*****　２月の出来事　*****　 
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1998/2/28
  ネコ、今度は家の鍵をなくす！
　
昨日は荷物が多かった。両手がふさがった状態で家に辿り着き
鍵を開けて家の中に入った。
約２時間後、ゴルが帰ってきた。
　
今日、練習に行こうと鍵を探してはじめて
なくなってることに気がついた！
さんざん探してもみつからない！！
よ〜く考えてみると、鍵を開けてから、かぎ穴からとった記憶がない。
しかし、ゴルが帰ってきたときにはかぎ穴に鍵はささっていなかった。
ってことは！？盗られた！？
それとも、買い物に紛れて落とした！？
それとも家の中のどこかにあるの！？
ぜんぜんわからない・・・・。
　
結局、新しいドアノブを買ってきて付け変えました・・・。
近所の人達は
「何で取り壊しになるのに、今ごろ鍵付け変えてるんだろう？？？」
と言う目で眺めてました・・・・・・。
　
ネコは紛失大王です・・・・・。
（前にも一度、免許証落としたし・・・・。交番に届いてたけど・・・・。）
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1998/2/24
  ネコ、財布を落とす！（しかもゴルの！）
　
車でレッスンに行く途中、ガソリンスタンドによった。
ゴルがお金を払って、財布を助手席のネコに預けた。
ネコは財布を膝の上に乗せたまま、そのことすっかりを忘れて車を降りた。
レッスンの後、ゴルに問われてはじめてそのことに気がついた！
さんざん探してもない！！
やっぱり落としてしまったらしい・・・。
しかし世の中捨てたものじゃない。
暗い気持ちで交番へ行ったら、ちゃんと届いていました！！！
親切な人に拾われてよかった。
（一番ほっとしたのはネコです。）
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1998/2/22
  ゴル、歯医者で泣く！
　
「おやしらず」が炎症を起こしたので、歯医者に行くと
親切な女医さんが診察してくれた。
うれしかったのもつかの間、「消毒しますよ〜、痛いですよ〜」
の声とともに炎症して腫れ上がった所をガーっとこすられた。
あまりの痛さに声も出ず、ただ涙が滝のように流れた・・・・。
い、痛かったよ〜！！！
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1998/2/20
  女子フィギュアスケート
　
タラ・リピンスキーを見ていると思わず笑顔になってしまう。
氷の上でバンビちゃんが「楽しくてたまらない！」って
跳ねてるみたいなんだもん。
優勝おめでとう、タラちゃん。
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1998/2/15
  神戸スターボール競技会
　
９８年に入って初めての競技会。初めてのＣ級戦。
今回のＣ級戦には９１組がエントリーしていた。予選も４次まで行われる。
結果としては５位に入賞できたが、自分達の踊りが全然出来なかった。
悔しかった。
車での帰り道、一緒の教室でレッスンを受けているＯさんが
「家まで送ってくれたお礼に」とおいしい焼き肉をごちそうしてくれた。
三人でいろいろなダンス話しに花を咲かせながら、
遠慮もなくゴルは焼き肉をバクバク、
ネコは大生ジョッキをゴクゴク...。
ごめんなさいＯさん！！！！！　でも美味しかった。
そうそう、その時私はまだお化け化粧のままだったんです。
初めてこの顔で店に入ってしまった。
お店の人達は、一様に「見てはいけない！」と思ったらしいが
「怖いもの見たさ」には勝てなかったらしく、視線が痛かった。
またがんばろう。

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1998/2/13
  アイスダンス
　
アイスダンスはおもしろい。
音楽とステップのタイミングがよくあっていて、
（私達のやっている）ダンスと比較しながら見てしまう。
特にこの日は、課題（？）が「タンゴ」ということで二人とも画面に釘付け。
床と氷の上という違いがあるけど、音楽を表現するという点では
全くおんなじ。
ダンスがオリンピックの正式種目になったら、きっと
アイスダンスの様な形式や採点法になるんだろうな。

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1998/2/09
  飲み会
　
舞研時代の仲間、Ｎさんが大阪に出張してきた。早速三人で飲み会。
神戸生まれで神戸育ちのＮさんは、大阪歴一年半の私達より
街中の地理によっぽど詳しかった。
久しぶりの飲み会で、大騒ぎしてとっても楽しかった。

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1998/2/07
  オリンピック開幕
　
いよいよ長野オリンピックが開幕した。
開会式の一番の楽しみはなんと言っても土俵入り。
それにしても、みどりちゃんが天照大神の様に現れたときには
日本中が度肝を抜かれたに違いない。（私だけ？）
ともあれ、日本選手団が活躍してくれますように。

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1998/2/04
  Happy Birthday!!!
　
友達に赤ちゃんが産まれた！！！男の子で「佳祐」くんだ。
その産院では、ラマーズ法での出産を行っているが、
佳祐くんは、予定よりもだいぶ早く産まれて来てしまったため
彼女はまだラマーズ法を習っていなかったそうだ。
そこで、出産時には助産婦さんが「ひっひっふー！！！」と叫ぶのを
付き添っていたお母さんとともに、必死で真似したということだ。
それでも、思った以上に楽な安産だった、と笑いながら彼女は話してくれた。
本当におめでとう、ゆかりん＆塚ちん。

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