時が経つのは早いもの。 とうとう先生がドイツへ行ってしまう。 濱ゼミーズは合宿の夜、中原先生をお招きして パーティを開いたのでした。 宴会部長のみやぱん姉さんは卒論を後回しにして、 こんな素晴らしいプレゼントを用意してくれたのです! 「似顔絵パン」・・・似すぎだって。 濱ゼミの悲痛な叫びもかかれています。 そう、「おいてかないで!!卒論マジやばいって!!」 の意が込められてます。 そんな濱パンは、朝には速やかにゼミ生の胃袋に納められました。
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