ここは私の日々が書いてあるページです。

友から
「お前のページは内容が無いからなんか作れ。」と言われ、何を書けばいいんだ。と苦悩しています。 そこまで言うなら例を挙げてくれと言いたくなる。今そこでこれを見ている越●&櫻●&●村、お前たちのことだ。 と言うことで協力してくれる人はii5h-ysfk@asahi-net.or.jp までメールをください。って言っても、俺が出きる事でいろいろな人に見てもらえることってそんなに無いな。 ということで今回は
コンピュータープログラミングのすすめ 〜2の巻〜 です。
コンピュータープログラミングの
すすめ
〜2の巻〜




さて前回(〜1の巻〜)に僕は、
今回は僕の事を書きましたが、次回はプログラミングのよさを書きますので、期待しててください。
と書いた記憶がありますので、今回ここには、プログラミングのよさを書こうと思います。前回のを読んでないという方は、 ここ をクリックしてください。

さて、プログラミングが出来て得する事といえば、「必要なソフトを自分で作れる」という事です。パソコンを使っていると、 たまに「こんなソフトがあったら便利だなー。」、「こういう作業を勝手にやってくれるソフトないかな?」 と思う事ありますよね。そんな時、プログラミングが出来ると便利です。何故なら、そういったソフトを自分で作れるのですから。 (まあ自分の技術力にもよりますが。)現在のフリーソフト、シェアウェアの作者の中にもそういった目的で作っておられる方もたくさんいます。 (もちろん、完全に商業目的で作っている方・特に必要ないが、ソフトをネットに公開したい方もいます。)僕なんかがそうです。僕は、 自分で欲しいと思った、ソフトを自分で作り、それを「せっかく作ったのだから」と思いホームページにアップしています。もちろん、 誰もが僕が欲しいと思ったソフトを誰もが欲しがっているわけではありません。でも、何万の人の中には、一人ぐらいいるはずです。

さあ、それではプログラミングをするにはどうすれば良いのでしょうか。それには、プログラミング言語と呼ばれるソフトが必要です。 具体的なソフト名をあげると、Visual C++・Delphi・Visual Basic等があります。これらのソフトによって、 プログラムのソース(人間に解り易いファイル)をコンピューターで実行できるファイルにコンパイルしてくれます。そこであなたは、 「そんなことしなくたって、最初からコンピュータが理解できる言葉で書けばいいじゃないか。」と、 お思いになるかもしれません。そう思ったそこのあなた、あなたは、「b6 02 cd 21 b6 2d cd 21」なんていうのを理解できるでしょうか。 確かに、理解できるならそれをバイナリEdit(16進法で編集するEdit)でそれを直接書き込めばいいでしょう。 でもまあ、それを理解できる人間はめったに居ないでしょう。そこでこういったソフトを使って人間が分かる言語を、機械語に変換するのです。 まあ、そういったコンパイルするソフトだけが言語ではありません。一応、このHTMLも言語の一種でしょう。

では、どういった言語から入るのが良いでしょうか。僕は、HTMLから入るのを薦めます。何故なら、

  1. BASICと同じで、すぐに実行できる。
  2. 変数が無いため、書くのが楽。

があげられます。2は結構大きいと思います。プログラミングをやっていると、2はかなり面倒です。と言う事で今回はこの辺で。

コンピュータープログラミングのすすめ 〜1の巻〜
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