(C)TOYSPRESS |
この作品の正面全景です。
バスターランチャーが長いので先端まで写そうとするとKOG本体がこれだけ小さくなってしまいます。
さすがにこの姿で飾っておくにはスペースが取れないのでバスターランチャーは半分の長さにしてあります。又、先端は外しておかないとキットの支持だけではいくらそこに補強を入れても先端が下がってきてしまいます。
バスターランチャーをフルサイズにすると右足の浮きがなくなるようです。
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右側面からの画像です。
バスターランチャーとバランスをとるための腰部ウエイトの艶がないのが分かります。
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バストショットです。
これだと暗くなっていますが額のファティマルームの部分はクリアグリーンになっています。
腰部スカートと腕の装甲の金の艶が違うのが分かります。
バスター砲がつなぎ目で折れているように感じるのはそこで取り外しできるようにしていることと無関係ではありません。というか、挿し込みが不十分だったのでしょう。
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バストショット その2です。
わざとフラッシュを焚いて撮影した画像です。
方装甲をはじめとして本来のアルクラッド2のペイルゴールドの色合いが出ている部分は綺麗にフラッシュ光が反射しています。
その反面、腰部スカートの艶のなさが強調されてしまいました。白っぽくなっている部分があるのも難ですな。
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左側面からの写真です。
これまでの画像以上に上半身と下半身の金色の色合いの違いが分かる画像だったりします。
右手がバスター砲から完全に浮いてしまっています。これはバスター砲をフルにするとこうなってしまうようです。
これを防ぐには先端部に飾り台でも設けないとダメなんじゃないかな。
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(C)TOYSPRESS |
後ろ姿です。
この角度からだと後ろの顔が全く見えません。
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塗装例 |
本体部:ペイルゴールド(アルクラッド2)
関節部:ゴールド+ブラック
紋 章:モンザレッド
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