読書メモ24
2024年1月1日〜
- じゃむパンの日 赤染晶子 (Palmbooks) あはは、、
- 戦場のピアニスト The Pianist ウワディスワフ・シュピルマン (春秋社)
- 夢見る帝国図書館 中島京子 (文春文庫) 誕生日にいただいた。とてもよかった。Kさん、ありがとう。
- イン・ザ・ペニー・アーケード スティーヴン・ミルハウザー (白水Uブックス)
- ラブ・イズ・ザ・ベスト 佐野洋子 (新潮文庫)
- 羊飼いの想い ジェイムズ・リーバンクス (早川書房)
- キング牧師とマルコムX 上坂昇 (講談社現代新書) 特に新しい項目はなかった。
- 白バラはどこに クリストフ・ガラーツ&ロベルト・イーノセンティ (みすず書房)
- 青の時代 安西水丸 (光文社文庫)
- 長いお別れ 中島京子 (文春文庫)
- 灯台へ ヴァージニア・ウルフ (岩波文庫) 長い時間を経ての再読、ようやくこの作品の素晴らしさが理解できた。
- 照子と瑠衣 井上荒野 (祥伝社)
- リスペクト ブレイディみかこ (筑摩書房)
- 妻を帽子とまちがえた男 オリヴァー・サックス (ハヤカワ文庫)
- レンブラントの身震い マーカス・デュ・ソートイ (新潮社)
- ハーレム・シャッフル コルソン・ホワイトヘッド (早川書房)
- 秘密の知識 巨匠も用いた知られざる技術の解明 デイヴィッド・ホックニー (青幻舎)
- あなたに似た人1&2 新訳版 ロアルド・ダール (ハヤカワ文庫)ずいぶん昔、田村隆一さん訳で読んだけれど。
- 春はまた巡る 芸術と人生とこれからを語る デイヴィッド・ホックニー (青幻舎)
- 扉の向こう側 ヤマザキマリ (マガジンハウス)
- 最後の語り部 ドナ・バーバ・ヒグエラ (東京創元社)
- はみだしインディアンのホントにホントの物語 シャーマン・アレクシー (小学館)
- トレバー・ノア 生まれてきたことが犯罪? トレバー・ノア (英治出版)
- カーテンコール 筒井康隆 (新潮社)
- プリニウス完全ガイド ヤマザキマリ&とり・みき (新潮社) ポンペイ旅行の参考書として。もちろんコミック全12巻も読んだ。
- 美の起源、古代ギリシャ・ローマ ペン編集部・編 (阪急コミュニケーションズ)
- ゼロからわかるローマ帝国 本村凌二 (学研パブリッシング) 再読
- ミライの源氏物語 山崎ナオコーラ (淡交社)
- 成熟スイッチ 林真理子 (講談社現代新書)
- why is Art full of Naked Poeple? Susie Hodge (Thomas&Hudson) 旅先のナポリで購入
- 妄想美術館 ヤマザキマリ&原田マハ (SB新書)
- 森林通信 鴎外とベルリンに行く 伊藤比呂美 (春陽堂書店)
- マッキンリーに死す 植村直己の栄光と修羅 長尾三郎 (講談社) アラスカへ行くのだ。
- 聖アントニオの舌 坂東眞砂子 (角川文庫)
- タマ、帰っておいで 横尾忠則 (講談社)
- 苦海浄土 わが水俣病 石牟礼道子 (講談社文庫)
- 今この瞬間を生きて ヤマザキマリ (エクスナレッジ)
- わたしに会いたい 西加奈子 (集英社)
- 川が流れるように シェリー・リード (早川書房)
- Travels with Charley---in Search of America John Steinbeck (Penguin Books)
- 旅をする木 星野道夫 (文春文庫) 旅の前に再読
- アラスカ 風のような物語 星野道夫 (講談社文庫ビジュアルシリーズ) 旅の前に再読
- 華氏451度 レイ・ブラッドベリ (ハヤカワ文庫)
- すべてきみに宛てた手紙 長田弘 (晶文社)
- 世界はご冗談 筒井康隆 (新潮社)
- 密会 ウィリアム・トレヴァー (新潮クレストブックス)
- トットの欠落帖 黒柳徹子 (新潮文庫)
- トットのマイ・フレンズ 黒柳徹子 (新潮文庫) 再読
- 新版 トット・チャンネル 黒柳徹子 (新潮文庫) 再読
- 妻への十悔 城アラキ (ブックマン社)
- 運命と復讐 ローレン・グロフ (新潮クレストブックス)
- 思い出すこと ジュンパ・ラヒリ (新潮クレストブックス)
- すべての、白いものたちの ハン・ガン (河出文庫) 素晴らしい。
- 自負と偏見 ジェイン・オースティン (新潮文庫) 再読して面白さに気づいた。
- サンショウオの四十九日 朝比奈秋 (新潮社)
- モナドの領域 筒井康隆 (新潮社)
- あいにくあんたのためじゃない 柚木麻子 (新潮社)
- 楽園の夕べ ルシア・ベルリン (講談社)
- 白い牙 ジャック・ ロンドン (新潮文庫)
- マーティン・イーデン ジャック・ ロンドン (白水社)
- 世界のアーティスト250人の部屋 人生と芸術が出会う場所 サム・ルーベル (青幻舎)
- 世界が若かったころ ジャック・ ロンドン (理論社)
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updated 12/31/24
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