月刊娘っこ新聞
1月号
昨年末に引き続き、1月も雪がいっぱい降りました。 この冬の雪は私が信州に住み着いて10年ちょっとで最多量ではないでしょうか。 家の周囲には雪かきによりできた雪山が幾つもあります。
正月の小物たち
今年の正月はなぜか写真を撮ってませんでした。そこで正月用に作ったものたちを紹介します。
一つ目はこちらの正月明けの行事である「どんど焼き」の時に火にあぶって食べる?お米の粉で作った繭玉。結局食べなかったですが。
二つ目は松本のじじに手ほどきを受け、私が自作した正月飾り。結構良い出来。
三つ目は奥様が生けた正月用の花。
雪の滑り台
とにかく雪がいっぱい降るので雪かき後の雪山が大きくなるばかり。 それならばと巨大な雪山をわざと作って滑り台に加工してみました。 高さは娘の身長よりちょっと大きいくらい。 階段もちゃんと作って娘が一人で遊べるようにしました。 雪遊び自体大好きな娘さんですから雪の滑り台とくれば、それはもう大はしゃぎ! 何度も何度も滑ってました。 最後は「もう家に入りなさい」って怒られてました。
おやじ臭い?
娘さんは最近、椅子に座るときにあぐらをかくか正座をしてることが多くなりました。 なんて親父臭い娘だろう、だれの影響か? それは間違いなく私です。 家でも職場でも、ファミレスでも椅子の上であぐらかいてますから。 よく見ているもんですね(-_-;)
バックナンバー