幼虫時代40グラムほどだったのだが、胸部の角がやや短い。 最低でも45グラムは行かないと立派にならないのだろうか? しかし、さすが好戦的なカブトムシだけあって、なかなかごつくてかっこいいではないか。
光沢もいい (クリックすると大きな画像が見れます)
アップもいい (クリックすると大きな画像が見れます)
これらの輸入が解禁となり日本でも飼育が出来ると良いのだが。 今は残念ながら海外からの情報をもらうのみである。
今後引き続き海外からの外産カブトムシ情報を入手しここで報告するが、皆様からの国産カブトの情報も大歓迎なのでどんどんお寄せいただける事を是非お願いしたい。
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