そしてなんと、
アルバム制作中にあの
Yoko Black Stoneさんに
初めてお会いしました。
Yokoさんといえば、
私のUSデビュー曲“Baby I Like”
を思いだします。(ちょっぴり懐かしい!)
このアルバム用にYokoさんが曲を
書いて下さったんですけど、
レコーディング中にいろんな
アドバイスをいただいたり、
ミックスまで参加していただきました。
感謝!!
また、大野愛果さんにも
いろんなアドバイスや
コーラスをしてもらったりして、
尊敬するお姉様達にかこまれて、
本当にラッキーだなって思いました。
(もちろんペリーさんやマイケルさんもですけど。)
マイケルさんは、コーラス入れのために、
なんと来日していたのです。
ボストンで去年レコーディングした時よりも、
いろいろとお話するチャンスがあって、
レコーディングの合間にマイケルさんに
日本語を教えてあげたりしたんですよ。
(ちなみに私は海外に住んだことはなく、
レコーディングでアメリカに行っただけです。)
レコーディングの時は英語でも
全然大丈夫なんですけど、
ネイティヴスピーカーのように
話せるともっと楽しいかも!
と思って、今頑張ってます。
もちろん英語は好きだけど、
USリリースがあったので、
帰国子女だと思われている方も
多いようで驚きました。
 驚いたことといえば、この前、
私が受けてもいないオーディションに落選!
なんて記事があったらしく、
本当にびっくり!なんでなんだろう!?
その頃私は“Love,Day After Tomorrow”の
制作中で、どんなアレンジにするかを決める為に、
いろんなバージョンの“Love,Day”を
歌っていました。
 いろんなお話になっちゃいましたが、
皆さん“Delicious Way” 楽しみにしていて下さいね。
それでは See you soon.....
Bye-bye!