驚き、ももの木、何の木だコーナー
1)あのジャカランダ(Jacranda mimosifolia)が大阪の団地で開花中!しかも 大木!
セビリヤへ5月ごろ行った人は、街のあちらこちらにある、柔らかく明るい紫青色の花に酔わされてしまいます。
強い日差しが特有の影のコントラストをつくり、アフリカの風をしらせてくれます。
オレンジの並木が狭い街路でシェスタ(お昼休み?)の打ち解けた広場を造っているのに比較してこの10メートル以上にもなっているジャカランダはもっとイスラムの世界へも届く遠い夢を感じさせる景観を見せてくれます。
陽光が好きなこと、開花時は背が高くなること(文献では3m以上?)等の理由で植物園などでも、本来の樹姿が見られませんが、ここ大阪市 東成区 中道の森之宮団地で7、8mぐらいになっていいます。
6月に見たときは開花中でした。
但しセビリヤと違って開花中に既に葉がたくさん出ていました。
ですから残念ながら紫青色に煙るような姿ではありませんでした。
でも立派なジャカランダです。
樹姿--立派な樹だけど写真では花は全然見えない、セビリヤと違うところ。
|
若芽--観葉植物としてもつかわれる端正で繊細な明るい葉
|
葉と花(落ちているのをひらった)
「公園」はなくとも、樹は育つ!です。
でも淡路島のあたたかい海岸べりで大きくなっているといううわさも聞きました。
そこでの開花はどんなぐあいなんでしょうね
|