと聞かせて貰おう」
鈴木 静さん「そ、そんな!!」
 検察官さん「さぁ、来なさい!!」 
鈴木 静さん「ちょ、ちょっと!! べ、弁護士を呼んでくれぇぇぇ!!!」

ずるずると引きずられながら、鈴木さんは大阪市浪○区の警察署へ消えた・・・。


―――――――――― 舞い戻って『理意府荘』では・・・

 健やかくん「いい、天気だねぇ」
Runeさん「ああ・・・洗濯物が、よく乾く・・・」

二人がお茶を飲みながら、平凡な日常を謳歌していた。


                         < 次 回 未 定 >

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筆者あとがき
 いいですか、皆さん。これはフィクションですよ、フィクション(笑)。どうもこの
 SSのせいで、他の作者さんの人格がヤバイ人が多いと思われるような気が・・。
 今更だけど(爆)。とりあえず、最近のサクシャマンは書いていると面白くて仕方が
 無い。やっぱりSS書くときは、自分の中でも楽しみながらでないとねぇ(笑)。
 ・・・僕の場合は楽しみすぎか?(爆)。特に今回は毒気が強いかも(汗)。

 今回は結構ボリュームがあると思います。ちょっとネタに余裕が出来てきました。
 いつも思いつきで書くから、短いのですよ。僕のSSは基本的に。
 
 しっかし、今日は疲れた・・・。どうでした? 皆さん。昨日のイベント、楽しみ
 ましたか? チョコは一気に食べ過ぎないようにね。鼻血出るよ、マジで(爆)。 

以下最新設定&一言レス

>アルルさん (隊長:金色:正体不明:未確認(にょ)系)
おねーさまとお子様・・。SSではおねーさまとも関係を持って頂きますか(爆)。
さくしゃまん、メール、共にレスは暫しお待ちをぉぉぉ!!!

>鈴木静さん (副隊長:銀色:真面目で隊長に惚れ込んでる:ツッコミ系)
銀色の衣装、僕もイメージできず・・。どうしてもインテルのCMが・・・(汗)。
今回も、損な役回りですいません(苦笑)。いずれアルルさんと・・・!!
オリジナルSSの方、頑張って下さい。時間の都合上、協力できなくてすいません。

>Runeさん (隊員:赤色:熱血パワー爆発:ボケ系)
るーちゃん、調子どう? テストうまくいってる? 無理すんなよぉ!!!

>西山英志さん (隊員:黒色:柳川チックで楓ちゃん命:ツッコミ系)
メール有り難う御座いました。それにしても・・・笑っていただけました?(汗) 
御本人はこんな浮気性ではないと思いますが・・・(苦笑)。

>dyeさん (隊員:緑色:いいひと、旨い物好き:和ませ系)
次回は、貴方が主役です(笑)。あまりこのSSの設定、信じすぎないでね!(爆)

>Foolさん (隊員:桃色:テクニシャン(色々と・笑):ツッコミ系)
貴方のSSも、多種多彩で面白いですぅ(バラリア〜ン(笑))。

>マイクDさん (隊員:青色:実はボケ大好き。しかもH(笑):ボケ系)
鍋鍋鍋鍋鍋鍋鍋(笑)。

>健やかくん (丁稚(隊員):白色:悩める二十一歳(笑):ボケ系)
セミナーにそろそろ出ないと・・・。

>ちづら〜さん ((株)[総会]社長:一人で会社を切り盛りする苦労人:ツッコミ系)
メール有り難うございます。総会は別に、ちょこっと顔を出すだけで良いんで、無理
をなさらないで下さい(笑)。とりあえず、挨拶だけでいいんで・・・。
最近も、お忙しいのでしょうか・・・。以前からそうでしたが・・・(苦笑)。

>久々野彰さん ((株)[総会]社員:正体不明:伝波を使う:未確認(毒)系)
この設定ある限り、久々野さんは永久に不滅です!!(ジークカイザー(笑))
詳しいレスその他は次回に・・・。

>ジン・ジャザムさん ((株)[総会]社員:最強の男:暴走有り:ナイスガイ系(笑))
こんなんなりました。あまりセリスさんとくっつくのも、やだって聞いたもんで。

>ヒトシさん ((株)[総会]社員:バイト君:お茶入れがうまい:受け身系)
最近どうなさっているのでしょう?

>静耶さん (学生:楓ちゃん好き:これからちょっとヤバイ人に・・:代官系)
次回も出演します。どうなるやら・・・・。

>岩下信さん (学生:ノリが良い(笑):実は設定上女性に:商人系)
すすすすすす、すいませぇぇぇぇーーーーーん!!!!!許してぇぇぇぇぇぇ(涙)。
名前も「まことさん」なんで、どうしても他の方よりそうしやすくって(汗汗)。

>UMAさん (営業マン:既婚者、子供好き:子離れできない系(笑))
       (家族構成:妻:霞さん:25歳 娘:菖蒲ちゃん:6歳)
実の娘に萌えて下さい(笑)。本当に、嫌だったらおっしゃって下さいね(汗)。

>セリスさん (暗殺者:マルチ命:実は動物(特にウサギ)に弱い(笑):うっかり系)
ちょっと一風変わったセリスさんを演出。こんな設定、無かったでしょ?(笑)
あ、それと、休載してた訳じゃなかったのね。失礼致しました。

>風見ひなたさん (男性(爆):同棲中:ソフトなダーク(S):いぢわる系)
とりあえず、彼女と同棲(笑)。僕の設定は・・・適当にやっちゃって下さい(笑)。
三部作完了、おめでとうございます。え? 僕の影響? 気のせいでしょう(笑)。
風見さんの方が、よっぽどしっかりとした文章になってますよ。

>赤十字美加香さん (女性(爆):同棲中:底なしに明るい(M):甘えん坊系)
ひなたさんの彼女。どう扱うか、それが問題だ。・・・消えたらゴメンね(爆)。

以上現在十八名。数名架空の人物がいますが、まぁ、うまく使えそうなんで入ってい
ただきました。で、如何ですか?最近のサクシャマン。楽しんで頂けてますか?
基本的に、登場の順番は適当ですが、一人について濃い話題を書くようにしますので
ローテーション、という形で進めています。だから、今回登場してない方も、見捨て
ないでね(笑)。もうちょっとでこのシリーズ終わりますので、それまではどうぞ大目
に見てやって下さい。

以下レスOnly
>ゆきさん
 「未来」良かっただすか? 有り難うございます。書き直しというのは、あまり格
 好の良いものではありませんが、やればやったで、自分の作品を別の角度で見れる
 と思います。面白いですよ(笑)。

>無駄口の人さん
 三つの作品全てに感想を下さって有り難うございます。どうしても無口の人さんと
 陰がダブって見える・・・・(笑)。百合の塔と、薔薇の塔は、確実に存在が確認さ
 れているそうです(笑)。貴方様なら、何処がお好みですか?(笑)

>カレルレンさん
 「未来」の感想、有り難う御座います。ピッコロかー。今までイメージしてなかっ
 たんですよ、バイオチップの影響(笑)。だってぇ・・・。
 気持ち悪そうやん(作者なのに(爆))。

以下連絡
>Kさん
 すいません、Kさん。いきなりですが、メール下さい(笑)。ちづら〜さんから聞い
 たのですが、色々なさっていて、リレーSSの事もあるとか。それで、詳しいお話
 をしたいんです。本当はこちらからメールを出すのが筋なのですが、あなた様のア
 ドレス、知らないんです・・・(自爆)。
 
ががが、疲れただーーーー!! 明日は模擬テストだーーーー。・・・・寝よ(笑)。
レス、返して貰ってねー!! という方、御免なさい。一応これだけと思うんだけど
ね。・・・全く、シークエンス・パ○ディウムなんてやってる場合ぢゃねーよ(爆)。
それではまた、お会いしましょう。