ジュノーン最後期型


(C)TOYSPRESS		 この作品の正面全景です。
パイドルスピアは最後期型のイメージではないので作っていませんが、ベイルだけは作りました。
固定せずに左肩に立てかけてあります。


(C)TOYSPRESS		 正面全景その２です。
ベイルを外した姿です。ホワイト部には缶スプレーのホワイトパールを吹いてあるので実物は「乙女の宝石」の末裔らしい様相を呈しています。
股関節と肩部（装甲内）の関節はキャストから付属していたポリパーツに変更してあります。胸部についていた肩部との接続は元のものの中央に補強しただけ。でも、股関節もそのほうが良かったかも。あるいはMMユニットにするか。パーツを変更した意味が余りありませんでした。

(C)TOYSPRESS		 バストショットです。
ホワイトパールの塗装による光の変化が感じてもらえるかな。
個人的にジュノーンは王家のＭＨなので艶ありにしてあります。

(C)TOYSPRESS		 左側面からの写真です。
ベイルの大きさが分かりますね。ここにはコーラス王家の紋章も楔も入れてありません。


(C)TOYSPRESS		 右側面から見た図です。
右手に持っている実剣の刀身部がメタルカラーのステンレスなのですが輝きがありませんね。
手甲を作例とは違ってシルバーにしてあります。（作例はホワイト）
後部肩装甲の塗装も一部オリジナルにしてあります。と言ってもおかしくない程度ですが。

(C)TOYSPRESS		 後ろ姿です。
あ、なんか、肩の位置が左右少しズレているかもしれない。恐らく、ポーズを取らせているうちに若干ズレたのだろう。
この辺がＭＭシリーズならではなのかもしれない。
塗装例 本体部：スーパーホワイトにホワイトパールでコーティング
関節部：フタロシニアンブルーにスーパーシルバーを少量
装甲裏：メタリックブルー（一部にはメタリックブラック）
　脛　：デイトナグリーンにコバルトブルーを微量
ベイル：スーパーホワイトの基本に脛のグリーンとインディブルーで塗り分け
膝など：クロームシルバー