SSに投稿されてる方々はじめまして。静耶ですぅ。 皆さんの作品に刺激されて”自分も何か書きたい。” と思いこれを書きました。初投稿、初小説です。 でわ、つたない文ですが読んでやって下さい。 <><><><ある平凡な一日の始まり><><><> すがすがしい朝。 浅い眠りの中遠くから自分を呼ぶ聞きなれた声。 「・・・いち・・・こう・・さん・・・耕一さん・・・」 けだるい体を起こしながら徐々にさえてくる頭で声の主を探そうとあたりを見回す。 「耕一さん。おはようございます。」 声の主は自分をおこしに来てくれた千鶴さんだった。 「あっ!おはようございます。」 まだはっきりとしない頭をかきながら千鶴さんに挨拶をする。 「夕べはちょっと飲みすぎましたね。体の方大丈夫ですか?」 夕べ? そうそう夕べは確か・・・初音ちゃんの誕生日会をやったんだっけ・・・ 少しずつだか記憶をたどり思い出していく。 「今、朝食の仕度を梓がしてるので、顔を洗って身仕度を整えて来て下さいね。耕一さん。」 そう言うと千鶴さんは部屋を出ようとする。 「あっ!千鶴さんちょっと待って!!」 「はい?」 「あ、あのー千鶴さん。昨日の事なんですけど・・・僕何か変な事しませんでしたか?」 「変な事?」 実のところ俺は酒を飲むと前後の記憶が飛ぶらしい。 その時の俺の行動を知人に聞いてはみるが、みな笑って答えようとしない。 「そう。何か変な事しませんでしたか?」 「もぉう。耕一さんったら覚えてないんですか? まぁあの状況なら覚えてなくても当然かな? 大変だったんですよ・・・。」 顔を赤らめながら千鶴さんは言う。 あの状況?ま、まさか!? 「ち、千鶴さん。あの状況って・・・」 と、聞こうとしたその時、 「ちづねぇー。耕一おこすのに何時までかかってるの?早くこっち 手伝ってよ。」 台所の方から梓ちゃんの声がする。 「ごめんねぇー。今行くから。」 そう言って千鶴さんは部屋を出て行く。ーーーつづく? <><><><><><><><><><><><> はははは。いきなり続いてしまったです。 うーん?小説って難しいですね。書き始めた頃は上ぐらいで終わるつもり だったんですけど、書き始めるとこれの三倍?(要するに上ぐらいの書き込みが 後三回あります。あれば^_^;)ふー。本業の作家さんってすごいですね。 ページ数の調整出来るんだから・・・。 キャラの性格ですけど静耶はゲームした事が無いです。(ゲームは持ってるんだけど、 やる暇が・・・)ですから皆さんの書き込みと静耶の独断と偏見で書きました。 でもちゃんと性格分け出来てるかな?まだ千鶴さん&梓ちゃんしか出てないけど^_^; そうだ。皆さんに一つ聞きたいんですけど、掲示板に書かれている機種依存固有文字 で、半角カナは使えないって書き込みを見て自分も注意して書いたんですけどどうなんです? これ制限されると結構キツイんですけど・・・。たとえば誕生日会って所も本当は バースデーパーティーって書きたかったんですけどティーの文字が半角カタで引っかかるんで 変えたんです。(もう既に文字化けしてる?)どうしてます皆さん? <よっしーさん> 「モノを書いて人に見せる立場の人間なら、その文を読んで他人がどう思うかを 感じられるようになりなさい」 とってもためになるお言葉ありがとうございます。 最近楽しさのあまり自分しか見えてませんでした。他の人の事を考えるばかりでは何も出来ませんが、 他の人にも読んでもらえるような書き込みをしていきたいと思います。 <アルルさん> ごめんなさい。こおいう理由があってしばらくRomしてたんですね。そんな事とは知らず掲示板へ 書き込みしてしまって・・・本当にごめんなさい。 でもやっぱりアルルさんは凄い人です。静耶はますます尊敬します。師匠って呼んでいいですか? あっ!そうそうアルルさん過去のSSのログ持ってらっしゃるとか?もし迷惑でなければメールもらえます? (ぶっしつけがましくてすいません。) 最後に感想、苦情何でも結構です。メールorレスもらえると嬉しいです。 おぉ!小説より後書きの方が長くなってしまった。それでは皆さんの小説楽しみにしてます。