はじめまして、あや次郎と言います。 くだらない話なんで読み飛ばしちゃって結構ですんで(笑) 千鶴「もう少しでお正月ね。お正月と言えば…」 梓「『和尚が2人』でおしょうがツーとか言わないだろうな?」 千鶴「ギク……まっ、まさか!私が言いたいのは…」 楓「…千鶴姉さん……その『2つのしょうが』は何?」 千鶴「うっ……なっ、何でもないのよ。あははは…」 初音「千鶴お姉ちゃん、さっきから気になるんだけどその『お塩、2袋』も 何に使うの?」 千鶴「えっ、ええとねぇ…、今からしまうつもりだったのよ、うん。」 梓「どうせ、お塩が2つでおしおが…」 千鶴「あ・ず・さちゃん…?なにか言おうとした?」 梓「ひいいい…何でもないですぅ!!」 初音「いっ今、気温が一段と下がったような気が…」 千鶴「気のせいよ、初音。じっ、じゃあ、私はお塩を台所にしまってきますか らね。」 とたとたとた(千鶴が台所へ行く音) 梓「ところでさあ、今度たこあげでもやりに行かないか?」 初音「えっ!?するする!ところでたこはもう買ったの?」 梓「ああ、さっき買ってきたんだ。」 とたとたとた(千鶴が台所から帰ってきた音) 千鶴「梓、なんか台所にタコがいるんだけど…まさか、『タコを揚げて』たこあ げとか言うわけじゃないでしょうね?」 梓「まっさかー!千鶴姉じゃあるまいし、私がそんなくだらないことを言うわけ が……」 初音「もう、梓お姉ちゃんたら!くすくす。」 梓「だ、だから!私じゃないってば!」 楓(……とっておきのやつだったのに……) ちゃんちゃん へぼへぼな文の上、くだらない話ですみませんです…さっさと読み飛ばし ちゃって結構です。(笑) http://www.geocities.co.jp/Playtown/4851/