ヒイラギ 11.8 季節の木を改訂                 

友人・知人へのプレゼントや行事の記念品に、木々の移ろい製作の「私の記念日(The book of days)」をどうぞ。詳細はこちら799999、800000、800001番目の訪問者の方には3冊セットで贈呈いたします。ご住所をご連絡下さい。

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樹木図鑑(50音順・科名別) −約850種の木の花や実の写真があります
巨木図鑑(地域別)  −約600本の巨木の写真があります

 このページでは、一年を通じて次々と開花する身近な木の花や、 紅葉・木の実等をご紹介し、また、 私や仲間の訪れた全国各地の巨木の写真を載せています。
 木々たちは、まだ寒い冬のあいだから芽を出し、 早春から初夏にかけて蕾を育て花を咲かせ、 やがて青々と葉を茂らせて太陽の恵みを受け,幹を太らせ枝を伸ばします。 そして、晩秋となり太陽が低くなると、つかの間の紅葉を残して葉を落とし、 ひっそりと次の一年に備え始めます。
 このようにして数百年、自らの営みを繰り返しながら、 人々の暮らしを見てきた巨木たち。 縄文・弥生の時代から人々の営為を見続けてきた巨木の前に立つと、 人類の過去と未来に思いを巡らせてしまいます。 人類はいつまで栄え続けられるのだろうか。 我々は人類の未来に残すべき大切な遺産を消費し尽くしつつあるのではなかろうか。
 巨木は、日常の感傷からさらに時間軸を広げて遠い未来に思いを馳せさせてくれます。

 木々の花の写真や、巨木の写真を説明と共にメールでお送り下さい。 お名前を付けて掲示させていただきます。

                         あなたは1997.7.1以来 人目の訪問者です。

季節の木 11.8 last updated ここをクリックしていただくと、約900種の木々の花や実が見られます。

季節の木  (各月をクリックしていただくと、その月の花が見られます)
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 今日は暖かい立冬で、10月半ばの気温である。とはいえ、さすがに朝夕は肌寒く感ずる季節になった。ヒイラギの良い香りが漂い、冬が間近なことを知らせている。今回も、よしゆきさんから、労作と言うべき花や実の写真を送っていただいた。ニガキとナツハゼの花の写真や、珍しい常緑種のムラサキマユミやフユザンショウである。
 先回に続いて中部山岳や利尻島で写した高山植物の木々を載せた。ミヤマハンノキやミヤマヤナギなど「ミヤマ」を冠する木は、積雪にも耐える低木である。アカミノイヌツゲやコメツガは、イヌツゲやツガに比べて比較的高い山に分布する。ツガによく似た葉を持つツガザクラも本州では高山のみで見られる。ベンガルヤハズカズラは平地でよく植えられる外来種の葛である。葉が矢筈に似ているのでこの名がある。
 新しい政権が誕生して2ヶ月が過ぎた。前政権への批判が渦巻く中で、今回の選挙はある意味ではお祭り騒ぎのような盛り上がりであった。このようなとき、人々の期待はいやが上にも膨らんで、やがてその反動が来ることが多い。初めて政権交代を経験した日本では尚更である。二大政党を育てるためには、しかし、ここが我慢のしどころであると思う。新しい政権が、自ら掲げる理想と現実の困難さの中で葛藤し、より良い打開策を求めていく道筋を、我々自身が見守り育てて行く必要があろう。
今咲いている木の花・実・紅葉





ヒイラギ
(11/21)
茶の木
(11/5)
ヤツデ
(11/1)
ジュウガツザクラ
(11/22)
ヒマラヤスギ
(11/19)





モミジの葉
(12/5)
ナンキンハゼ-2
(11/20)
フウ
(11/25)
イチョウ
(11/28)
ニシキギ
(11/1)
新しく掲載・改訂した木の花・実





ムラサキマユミ
(6/30)
ナツハゼ−秋
(9/20)
ニガキ
(4/20)
フユザンショウ
(9/22)
ミヤマハンノキ
(7/16)





アカミノイヌツゲ
(7/16)
ミヤマヤナギ
(7/8)
コメツガ
(7/16)
ベンガルヤハズカズラ
(5/4)
アオノツガザクラ
(6/7)

巨木探訪 9.10 last updated ここをクリックしていただくと、約600本の巨樹が見られます。

 いつも北関東の巨木の写真を送って下さる熊ちゃんから「荻野目のさいかち」を送っていただいて、関東地方の巨木も100本掲載を達成した。最多はやはり近畿地方の150本であるが、遠く離れた関東・北海道・九州などの巨木が多数掲載できるのも、投稿して下さる方々のお陰である。今回は新しく、阿部さんが故郷の山形を代表する巨木、「東根の大ケヤキ」を投稿して下さった。
 四国の三鍋さんは「木々の移ろい」が出来始めた頃からの知り合いである。久しぶりに、苦労して撮った「内田のエドヒガン」を投稿していただいて嬉しかった。同じ四国では、ノルンさんとも長いつきあいとなった。今回は「逆杖のイチョウ」を掲載させていただいた。
 同窓の友人や研究仲間であった先生からの支援もまた嬉しいものがある。松村さんからはユタ州の巨木を、現在も台湾で頑張って居られる松為先生からは、新竹県の神木(ベニヒの巨木)の写真を送っていただいた。これで、国外の巨木も20本を数える。また、高校同窓の葭谷さんからは、五島列島にある日本最大のアコウの写真を頂いた。
 私はといえば、娘家族と埼玉の「大久保のヒノキ」を、そして、出張帰りに富山市内のケヤキの巨木を訪れた。





内田のエドヒガン
 徳島県美馬市
北コ拉曼神木
 台湾新竹県
Fruitaの巨木
 アメリカ合衆国ユタ州
逆杖のイチョウ
 愛媛県松野町
荻野目のさいかち
 栃木県塩谷町





東根の大ケヤキ
 山形県東根市
西岩瀬諏訪社の大ケヤキ
 富山県富山市
足利フラワーパークの大藤
 栃木県足利市
入西のビャクシン
 埼玉県坂戸市
奈良尾神社のアコウ
 長崎県新上五島町





蒲生の大楠
 鹿児島県蒲生町
万正寺の大カヤ
 福島県桑折町
野間の大ケヤキ
 大阪府能勢町
杉の大杉
 高知県大豊町
石徹白の大杉  岐阜県白鳥町



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梶本(kajimoto@home.email.ne.jp)にメールをお寄せください。


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