お遊びです。 作者:静耶
リーフ アミューズメント SS 第○弾!!
           ーマルチのお耳ー

リーフ・ビジュアルノベルシリーズでおなじみ
「リーフキャラ」と楽しい会話をしながらリーフの
すべてが解る、(注1ファン待望のアミューズメント
SS登場!

(注1 かなり嘘な部分があります。ご注意下さい。

修正事項
以下の文に手違いがありました。
修正前ーーー→修正後
ファン待望ー→作者がただ単に楽しんでる

ではお楽しみ下さい。


   ー柏木家・廊下ー
只今深夜のうしみつ時。
泣く子も黙って寝ている時間。
しかしここにうごめく影一つ。

「ふふふ。耕一さんもう寝たかしら。」

その影の正体は千鶴さんだった。
しかし千鶴さん。こんな夜更けにいったい何を?

「ふふふ。この姿を見て解らない?」

解らないっ・・・て。
おぉ!ドバァー(←大量の鼻血)
ち、千鶴さんその格好は。

「ふふふ。」

説明しよう。
千鶴さんの今の格好は、すけすけネグリジェに
豊満な肉体を申し訳程度に隠しているセクシー下着。
この世の男ならこんな姿で「今日は・・・良いよ」
なんて言われた日にはあなた、息子の充填率180%
何時でも発射!GOー!!ってな感じのお姿。

うぅ!
もう我慢できな〜い。
千鶴さ〜ん。

ガバっ!

「だ〜め。」クスッ。

バン(←片手で弾き飛ばされた)

イタタタ・・・。
ち、千鶴さーん。どうして?(血涙)

「これは耕一さんのための姿なの。
だから抱きついても良いには耕一さんだけ。」クスッ。

そ、そんな〜。

「もし耕一さんがこの世にいなかったら
あなただったのにね。残念でした。」ニコ。

・・・耕一。
「必殺」と書いて必ずしなす!!

「じゃあ、もう行くね。バイバ〜イ。」

え?もう行っちゃうの?
もう少しお話しようよ〜(泣)

「だ〜め。」ニコ

そ、そんな〜。(血涙)

あ〜あ。行っちゃった。
う〜ん。仕方が無い
楓ちゃんの寝姿を拝んで今日は退散しよう。(危ない奴)

   ー楓ちゃんの部屋の前ー
お邪魔しま〜す。(小声)

ガラガラ・・・

起きてますか〜?寝てますよね〜。(意味不明)

楓ちゃんは・・・っと。キョロキョロ
おぉ!楓ちゃんその寝姿は!!(何故か当然鼻血)

説明しよう。
今の楓ちゃんの寝姿は猫耳フード付き猫耳娘
変身パジャマ。
この世の男ならこんな姿で「お兄ちゃ〜ん」なんて
呼ばれた日にはあなた、理性が吹き飛んじゃうよ。
ぐらい可愛い寝姿。

か、可愛いぜ!!楓ちゃん。(大声)

「う〜ん。」

はっ!ヤバイ!(口を押さえる)

「うぅ〜ん」スースー

ほっ。良かった。

で、でも可愛すぎるぜ。楓ちゃん。

「ん〜ん」ゴロン

あ。布団がはだけちゃってるよ。
風邪引くといけないから布団かけ直してあげるね。

あ〜可愛いな〜。
ほっぺ触ったも大丈夫かな?

ぷにぷに

「あぁん」

ははは。可愛い。

ぷにぷに

「あぁ〜ん。もう耕一さんったら。」

ぐっ!ここでも耕一か〜い!!
耕一・・・「絞殺」と書いて絞め殺す!!(大声)

「う〜ん」パッ!

あ!楓ちゃんが目を覚ましちゃった。やばーい。

キョロキョロ。ジーィ。

ハハハ(乾いた笑い)
や、やあぁ。楓ちゃん
ぐっとも〜にんぐ。あせあせ

「あ!おはようございます。」(寝ぼけまなこ)

おぉ!これはこれで可愛いぜー!!(当然鼻血)

「所であなた。だれです?」

え?
い、いや。ただの通りすがりの者です。
(あからさまに怪しい奴)

「あ!そうですか。」(寝ぼけてるよ。この子)

そ、それはそうとまだ朝には早いよ。
もう少し寝たら?

「はい。そうします。おやすみなさい。」
パタン
スースー

ほっ。寝ぼけててくれて助かった。

今日はこの辺で退散しよう。

   ー回想モードー
今日は千鶴さんには良い物見させてもらったし
(思い出し鼻血)楓ちゃんは相変わらず可愛かったし
(危ない奴)今日はもう寝よっと。

でわみなさん。おやすみなさ〜い♪

						おわり?

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どもども静耶です。

今回はこんなんなりました。(笑
会社で暇だったのでついつい・・・ごめんなさい。

アルル師匠。こんなんなりましたがどうでしょう?

ネタは結構出てくるので・・・このまま続けても良い?

それでは書き逃げです。さいなら〜♪