6.人の調和

   1、新しい社会制度
   2、新しい経済制度
   3、新しい政治と文化


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全人類が、最低限の衣食住を保障され、戦争やテロなどがない。そして一人ひとりの人間性が尊重されて、国家その他による抑圧がない。そのような、人類にとって理想の社会はどんな形でやって来るのか。生き方の革命が実現し、自然界の調和が確保された時に期待される社会についてここで検討する。

人類と調和社会
人類には調和社会が必要
 1.魂成長の場として
 2.幸せ追求の場として
 3.愛を育む場として
必要な調和社会とは
 1.飢えや困窮者のいない経済制度
 2.特権や支配のない政治
 3.シンプルで合理的な衣食住
 4.金銭や制約から開放された文化
地球は人間にとって、魂成長の場として、愛を育む場として、そして幸せ追及の場として掛け替えのないものである。生き方の革命を終えた新しい社会では、自然界の調和と人間社会の調和が実現されて、地球環境は人間の生存にとって最高の場となる筈である。

実現されるべき調和社会とはどのようなものか。相互奉仕の経済制度により、世界的にも飢えや困窮者がいない社会となり、政治は権力や支配のために行われるのではなく、調和社会の実現と継続のために行われる。

生活面では、シンプルで合理的な衣食住が実現されなければならない。交通システムは、職住接近など合理化された環境と高度な科学技術により、シンプルで効率の良いものになる。

文化、芸術活動は金銭と様々な制約から開放された創造行為として人々の生きがいの一つとなり、魂の開放と成長に役立つ。

このような社会が本来実現されるべき社会であり、人類が理想とすべき社会の姿であろう。

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