MyKeさんイラストありがとうーっ!!(超感謝)
Proto Phonics

[Proto Phonics Sound Supply]


〜 心に響く音楽を 〜


音楽製作スタジオ
プロトフォニックス・サウンドサプライ
Since 2001


ここは、りっつ(RitsMatt)の
音楽製作コンセプトや
スタジオの紹介をしています。


■スタジオ・ビュー(一部)■

こんな所で音楽制作しています。6畳の部屋に4面防音カーテン。床はフローリング、天井はクロス張り。専用の自作ラックです。

■りっつの音楽製作について■

私は作曲します(修行中です)。もちろん人に聴いてもらいたいと思います。だから作曲したら、それを形(サウンド)にしなければなりません。私は、いわゆる「打ち込み(シンセサイザー・プログラミング)」により、自分の曲を表現しています。もちろん演奏もしますが・・・

でも、でも、でも!!

私は、好きで打ち込みをやっている訳ではありません。

音楽は、やっぱり「人による演奏」が素晴らしいと思います。ライブであろうと、スタジオ録音CDであろうと、やはり「演奏」は素晴らしいと思います。勿論、テクノのような「打ち込みらしさ」が必要なジャンルもありますが・・・では何故りっつは、シンセを買い、打ち込みに没頭しているのでしょうか?

理由は簡単、金が無い!! から(^^;)。

何だか矛盾したような言い方ですが、「金がないからシンセで打ち込み」「金があったら、プロミュージシャンを雇ってレコーディング」ですね。マジで宝くじが3億円でも当たったら(いや、2億でも1億でもいいやぁ)、プロのスタジオミュージシャンを雇って、レコーディングスタジオを押さえて、ちゃんとマスターリングして、CDのレーベルまで依頼して、自費出版の形ででもCDを出したい、です。つまり、それをやるだけの金がない・暇がない・ある意味音楽性もまだまだ乏しいか? のために打ち込みに甘んじていると思ってください。

とは言うものの、打ち込みって奥が深い。

本来、打ち込みでも「生音イメージ派」の私。ピアノやストリングスセクションを生っぽく聞かせるためのプログラミングを修行中です。ああ、生演奏(プロ・ミュージシャンの演奏テク)ならこんな苦労は不要なのに(^^;)。

■使用機材■

・プロダクションホスト
- Steinberg Cubase 5

・マスターキーボード
- Roland A90EX

・音源(ハード)
- YAMAHA motif-RACK XS、MU500、TG77他
- Roland U-220、SC-8850、MT32他

・音源(ソフト)
- LA Scoring Strings
- Synthogy Ivory Grand Pianos

・音源(ボーカル)
- 初音ミク
- 巡音ルカ
- メグッポイド

・オーディオインターフェース
- RME FIREFACE 800

・モニタースピーカ
- YAMAHA MSP7 STUDIO
- YAMAHA NS-10M STUDIO

・ヘッドホン
- STAX Earspeaker SRM-1/Mk-2 PP + SR-Λ Signature
- SONY MDR-CD900ST
- SENNHEISER の何か

・PC
- BTOのWindows機

■システム構成■

まぁこれらの機材を見れば、だいたい接続の流れは想像出来るでしょう。どうしても知りたい場合はメール下さい。

Proto Phonics Sound Supply
代表 RitsMatt(りっつ)

RitsMatt's Homepage
rits あっとまーく net.email.ne.jp
最終更新日:2010年09月04日