EVANGELION LINKS



EVANGELION NOVELS



CREATORS GUILD

あの名作「時が、走り出す」(旧題「Time will tell」)の著者、DARUさんのページです。
本当に素直に感動できます。私は泣きました。ただのお涙頂戴とはわけが違います。
まだ読んでいない方は、とにかく読んでください。
あなたの期待は、決して裏切られないでしょう。
完全保存版、決定です。
また、「時が、走り出す」の続編「ここから始まる僕と彼女の物語」も連載中です。
何とも言えず、本当に良いお話です。
DARUさんのページばかりの紹介になってしまいましたが、ここは創作系の総合ページです。さまざまな方が執筆しています。




かくしEVAルーム

私立第三新東京中学校が連載中です。
エヴァ小説界で、知らない人はいませんね。
各キャラクターの葛藤、苦悩、喜び、悲しみなど、心に刺さるものがあります。
200話突破&60万hit!!
凄すぎます。どうやったらあんなに速く書けるんでしょうか・・・
毎日行くのは基本ですね。
高嶋さんはここ以外にも、数多くの投稿をなさっています。
凄いですねえ・・・
私のところにも、頂きました(^^)
―運営方針変更のため、新URL非公開―




EVANGELIONっぽいページ

同じプロローグを共有する「Innocentia」と「Promissum」の小説があります。
「Innocentia」は第一部が終了。「Promissum」は第三話まで公開されています。
どちらもかなりいい感じです。
「Innocentia」はとても切なくなります。
「Promissum」はとても暖かな気分になります。
でも雰囲気は何というか、作者の蘭間林さんの作風が現れていますね。
私もこういった作品が書ければいいなと常々想っています。




Gehen Wir!

えびさんのページです。
いわゆるLAS系のページとしては有名ページですね。
画像から小説、プラモデルやカードの話題まで、コンテンツは非常に充実しています。
自然と多くの方が集まってきているようですね。
コミケに同人誌(小説)も出品しておりまして、私ども『もの書き屋』と協力関係にあります(笑)



Tree of SEPHIROTH

神笠 那由他さんのページです。
エヴァと、Macのページですね。
エヴァでは、小説と作品解説、および映画の感想があります。
小説は、エヴァの企画書をモチーフに、神笠さん御自身が再構成された小説があります。
第拾九話「男の、戦い」は完結、そしていま、第弐拾四話「今、契約の時」が連載中です。
これは、なんとも言えない不思議な雰囲気が漂っています。
他には短編小説もあり、その中でも「Two of Us -aska×shinji-」と言うお話は、完結編の後のアスカとシンジが描かれています。
とても、良い感じのお話です。




河村卓也ぷれぜんつ☆「BOULEVARD」

私が常日頃お世話になっている、かわむら☆さんのページです。
エヴァ関係では、とても良い感じの短編小説があります。
「たったひとつの、冴えたやりかた」(The Only Neat Thing To Do) では、眠り続けるアスカを前に、シンジがひとつの決意をします。
そして、そこで起こったことは。
それは、皆さんで確かめて下さい。 私はウルウルしてしまいました。
また、「寝〜」シリーズとして、思わずゴロゴロ転がってしまうお話もあります(*^^*) 私は、凄く好きです(^^)
その他には、「THE END OF EVANGELION」の「感想と雑感」もあります。
これは是非、お読み下さい。 私は、強い共感を覚えました。




Genesis-Q

もはや説明はいらないでしょう。皆様おなじみのGenesis-Qです。
知らず知らずのうちに引き込まれてしまいます。これを読まずして、エヴァ小説を語ることはできません。
ちなみに私が一番好きなシーンは、第8話のラストシーンです。




四国の参愚者

毎週水曜日の午後6時半に更新されています。(^^)
三人の執筆陣によりそれぞれ違ったストーリーが展開されています。読後感が非常にさわやかです。
「現世紀エヴァンゲリオン」、「新世紀エヴァンゲリオン -if-」、「裏庭エヴァンゲリオン」の三作品があります。
「現世紀」はあなたも思い当たることが多々あるでしょう。笑えます。続編も始まりました。
また「雪山に消ゆる面影を求めて」という切ないお話も完結しました。何とも良いお話です。
「裏庭エヴァンゲリオン」は完結しましたが、その続編である
「裏庭セカンドジェネレーション」と言うお話が、好評連載中です。




The Thirty's Club

ALさんのページです。
ページタイトルどおり、「加持リョウジ、葛城ミサト、赤木リツコの『30歳トリオ』にスポットライトを!」が、コンセプトだそうです(^^)
小説は「30歳の黙示録」と「ミサトさん」という連載があります。
この二つは雰囲気が大きく異なります。
ギャグを散りばめながらもシリアスな「30歳の黙示録」
ひたすら笑える「ミサトさん」(レイがちょっと怖いですけど(^^;;;)
その他にも、短編小説が多くあります。
私は「湖畔にて」がお気に入りです。 (ページの趣旨とは外れているそうですが(^^ゞ)




EVANESCENCE

MOGIさんのページです。
小説とリンクコーナーがあります。
小説は劇場版をベースにした「夢と現実の狭間で」が全八話で完結。
「髪を切った日」、「双子の親子」などが短編として掲載されています。
また、MOGIさんのページはリンクコーナーが非常に凝っています。
シンジ、アスカ、レイの3人がそれぞれのサイトを紹介すると言う形で、一見の価値ありです!




Next Generation of Evangelion

ishiaさんのページです。
ページタイトルにもなっている"Next Generation of Evangelion"と、
"黄昏の情景"と言うふたつの小説があります。
"Next Generation of Evangelion"は次の世代のお話、"黄昏の情景"は本編の12年後の切ないストーリーです。
また、香港でエヴァがどのように放映されたかと言う興味深いレポートもあります。




NEON PRODUCTS EVANGELION

KAZUさんのページです。
「新製品エヴァンゲリオン」という、本編とは異なった設定の小説があります。
小説のコンセプトは「原作は生かさぬように、殺さぬように」ということですが、
部分的に本編とイメージを重ねているのが興味深いですね。



第三新東京市議会議員・高橋のページ

平八郎さんのページです。
「或いはひとつの可能性」という長編小説、そして数本のSSがあります。
「或いはひとつの可能性」は、第3新東京市の市議である高橋覗氏をメインキャラクターに据え、
普通の人の生活を描いている作品です。
あの極限状態の様子が、一般人を通じて見事に描かれています。
きっと、こういうドラマがここかしこであったんでしょうね。
更新ペースも速いです。(私とは大違いです(^^;;;)




六番目の屠殺場

キルゴア トラウトさんのページです。
何と説明したらいいのか……。
ごめんなさい。私にはうまく解説できません。
皆さん御自身で、確かめて下さい。
独特の空気を持ったページです。



EVA’s LIVING ROOM

洋介さんのページです。
「The Imitation Universe」という、学園モノ系列(と言っていいのでしょうか?)小説があります。
アスカとシンジは幼なじみであり、そしてそこにレイがやってくる。
その彼女は凄い才能を持っていた…。
張られた伏線が興味深いですね。




サルでもできるエヴァンゲリオン

「BEGINNING」というエヴァ小説があります。一味違った小説です。内面をえぐるものになっています。
類の無い、小説です。
また外伝もあるので、そちらもご覧になってください。私は18369ヒット記念ssが笑えて好きです。
ほかにGIFアニメーションもあります。




NERV宇治支部

春彦さんのページです。
「NERV Radiology」と言う、アスカとシンジが登場する放射線講座の小説(コラム?)があります。
少々専門的な話ですが、興味のある方は覗いてみたらいかがでしょうか?




ichi's Home Page

「天使」シリーズという小説が有ります。
第壱部「天使」。第二部「親愛なる」。これらは完結です。現在第参部「鎮魂歌」が連載中。
基本的にはTVシリーズを踏襲していますが、独自の解釈で新しい話になっています。
「鎮魂歌」ではかなり違ったお話になりそうです。
オリジナルキャラクターも多数登場しますが、どれもエヴァっぽい、いい雰囲気です。






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