抵抗Rで消費される電力の値は
右より2位ずつに区切る。
平方して40より少ない数を求める。
副運算で6+6を計算し12求める。
主運算で6×6を計算し36を求める、40より引き4を出す。
その4の横に上の00を下ろし400を作る
副運算の12?に?を掛けて400になる最大の?を求めて3を得る。これが平方根の次位となり主運算の6の横に入る。
以下同様の操作を繰り返す。