「WW2」過去ログ・その2

(1999/12/2〜2000/2/22)



最初の記事へジャンプ!



そうでした! 投稿者:nukupee  投稿日:02月22日(火)12時24分09秒

ヘルメット版については昨年、当の新宅選手からリクエストがありましたよね。
いかんいかん、スッカリ忘れてました。m(__)m

サイズ的に小さくなるので、字抜きにして「WW2」のみにするか、印刷で背景一体版にして
全文字を残すかどちらかですね。メットの曲率を考えると「シール」って感じの小さいモノが
貼りやすいんでしょうね。50x80くらいですかね
#これってどこで作ればいいんだろう?>字抜きでないヤツ

そうそう 投稿者:Koji  投稿日:02月22日(火)10時48分49秒

ヘルメットに貼れるサイズなんてのはいかが?>WW2ステッカー

たぶん… 投稿者:Nukupee  投稿日:02月21日(月)00時59分11秒

少なくとも「ナンバー付き」でいうと、世界にたった一台のはずです。>WW2ステッカー
#〇15万円の中古車と化した旧マイFDはもう剥がしちゃってるし…

実はマツダスピードのデモカーみたいに、超・特大版をボンネットに貼ってみたかったりして。(^^)

ノーズにも.. 投稿者:jan@おうち  投稿日:02月21日(月)00時41分38秒

貼っちゃおうかな>小さめのオレンジ
もしかして今現在WW2を貼ってる車ってうちのだけ???

とりあえず 投稿者:Koji  投稿日:02月18日(金)23時51分36秒

>やや小さめのサイズで白・緑・オレンジの3パターンを制作するというのはいかがでしょう!
>制作枚数はどうしようかなぁ…。
私は1枚ずつ購入したいと思います。

続々意見大募集! 投稿者:nukupee  投稿日:02月18日(金)12時18分29秒

そうですね。やはりグリーンあってのオレンジだし、それぞれ単独では寂しいですよね。
#この2色はルマンを制覇したCHARGEカラーが起源です(作者註)

やや小さめのサイズで白・緑・オレンジの3パターンを制作するというのはいかがでしょう!
制作枚数はどうしようかなぁ…。

WW2 投稿者:Koji  投稿日:02月17日(木)23時01分58秒

ステッカーの色は白(リアガラス用)も欲しいですね。
もう少しサイズを小さくしたグリーンも良いかな。
何しろスポンサーステッカー(?)に埋め尽くされたKoji号のリアに貼るスペース
がないものですから。(^^;

>FDに貼って有るのを見て大層気に入っておりました。<親父が・・・。
ほほぅ、なかなか頭の柔らかい親父さんですね(^^)
私の親父のクルマなんか、ステッカー一枚貼ると「これは何のステッカーじゃ?」と説明を
求められます。
デミオは今のところ、購入先のSF広島ステッカーだけ貼って有ります。(笑)

55号車は 投稿者:Nukupee  投稿日:02月13日(日)21時50分49秒

>この調子で全国デパート展示場制覇なんて如何でしょうか?
いいですねぇ!…でもあの最低地上高ですから、出し入れホントにタイヘンらしいです。(^_^;)

おおお 投稿者:かめそん  投稿日:02月13日(日)02時54分29秒

「ロータリーとデザインの世界」展、好評につき2月末まで会期延長されました! \(^o^)/


おめでとうございます。この調子で全国デパート展示場制覇なんて如何でしょうか?

http://www.interq.or.jp/red/kameson/main/home.html


もひとつ情報 投稿者:Nukupee  投稿日:02月11日(金)21時07分49秒

「ロータリーとデザインの世界」展、好評につき2月末まで会期延長されました! \(^o^)/

http://www.netmarketweb.com/car/mazda/page10.html


へっへっへ(^o^) 投稿者:Nukupee  投稿日:02月11日(金)20時06分33秒

早速ご意見ありがとうございます! もうすぐUPしますが、WW2の2000年最初の活動は
第2弾ステッカーの制作だったりします。…これでもうオレンジは当確ですね。

>FDに貼って有るのを見て大層気に入っておりました。<親父が・・・。
おおぉ、いいお父さんですねぇ。今年は世代を問わず”WW2”といきましょう。
#トワイライトブルーのボディに映える蛍光オレンジってどうでしょう?

WW2ステッカー 投稿者:jan@出張夜勤中  投稿日:02月11日(金)13時30分27秒

うちの親父の323Fに貼りたいので
オレンジ色のが欲しいです!
FDに貼って有るのを見て大層気に入っておりました。<親父が・・・。
しかし、こんな時にしか書き込まない私って.....。

ショック…。 投稿者:Nukupee  投稿日:02月11日(金)12時16分51秒

新しい相棒のリアガラスに、真新しいグリーンのWW2ステッカーを貼付けようとしたのですが、
よりによってレインXを塗った直後で(←バカ)、無残にも剥がれてしまいました…。(T_T)
というわけで、WW2ステッカーを再度制作しようと思います。もし、欲しい方がいらっしゃい
ましたら、色、サイズ等の希望を添えてZEHI!

>Kojiさん
気合いの入った書き込みどうもありがとうございます。負けずに長編のレス書いてたのですが(^^)、
三日連続して途中で睡魔のためリタイアしてしまいました。m(__)m
#それでも私は挑み続けます…(笑)

ルマン 投稿者:Koji  投稿日:02月05日(土)01時09分16秒

こちらには久々の書き込みです(^^;

>思っていたらなんとテレビ朝日の企画でメーカーの垣根を越えてワールドカップばりの全日本体
>制で日本チームを作るという画期的なレースになりそう。もちろん純粋日本チーム
へぇ、スゴイ企画ですね。
いまや視聴率ジリ貧でテレビ東京に猛追されているANB(テレビ朝日)さんもやるもんだ。
でも毎年熱心にルマンの衛星中継をやってくれるANBさんも、いまだルマンの本質を理解されて
いないようですな・・・。(ちと辛口かな)

>優勝に向けての体制ですが車がどうやら国産でないようで…日本車、日本人ドライバーによる完
>璧日本チーム優勝はどうやらマツダ復帰までおあずけ??のようです。
私的に見ますと、純粋日本人チームってのはちょっと???です。
寺田さんも著書で書いておられた事なんですが「ルマンのような伝統と歴史の有るレースはそれ相
応の考えと姿勢を持って参加しなければならない。レースの背景や地元との関わりを知らずして参
加する事は、真の参加とは言えない。年月を掛け、地元に溶け込み、ひたむきに追い続ける姿勢こ
そが評価を受け、また勝利へと結びつくのである」、「特攻隊のような気持で参加した頃、歓迎さ
れていないと気付き砂を噛むような思いをした年」のくだりにも有るように、日本人で固まる事を
せず、8カ国混成チームで挑戦し、国際協調を大事にして、かつ挑戦し続ける事によって地元に溶け
込んだからこそ勝利に結びついたと強調されています。
レースだからマシンの性能や、オーガナイズが優れていれば勝てる可能性は有ると思いますが、
1度や2度の参加で優勝しても誰も歓迎してくれない、本当の意味がないと思うのです。

実は私、昨年のT○Y○TAチームは一切応援してませんでした。(笑)
あのチームは、巨人が各球団の選手をカネの力で集めて優勝しようとする姿勢にそっくりで、ポッ
と出で勝って当たり前の体制を作って優勝したところで、ルマンに優勝しても誰も祝福しないので
は?と思ってましたから。
#こう言う姿勢が日本人が世界で嫌われる理由の一つのように思います。
最後の最後で惜しくも優勝を逃しましたが、私は優勝しなくて良かったとすら思ってました。
何故なら、MAZDAがあれだけ苦労して優勝を掴み取ったルマンを安っぽくしないで欲しいと
思った為です。(^^;

>寺田チームはこの「チームニッポン」には入らず独自チームで参戦 こちらの健闘も期待したい
>ところです。
ですから寺田さんは独自のスタンスで参加を決定されたのだと思ってます。
もちろん健闘をお祈りします。
#私はMAZDAを離れられても応援し続けたいと思ってます。>寺田さん

すみません長くなって・・・。

お詫びと訂正 投稿者:kshintani@気分はEVOLVE  投稿日:02月03日(木)22時23分43秒

僕もCGを買いめくってみるとそれらしい記事がない。
情報の出所に確認するとCG-TVの誤りでした。m(__)m
今週放送分だったようで…
「CGでマツダの特集がある。」というので…早とちりでした。
CG-TV誰か見た人いますか?どんな内容だったのか?

今年のルマン 投稿者:nukupee  投稿日:02月03日(木)20時07分30秒

寺田陽次郎選手のam/pm号にはFINAオイルがスポンサーとして加わるそうですね。
あの由良拓也氏監修の AutoExe LMP-X がどんなカラーリングになるのかとても楽しみです。

CG3月号パラパラッと見ましたが発見できず…。しかし、立ち読みするにもひと苦労の重さですね。

http://www.autoexe.co.jp/


CG3月号 投稿者:kshintani@気分はEVOLVE  投稿日:01月30日(日)21時14分05秒

CG3月号は「マツダ特集」があるらしいですね…(不確かな情報ですが…)
気になる噂についてマツダのコメントがあったりして…

チームニッポン 投稿者:kshintani@気分はEVOLVE  投稿日:01月30日(日)21時07分23秒

日本の自動車メーカーだけにとどまらずワークス勢の撤退で今年のルマンは話題性にかけると
思っていたらなんとテレビ朝日の企画でメーカーの垣根を越えてワールドカップばりの
全日本体制で日本チームを作るという画期的なレースになりそう。もちろん純粋日本チーム
優勝に向けての体制ですが車がどうやら国産でないようで…日本車、日本人ドライバーによる
完璧日本チーム優勝はどうやらマツダ復帰までおあずけ??のようです。
寺田チームはこの「チームニッポン」には入らず独自チームで参戦 こちらの健闘も期待したい
ところです。

WW2のエンジンにもそろそろ火を入れましょうか!!

S耐情報 投稿者:nukupee  投稿日:01月30日(日)16時54分04秒

最新のレーシングオン誌によると、今年のスーパー耐久シリーズではクラス1のR34GT−R
勢の撤退発表が相次いでいるようです。これまで同シリーズの看板クラスとして活躍してきた
スカイラインですが、日産の関連企業やディーラー系のチームが、軒並み今期の活動を断念した
模様です。不況の影響らしくとても残念ですが、バブル崩壊、そして経営悪化後も国内外のモー
タースポーツを支える努力を続けた日産には、私個人・いちモータースポーツファンとして敬意
を表したい気持ちです。今年のル・マン参戦も難しそうですが、何とかニスモ単独ででも出場し
勇姿を見せてもらいたいです。元気のない今の日産にはそんな「夢」が必要な気がします。

 というわけで、今年のS耐を盛り上げるのは、クラスNプラスのアルテッツァやインテグラ、
そしてエントリー増がウワサされるクラス3のRX−7しかないでしょう!(勝手に決め付け)
昨年前半はレース車両の製作等でマツダスピードのサポートも一部はあったようですが、マツダ
本体に吸収された後は何のサポート体制も残っていないようです。
昨年のレギュレーションのままなら、今年は条件によってはオーバーオールWINも夢ではない
のに…。外見ストック状態のレースカテゴリーって、かなりアピール度は高いはずなんですが。
現在のようにエントラント側に負担ばかり強いていては、いずれはその勇姿を見ることすらでき
なくなってしまうでしょう。

WW2のモットーは「動かす」ために「動く」です。
さ、今年のSSロイヤルチームのS耐戦への我々のサポート体制を整えねば…。

反響に興味あり… 投稿者:Nukupee  投稿日:01月13日(木)02時25分56秒

「ロータリーとデザインの世界」展も残すところあと6日、来週の火曜日までとなりました。まだ
55号車と対面されてない方はZEHI、最後の週末に間近でホンモノを見てほしいと思います。
私ももう一度足を運び、期間中のお客さんの反応でも訊いてみようと思っています。

>さすがに9年前のことだから そろそろ新しい話題が欲しいですね。
ホントにかめそんさんの仰る通りです。なんと来年で10年が経過するんですよね。(-_-;)
俗に十年ひと昔とは言いますが、ただ待ちぼうけの十年とならないように願っています。最後の
最後に明るい話題でも出てくれれば、充電期間としてそれなりに意味があったとも解釈できるのに…。

行ってきました。 投稿者:かめそん  投稿日:01月11日(火)03時15分59秒

あ ゴメン 言わなかった。
787Bの付近に嫁さんと陣取ってビデオをジーッと見ていました。
91年のル・マンの映像ってあれしかないのかなあ.....
さすがに9年前のことだから そろそろ新しい話題が欲しいですね。
エボルブ関係の展示がクレイモデル(?)だけだったのが残念。
過去もいいけど未来も展示して欲しかったなあ....
んで その翌日TIサーキットに行って来ました。見学だけでしたが
結構楽しんできました。しかしあまりの寒さに風邪ひいてしまった。

http://cgi.members.interq.or.jp/red/kameson/bbs/custombbs.cgi


ZEHI、ZEHI 投稿者:Nukupee  投稿日:01月09日(日)08時30分53秒

この目でしっかり見てきてください。お客さんに好評だったら展示期間の延長があるかもしれない
らしいです。かめそんさんのパフォーマンスにも期待しております???
「JACOBINS SQUARE見て来ました!」なんてショールームマネージャーに言ってもらえると
私としてはウレシイかも…(^^)

ダーリン 行って来るちゃ! 投稿者:かめそん  投稿日:01月09日(日)05時12分06秒

変な題でゴメン
今日アルパークに行って来ます。
うー  サーキット走りたい!!!

ユーザーとのつながり 投稿者:nukupee  投稿日:01月07日(金)20時18分40秒

昨年夏のマツダスピードのMAZDA本社への吸収合併のとき、私が最も残念に思ったのが、
何を隠そう「モータースポーツユーザーへの支援活動の中止」のアナウンスでした。
過去のサポート体制の話はこの際置いておくとしても、ワークスなきあと、なおも果敢に
「戦い続ける」カッコイイMAZDA車の姿を私達に見せてくれた個人ユーザーの方々に対し、
突然のサポート打ち切りの発表は、ファンとしてもなかなか納得できる話ではないですよね。
公式見解によれば、アフターパーツの事業拡大が急務という判断での苦渋の決断だそうですが、
私はその言葉を精一杯好意的に受け取り、これが単なる一時的な措置だと信じ切っています。
だって、もしこの状態が続いたなら、いずれは全てのモータースポーツフィールドから
MAZDA車が消えるなんてことに…。そんなことあるわけないですよねっ!!! 

たしかにレースのテクニカルサポートって、表に出て来ない地味な企業活動ですよね。きっと
儲けも少ないんでしょうし…。でも、ずっとやり続けてる自動車会社もあります。
そういえば昨年、元マツダスピードの方々が、従来のユーザーサポート業務の一部を引き継いで
行う会社を起こされませんでしたっけ。

草レース 投稿者:kshintani@気分はEVOLVE  投稿日:01月07日(金)01時29分50秒

エボルブの発表(本日のAuto-ASCII24のHPでマツダのデザイン部長が開発をしていると
公言している。)ルマン復帰のうわさなどほんとに信じられないくらいの1年でした。
ただルマン復帰も大事ですが国内外の中小のレースのサポートもそれ以上に大切なことです。
頂点をチャレンジする前に底辺のレースを大切にしないと本来の意味でのモータースポーツ
への復帰とはいえません。ルマンへ向かっての周到な準備とその前にかつてのような深みの
あるモータースポーツへの参加に今年は期待したいですね。

今年もWW2−BBSをよろしく 投稿者:Nukupee  投稿日:01月07日(金)00時11分45秒

皆さん明けましておめでとうございます。

早いものでWW2も発足して半年になります。
この僅かな間にもMAZDAのモータースポーツに関してはいろいろな動きがありました。
リーチ常務による日英での787Bデモラン、R&Dセンター横浜やアルパークでのモーター
スポーツ展示、マツダスピードの本社吸収、スーパー耐久3クラスでのシリーズチャンピオン
獲得(BPビスコガンマRX−7)、そしてとどめは昨年末の2005年ル・マン復帰報道。少なくとも、
マツダのモータースポーツ活動にとっては暗黒の時代とも言えるここ数年来、もっとも
ポジティブな話題の多かった年といえるのではないでしょうか。
引き続き2000年もこの調子で「ワークス復活」に向けて一気に進んでいって欲しいものです。

そんな中で、この掲示板はマツダのモータースポーツ活動の願うファンの意見交換の場とさせて
いただき、皆さんの思いをMAZDAのレース復帰を後押しする大きな「声」に発展させたいと
願っています。WW2のコーナーも頑張ってウンと充実させていきたいと思っていますし、
感じた事、思った事、思い出した事など、何でも気軽にココに書き込んでいただければと思います。

「勝つために、挑む」MAZDAのマシンを再び!

ち・な・み・に・ 投稿者:Nukupee  投稿日:12月26日(日)01時17分58秒

こちらが本家本元の紹介記事です。

http://www.netmarketweb.com/car/mazda/page10.html


またまた宣伝(^^) 投稿者:Nukupee  投稿日:12月20日(月)11時16分49秒

かめそんさん、お久しぶりです。早くかめそん号の全開宣言を聞きたいですね〜。
>一度コンプレッション・パワー測定してみては??
そうですね。機会があればやってみたいと思います。でも、結果を見たくないような心境も。
今はフツーに走れてるので、そんなに深刻な状況ではないと思うんですが…。

>ロータリーとデザインの世界いつまで開催予定でしょうか?
WW2の中の紹介ページにも載せておりますが、この企画展示は今のところ1/18までの予定で、
休みは12/27〜1/1と1/5となっています。お正月にということでしたら、1/2〜1/4がよろしい
かと思います。ただ、最近は駐車場渋滞が激しいので気合いを入れて突撃してくださいね(^^)

実をいいますとル・マンで総合優勝した787B・55号車は普段、マツダの宇品工場内にある「マツダ
ミュージアム」に飾られており、マツダの稼働日、つまり平日にしか見ることができません。
このままでは、平日お勤めの方や遠隔地にお住まいの方は来館さえ困難で、この栄光のマシンを
見たくても直接目にすることができない。このことを危惧されたショールーム・マネージャーの
O氏が、何とかして多くの人々の目に触れる機会を創出し、マツダを応援し続けてくれる方々に
少しでも感謝の気持ちを伝えたい…という一心で実現したのが、今回の一般展示だそうです。

実際カーラウンジの入り口でウォッチしていると、何気なく訪れた買い物客は突然出現したカラ
フルなマシンに一様に驚き、暫し足を止めてじっと展示物に見入っています。そこには、きっと
様々な思いが交錯していることでしょう。…WW2的な思いもきっと沢山飛び交っているはず。
8年前をひたすら懐かしく思い出した人、翻って現状のマツダのレース活動を憂える人、逆に
この展示をレース復帰の予告だと受け取る人、etc...
そんな思いを抱かれた方は、それをマツダグループ総合ショールーム・マネージャーや
マツダのアルパークレディ、もしくはアンケート用紙等にぶつけて帰って欲しいと思います。
みんなでMAZDAを動かしましょう! ご協力をお願いします、ZEHI!!

ご無沙汰しています。 投稿者:かめそん  投稿日:12月20日(月)02時50分29秒

ロータリーとデザインの世界
いつまで開催予定でしょうか?嫁さんの実家が湯来町ですので
正月にでもと考えております。

私のFDは相変わらずトラブル続きです。一時純正触媒を付けていましたが
いつのまにやら....
nukupeeさん 一度コンプレッション・パワー測定してみては??

http://www.interq.or.jp/red/kameson/main/home.html


O(おぅ)! 投稿者:nukupee  投稿日:12月18日(土)16時04分14秒

本日、アルパークで開催されている「ロータリーとデザインの世界」展に行ってきました。
マツダ787BとRX−7・GTOが並んで展示してある横で、91年のル・マン中継や
IMSA100勝達成のビデオが上映されていて、思わず見入ってしまいました。
#もう何十回も観ているくせに…
そのIMSAのビデオのオープニングで、カッコいいギターのメロディをバックに、ビデオのタイトル
「The WILL for WIN」のロゴが登場したものだから、私は思わず感動の嵐に包まれてしまいました。
そもそも自分で企画したこのWW2ですから、何をいまさら…という感じなんですが。(^^)

さて私は今回、そのカーラウンジのマネージャーであるマツダのO氏(WW2メンバーなら御存知)
と今回の展示企画の経緯や、今後の展開などについてゆっくりとお話をすることができました。
O氏はウワサ通りのアツい人物で、マツダのモータースポーツ復帰を願ってやまないWW2としても
大きな手応えを感じることができました。今後に期待し注目していきたいと思います。

こちらのHPで大々的に宣伝するという約束をして帰ったので、これからせっせとページの製作に
取り掛かりたいと思います。乞うご期待!  お時間の取れる方はZEHI現地に足を運んでいただき、
激戦を戦い抜いて栄光を勝ち取った「The WILL for WIN」の証しをじっくりと鑑賞してください!

…WW2メンバーはひとり最低3回は行くこと!(爆)

おぉ! 投稿者:Koji  投稿日:12月17日(金)20時37分17秒

>なんとRX−7 B-SPECを出展!!一時はマツダによってお蔵入りになったFD B-SPECがマツダに
>よって復活されるとは・・・
MAZDASPEEDも大分動きが活発になってきましたね(^^)
先ほど聞いた話では、来年初頭に新パーツカタログも発行されるとか・・・。

モータースポーツ展示2 投稿者:kshintani@気分はEVOLVE  投稿日:12月17日(金)00時26分00秒

確か同じような企画を横浜でもやっていたような…最近モータースポーツ企画が目立ってきまし
た。正式発表のお膳立てでもしているんでしょうか??マーケットリサーチ??いずれにしても
いい傾向です。

モータースポーツ展示 投稿者:nukupee  投稿日:12月16日(木)21時55分15秒

現在、広島市西区のアルパーク内・マツダグループ総合ショールームにて
「マツダ 過去・現在・未来 ロータリーとデザインの世界展」
と題した企画展示が、12月11日から1月18日までの期間で開催されています。
(12/27-1/1,1/5は休み)
その中の「ロータリースポーツゾーン」では、マツダのレースヒストリーのパネル展示や
ル・マンのビデオ上映とともに、91年ル・マン優勝車のマツダ787Bを始めとして、
IMSA通算100勝達成車・RX−7やコスモスポーツなどが展示されています。
さらに、我らがWW2の応援する「リーガマスター・セルラー・RX−7」18号車が
まもなく戦列に加わる予定です。WW2ステッカーの公式デビュー(?)がとても楽しみです。

東モでのEVOLVE展示といい、今回の企画展示といい、MAZDA(とFord)がやっと
ROTARYを前面に出してブランドをアピールしてくれるようになりました。夢にまで見た
サルテ復帰に向け、もうすでに助走は始まっている感じもします。
ここらでファンは来たるべきマーク君の「復帰大号令」に備え、アルパークに足を運んで心の準備
をしてみてはいかがでしょうか。(^^)
(展示の模様は近いうちにWW2ページでレポートします)

来年からでも・・・ 投稿者:jan@冬眠?中  投稿日:12月16日(木)00時13分50秒

 具体的な動きをしてほしいですよね。<ルマンプロジェクト
そうしないとエヴォルヴのカタログ撮影に間に合わない(笑)
787Bでもいいんですが、やはり新たな挑戦と言う意味では
次期参戦車のほうが合っていると思うのです。
 あっ、カラーリングはどうなるんだろう???チャージカラーは
もう無理だろうし、ワークスカラーって緑でしたっけ?緑は
ジャガーがF1で使うし、現実的な所ではカストロールカラーかな?
(WRCのトヨタワークス撤退で予算あまってそうだから・・・)
等などいろいろ思いがめぐりますがやはり

早く正式発表してほしい!

興味深々 投稿者:Nukupee  投稿日:12月15日(水)23時28分44秒

ホントですね。B-specの詳細も気になりますが、プレマシーA-specを今夏にリリースして以来、
まったく音沙汰のなかったMAZDASPEEDが、ようやく活動を開始したというのが大NEWSですね!
そういえば、先日のロードスター10周年記念MTG会場に設けられたMAZDASPEEDブースには
「マツダスピードは、これからも走りつづけます。」という新しい垂幕が掛かっていました。

私がマツダスピードにまずお願いしたいのは、全国のMSファンに対し「情報発信」すること。
元気なところをアピールしてください。機関紙は途絶えるし、メディアからも情報がほとんど
伝わっていないので、「MAZDASPEEDはなくなった」と勘違いしている人も多いんですよ、実際。

マツダスピードHP更新 投稿者:kshintani@気分はEVOLVE  投稿日:12月15日(水)22時02分28秒

マツダスピードのHPが更新されてました。オートサロン2000の出展車両の紹介でした。
なんとRX−7 B-SPECを出展!!一時はマツダによってお蔵入りになったFD B-SPECが
マツダによって復活されるとは・・・

マーク君にはもっとがんばってもらわないと!!ルマン復帰をとりあえず正式発表
でもしてもらって・・・

2001年に 投稿者:Nukupee  投稿日:12月12日(日)01時53分47秒

エボルブ発売するんだったら、遅くとも2002年にはル・マン復帰してもらいたいですよね〜(^^)

戦う姿 投稿者:Nukupee  投稿日:12月12日(日)01時42分34秒

kshintani@EVOLVEさん、今後ともよろしくお願いします(^^)

復帰して即優勝…たしかに望みうる最高のシナリオかもしれませんが、そんなにル・マン制覇は
甘いものではありません。そのことはかつて他ならぬMAZDA自身が身をもって証明したし、
近年あと一歩のところで勝利を奪い取られたトヨタやニッサンの姿がいみじくも裏付けています。

長年にわたってル・マンに挑み続け、着実に培っていったマツダスピードのル・マン制覇への貴重
なノウハウに、マツダ全社を挙げての大きなサポートが加わったことは、たしかに91年の優勝を
もたらした直接的な要因でしょう。でもそれだけで勝てたと言えるのでしょうか。
「勝利」という明確な目標を常に全員が共有し、毎年毎年、そこに向けて全ての力を結集し続けて
きた歴史こそが最大の勝因であると思います。当然、これは決して一朝一夕で成し遂げられる類の
ものではありません。
だからこそ、こうして復帰するMAZDAには、偉大なル・マンに黙々と挑み続ける姿を、そして
「The WILL for WIN」の尊さを、私達にいま一度見せつけて欲しいと願っています。
最初から綺麗なリザルトなんて要りません。今すぐにでもチャレンジを開始して、様々な難関を
乗り超えながら栄光に近付いていくプロセスを、リアルタイムで見せてもらいたいと思います。

ワクワクしながらル・マンのTV中継を心待ちにしていたあの頃がとても懐かしいです…。

改名しました。 投稿者:kshintani@EVOLVE  投稿日:12月10日(金)22時19分43秒

本日の新聞によりますとご存知のとおりEVOLVEの発売は2001年に確実になりました。
気分はもうオーナーになってます。本格的にEVOLVE預金をはじめなくては…
ついでに38歳の社長も確実になりました。これもブランド戦略の一つかもしれませんが…
(若々しいイメージを植え付けるために)そうなると某H社よりイメージがよくなる!!

けどやっぱ2005年は遠いですね。といっても準備期間なしでいきなりリタイヤよりは
準備をしっかりしたほうがいいんですが…復帰優勝といかなくてもそれなりの成績が残せれば…
マツダファンならいきなり優勝よりもできるだけ早く復帰してとりあえず完走して戦いつづけて
ほしいですね。それとホントの意味でのモータースポーツ復帰は内外のレースのサポートも
含まれると思います。ルマン復帰までにプライベーターのサポートも復帰してほしいものです。

お仲間が下のリンクにもいらっしゃいます。

http://hiroshima.cool.ne.jp/mazda7/lemans/


でも2005年は… 投稿者:nukupee  投稿日:12月09日(木)21時51分49秒

正直、遠い未来の話だなぁという感じがしてしまいます。

もちろん、ル・マン復帰の目的がただ「参加」することだけでは許されない以上、10年近い
ブランクを完全に埋め合せ、本気で勝負するためには、それでも十分とは言い切れないのかも
知れません。ただ、6年も先の話では、レースのレギュレーションさえ全く読めませんよね。
ひょっとしたら、REのみならず内燃機関オンリーではもう出場できなくなってたりして…。

少なくとも、次期市販REマシン(とウワサされる)エボルブの登場時期に間に合わせて、
ル・マン復帰の神話と共に「新発売」となれば、お互いとても盛り上がるように思います。

今で言うなら、プロトタイプでなく市販車然としたLMGTやLGTSクラスなんかに、
RX−7のボディを纏った怪物マシンで復帰してくれるとワクワクするんですがねぇ…。
レギュレーションで無理なのかな?

ナイスフォロー! 投稿者:Nukupee  投稿日:12月07日(火)01時25分07秒

早く報告をせねばと思っておりました…。あの日の夜は
某SAのレストランにコアメンバー3人が集い、MTG開催のお膳立ては整ったんですが…
結局、走り終えたばかりのTI走行会談義に花が咲き、〇時間も話し込んでしまいました。
その後、SAの駐車場での立ち話がWW2ミーティング枠と相成りました。(笑)

あれから「ル・マン復帰」についての続報は今のところありませんが、こうして一瞬でも「火種」
が見えたわけですから、我々WW2としてはこの機会を最大限に生かして精一杯煽っていきたい、
いや、そうしなくてはならない、という気持ちでイッパイです。
年末に向けて、WW2ページ・コンテンツのさらなる充実を図っていきたいと考えています。

>今回の走行会はWW2宣伝カーが2台もいましたので華やかでしたよ(^^)
そうです。janさんの白FDがとくに良かった。これにはデザイナー(?)も満足することしきり(^^)

WW2ミーティング 投稿者:Koji  投稿日:12月06日(月)23時54分14秒

TIの帰りにWW2ミーティングを開催しました。
#結局雑談の域を脱していませんでしたが・・・。
kshintaniさんが来られなかったので寂しかったですよ(笑)

今回の走行会はWW2宣伝カーが2台もいましたので華やかでしたよ(^^)
ワタシもどこかへステッカー貼らねば・・・。

了解ですぅ! 投稿者:Koji  投稿日:12月03日(金)09時29分04秒

>こうなったら、記念に久々のWW2ミーティングをしてしまいましょうか?
>場所は現地のTIまたは帰りの某SAの食堂にて。(笑) どーですか、参加者のみなさま?
場所は流れで決めましょうか?

>kshintaniさん
例の「愛車エステ」ですか?
私の知り合いも出してますが、完成がえらく遅れているとか…。
○○割引だと代車も無いんでしょ?
ご自宅はどちらでしたっけ?誰かのクルマに便乗してくるとか。

WW2緊急ミーティング召集か? 投稿者:Nukupee  投稿日:12月03日(金)01時47分06秒

今週土曜日のスポーツファクトリー広島TI走行会では、WW2が応援しているリーガマスター・
セルラー・RX−7のデモ走行が車両製作の遅れで苦しい状況のため、やや意気消沈しかけており
ましたが、この「MAZDA、ルマン復帰!?」の大NEWSに、俄然元気が出てきました!
こうなったら、記念に久々のWW2ミーティングをしてしまいましょうか? 場所は現地のTI
または帰りの某SAの食堂にて。(笑) どーですか、参加者のみなさま?
>kshintaniさん
明日会社でその新聞見たらこっそり切り抜いておいてください。ヨロシクです!
(もうすでに無かったりして…)

撤退つづき 投稿者:kshintani@BHA  投稿日:12月02日(木)23時35分20秒

このニュースの裏を取るためにあちこちのモータースポーツサイトを見てきましたが
日産はもちろんのことBMWやポルシェもルマンを撤退するというニュースが
ありまして…レースが成立するの?っていう疑問が…逆にチャンスかもしれませんが…

TI走行会訳あって行けなくなりました>噂の「愛車エステ」の完成が4日なんて…
最悪…

たとえ 投稿者:Koji  投稿日:12月02日(木)22時36分33秒

ガセネタでも廻りが盛り上がればMAZDAとしても引っ込みがつかなくなるでしょう。(笑)
ルマンに復帰すればスポーツカーメーカーたるマツダのブランドは、必ずや不動のものと
なるでしょうから。
気になる心臓部は、マツダがREのイメージの明確化と位置づけているわけですから、もちろん
REが搭載される事でしょうね。
それにエンジンがフォード製じゃ興ざめですよね。
このニュースはまさに我がWW2の期待を遥かに上回る出来事ですね。(^^)
ホント良い方向に転がり始めたと思いますね。
今日は米子に日帰りで出張してきたのですが、疲れも吹っ飛んだって感じです。
#途中浮かれ過ぎて、ウエット路面にもかかわらずオーバースピードで突っ込んだもんだから
#会社のブルーバードで4輪ドリフト状態になってしまいましたが。(^^;;;

ええっ、ホント?! 投稿者:kshintani@BHA  投稿日:12月02日(木)22時17分31秒

ほんとに??今ネット上でその記事がないかと探してみたのですが見つかりませんでした。
まっ明日会社で新聞を見ればわかることですが…
>今やMAZDAの判断イコールFORDの判断。
>もし本格復帰となれば、FORDグループの威信をかけて、
>今までにない強力な体制での参戦も夢ではないですね。

マツダがロータリーを本気で売るのなら
こういうシナリオだろうとある程度予測しているんですが
それこそ欧州フォード全面協力のようなかたちで…
しかもマツダの「モータースポーツブランド」マツダスピードを形だけ
かもしれませんが全面に押し出して…

内部関係者の方??情報を…

えっ、ホント!? 投稿者:nukupee  投稿日:12月02日(木)21時52分07秒

ついにサルテにMAZDAが復帰する!?  いつ?  その心臓部は? 
REは一旦ルマンから締め出されましたが、現行レギュレーションでは参戦できるはずです。
現に一昨年までは寺田選手がREユニットで出場してくれてましたし。
今やMAZDAの判断イコールFORDの判断。もし本格復帰となれば、FORDグループの
威信をかけて、今までにない強力な体制での参戦も夢ではないですね。

この記事が本当ならばWW2にとってこの上なく嬉しい情報ですが、なにせ出処が出処だけに…
という思いもないではありません(笑) しかし、たとえ◯◯ネタであったとしても、これで
大きな反響が巻き起これば、当のマツダさんも無視しておくわけにはいかないでしょう。

撤退から永い月日が経ちましたが、今なおマツダのル・マン復帰を本気で心待ちにし、この情報に
一喜一憂している人はきっと世界中にたくさんいます。マツダはこうした人達を本当に大事にし、
ZEHIその期待に応えてあげて欲しいと思います。(もちろん私もその中の一人ですが)(^^)
ブランドロイヤリティって、このようにして築かれて浸透していくものではないでしょうか。

…しっかし、師走の街にスゴイNEWSが飛び交いましたね。じつは私は本日そのウワサを
耳にしてからというもの、仕事があまり手についてないのです。誰か早く記事の詳細を教えて!
kshintaniさん、知りませんか?

ル・マン復帰? 投稿者:Sin  投稿日:12月02日(木)20時47分32秒

日刊自動車新聞の12月2日付けの記事で、マツダのル・マン復帰が報じられている
そうですね。(http://www.nikkanjidosha.co.jp/)
本文を読んでないので、詳しい情報をご存知の方教えてください。
しかし、今のル・マンのレギュレーションってどうなっているのでしょうか。
一度はル・マンから締め出された、ロータリーですが、大丈夫でしょうか。

しかし現状がどうであれ、トヨタや日産、BMWのル・マンからの撤退が決定した現在、
レース主催者側としてもレースを盛り上げるためにはマツダの復帰へ敷居を低くして
くれるのではないかと、期待します。

後は、フォードがどれだけ後押ししてくれるか。

ビッグニュース!!! 投稿者:Koji  投稿日:12月02日(木)20時45分57秒

今日の日刊自動車新聞によると「マツダがル・マン復帰!」するそうです!
#記事の詳細は見てないのですが。(^^;;;
WW2メンバーのみんなが熱望していたルマン復帰の話ですが、こんなに順調に話が
進んでしまうなんて・・・。
次期RE車の話もそうでしたが、少し恐いくらいですね。(^^)

http://www.nikkanjidosha.co.jp/ 

↑ ここからスタート!